(ヤダ・・・何これ・・・?)
女友達と夫と3人で飲んでいた私は思った。
見ると女友達も顔が赤くなり、横座りしている足を何度も組み直していた。
(アソコがムズムズしてる。入れたい。セックスしたい・・・)
夫を見ると夫はにやけていた。
(何かお酒に入れたんだ・・・)
夫は私の背中に触れた。
「はあっ」
私の声が漏れた。
(ダメ・・・したい・・・でも・・・)
「やりたい」
夫に囁かれて、恥ずかしそうに頷いた私。
「なあ、面白いことしないか?」
夫が窓を開けると、若い男性たちの声が2人の耳に飛び込んできた。
その男性たちに夫が信じられないことを言った。
数分後、4人のまだ若い男性というか男の子たちが部屋に入ってくるのが見えた。
「いいんすか?」
1人が聞く。
「あ、こっち俺の妻だから好きにして」
(あなた・・・どうして?)
触られるたびに私の声が快楽に変わる。
「もう・・・入れて・・・」
(友達の前で恥ずかしい・・・)
隣を見ると、夫と自分の友達が重なり合ってるのが見えた。
不思議とヤキモチはなかった。
友達の喘ぎ声が耳に届く。
(私の夫、いいでしょ?羨ましいでしょ)
私は優越感に浸っていた。
「ねぇ、アナルもいいのよ・・・」
夫に仕込まれてから、すっかり病み付きになってしまった。
ズブズブと私のアナルに男の若くそそり立った肉棒が入っていく。
アソコとアナルの両方を支配されても、私はまだ欲していた。
「口にも手にも頂戴」
片方の手で握り締め、口にいっぱい頬張る。
頭を掴まれ、喉の奥を何度も突かれた。
少しだけ嘔吐感はあるが、気にならない。
「もうダメだ、イッていいですか?」
「中に出してもいいよ」
横から夫が言った。
男2人はコクンと頷くと私の中に奥深く精を吐き出した。
(アアッ!いいっ!ドクンドクンって・・・子宮に精子がぁ・・・)
私はイッた瞬間、潮を噴いた。
「代われよ」
口と手の2人がそう言うと同時に突き刺してきた。
「ハアッ!いいっ!いいっ!突いて!もっと突いてっ!」
「旦那さん、俺ら満足するまでしていいッスか?」
「おお。妻を精子まみれにしてやってくれ」
「頂戴!お腹パンパンになるまで精子ぃ~いっぱいいっぱい~」
「な、変態だろ?w」
「ねー、話なんかしてないでもっとぉ」
「わかったって」
行為は朝まで続き、満足した高校生と私の友達は帰っていった。
ただ1人、自ら快楽を貪る私を残して・・・。