【媚薬体験談】忘年会で媚薬を飲まされ自分から何度も求めました

私は入社1年目の18歳です。
地元では有名な大手企業に勤めています。
高卒の私は電話対応や雑用などの仕事が多いですが、職場の先輩も上司も優しくしてくれて楽しく働いていました。
忘年会であんなことがあるまでは・・・。

仕事納めの日、職場の忘年会に誘われました。
私が働いているのは20人くらいの小さな部署ですが、忘年会にはほぼ全員が参加していました。
女性は5人だけです。
私はいつも優しくしてくれる先輩(男性)と隅の方に座りました。
皆さんお酒が入って盛り上がってきた頃、先輩に勧められて私もカクテルを何杯か飲みました。
でも泥酔するほどではありません。

二次会に行く前に先輩から二日酔いにならない薬を貰って飲みました。
それから二次会の記憶や、その後のことがあやふやです。
私が覚えているのは、薬を飲んでから体が熱くなり、体中が敏感になったことです。
ちょっと肩に触れられただけでビクッとするくらいでした。
トイレに行ったときに見ると、下着が糸が引くくらい濡れていました。
でもそのときは、(お酒のせいかな?)くらいにしか思っていませんでした。

二次会の居酒屋でもカクテルを飲んだと思いますが記憶があやふやです。
歩くのもふらふらの私を先輩がどうやってホテルまで連れてきたかわかりません。
ベッドに寝かされた私は真っ裸でした。
隣に寝ている先輩も裸でした。
そして床に散らばった私の下着と服。
考えようとしても思考が停止して、頭の中にモヤがかかったみたいでふわふわしていました。
先輩が私の体に触れると全身に鳥肌が立つようにゾクゾクとしました。

「まだ薬が効いているみたいだね」

先輩はそう言うと、力の入らない私に抱きついてキスをして舌を入れてきました。
そのときは抵抗することすらも考えられなかったと思います。
先輩に敏感になっている体中を舐められ、私は自分のヨダレを拭くこともできず、ずっとふわふわと浮いて夢の中にいるみたいでした。
ただ体は異常なくらい感じていました。
乳首は痛いくらい立っていて、アソコは内ももまで垂れてくるくらい濡れていました。

「やだ、止めて」

そう言えたかどうかもわからない声で言った記憶はあります。

「欲しい、入れてください!」と言って、先輩のおちんちんを咥えてフェラした記憶もあります。

「意外と上手だな」とか言われたと思います。

先輩が入ってくると、私は狂ったように感じました。
でもそれから先の記憶がなくて、次に覚えているのは目が覚めたときに枕元にコンドームの袋が2個ありました。
少しホッとしたけど、アソコを触って指に付いた白い物に呆然としました。
匂いが男の人の精子でした。
先輩はニヤニヤしながら私のおっぱいを触ってきました。

「この大きなおっぱいを食べたくて高い薬を買ったんだよ」

先輩は自慢気に言ってきました。

「何の薬を飲ませたの?」

私が怒って聞いても笑いながら「溜まってた?」と言い、アソコに指を入れてきました。

「何度もお前が求めてきたんだよ」

抵抗しようとしても力が入りません。
それどころか体が反応してしまい、もっとして欲しいと思ってしまいました。

「さっき、残りの一つも飲ませたから効いてきただろ?」と言われました。

「本当はお酒と一緒に飲むと効果が高いんだけどね」とも言いました。

頭では嫌だと思っていても体が感じてしまい、先輩に焦らされると自分から、「おちんちんを舐めさせてください」と言っていました。

コンドームが無くなっていたので、そのまま生で入れられて中に出されました。
いえ、自分から求めたのかもしれません。
そのときは、「もしデキたら責任とるから」と言う先輩の言葉を信じました。

時間が来たのでホテルを出て、タクシーで先輩の家に行きました。
まだ体は敏感のままで、下着に触れた乳首やクリトリスが痛いくらいでした。
下着もびっしょり濡れていました。
お腹の中に先輩の精子が入っていると思うと、頭がふわふわしてすっごくエッチな気分でした。

先輩の家に着くと、私は自分から先輩に抱きつき、求めました。
先輩をベッドに押し倒してフェラした記憶があります。
先輩の上に乗り、狂ったように腰を振って、また中に出されました。

帰りの電車の中でLINEして彼氏と別れました。
後悔はありません。
明日から先輩の家に泊まります。