【媚薬体験談】媚薬の効果を小生意気な部下で検証してみた

みなさんは『媚薬』というものを使用したことがありますか?
私は媚薬を使ってもほんの少し感度が上がるだけだと思っていました。
しかし、ひょんなことで媚薬を手に入れてしまいました。

使う機会なんてないだろと思いながらも、会社の部下である真美を半ば強引に飲みに誘いました。
真美は『なんで?』という顔をしていましたが、客からクレームがあった旨を伝え、「すぐ終わるから来い」と言って、なんとか怪しまれないで連れ出すことに成功しました。
真美は明らかに私のことが嫌いで、陰で「あのデブ」と言っているのを知っていました。
そんなわけなので会話は弾まず、気まずい雰囲気での食事が続きました。

そんな雰囲気に居た堪れなかったのか、真美はトイレに立ちました。
ここぞとばかりに私は媚薬を真美のお酒に垂らしました。

(味が変わってしまうかな?)という心配はありましたが、ちゃちゃっとかき混ぜて完了です。

真美が戻って来てお酒を飲んだのを確認しました。
効果は30分ほどで出てくるということだったので、なんとか粘ってあと30分ご飯を食べようと思い、奮発してふぐ刺しを頼みました。
真美は私を『高そうなのに大丈夫?』という表情で見てきました。
ここからは時間稼ぎが必要と思い、矢継ぎ早に質問や会話を乱れ打ちしていると、若干真美の様子が変わってきたのが分かりました。
どこか具合が悪そうな感じだったので「大丈夫?」と聞くと、「えっ、あっ、はい」とちょっと艶っぽい感じで返されました。

「暑い?」

「いや、そういうわけじゃないんですけど・・・」

濁す感じで真美は答えます。
明らかに媚薬が効いているのが分かったので、ちょっと酔った勢いと媚薬の力を信じて、真美のおでこを触りました。
そして「特に熱はないな」と言ったのですが、別に嫌そうな顔をしなかったので、そのまま頭を撫でると、「えへへ」と蕩けたような表情をしました。

「私、撫でられるの大好きなんですよ~」

明らかに今までとは違った対応です。
いくらなんでも効きすぎだろと思いながらも、真美が明らかにスキンシップを求めているのが分かりました。
その後も何度も頭を撫でて、「そろそろ帰る?」と言うと、明らかに不満そうな表情をしました。

店を出た直後に真美を抱き寄せ、「このあと、どこかに行く?」と言うと、「連れてってください」と言ったので、流れでホテルに行くことにしました。
チェックインして部屋に入ると行くと真美はさらに甘えてきました。

「課長~、ちゅ~した~い」

荷物を置いてベッドに並んで座り、いちゃいちゃを開始しました。
生意気だった真美が明らかに私になびいていて、かなり可愛かったです。

「課長のしゃぶってもいいですか?課長にクンニされたいです~」

明らかに痴女発言。
クンニしてやると、「あん、最高~。こんなに気持ちいいの初めて!課長もっと!」と乱れる有様。
私の方も気分が良くなり、激しいクンニをし続けました。
20歳も年下の女の子のあそこは味も匂いも感度も最高でした。
真美を立たせてクリトリスを甘咬みしたり舌を突っ込んだりしました。

「やばい、ダメダメ~、イッちゃう~」

真美は叫びながらイッてしまいました。
ぐったりした感じでピクピクしています。
すると・・・。

「課長、気持ちよすぎておかしくなるよ~」

自ら挿入をおねだりしてきました。

私が、「入れてくださいは?」と言うと、小さい声で「入れてください」と言ってきたので、「聞こえないよ」と言うと・・・。

「課長のを早く入れて~!」

真美が叫ぶように言いました。
しょうがないな~という感じでゴムをつけて入れると、もう真美のあそこはびちょびちょで、入れた瞬間にヌチャっという音が聞こえました。

「あっ、あんっあんっ、こんなに感じたの初めてです。課長もっと!」

自分から腰を振ってくる真美。
10分くらい腰を振って、「そろそろイクよ」と言うと・・・。

「いっぱいちょうだい!お願い!」

たっぷり出すと真美は幸せそうな顔をしてハアハアと息を切らしていました。

「気持ちよかった?」と聞くと頷きます。

「時間ないからそろそろ出ようか」と言うと、明らかに不満そうな表情でした。

ホテルを出て駅で別れたのですが、恐るべき媚薬の効果には脱帽しました。
その後、どれほど媚薬の効果が続いたのかは分かりませんが、翌日真美は今まで通りの感じで私に接してきました。
家に帰って媚薬の効果が切れた後、私と寝たことを後悔したかもしれないと思うと、それはそれで“やってやった!”という気になれて興奮します。