【媚薬体験談】処女の妹を媚薬でレズ調教している元カノと姉妹丼

僕は29歳の普通のサラリーマンで結婚6年目。
GW前に嫁と子供が先に実家に帰省して、僕は後から合流して家族で温泉に行くつもりだったので、帰省は明後日の予定だった。
その日は午前中に仕事が終わり、時間ができたので家でゴロゴロしていたが、暇でどうしようもなかったので、学生時代によく行っていた友達のTが勤めているジムに行くことにした。

ジムに行き、Tを呼んでもらおうと受付の女性にお願いしたら、「Tさんは昨日からGW休暇をとっています」と言われたが、せっかく来たので泳いでいくことにした。
ここには元カノのMと付き合っていた時は週3くらいで来ていた。

1時間半くらい泳ぎ、夕方になったので、そろそろ帰ろうと思ってサウナに向かった。
ちなみにここは男女兼用。
1人の女性が入ってきたのは気付いたが、あまり気にもとめていなかった。
その女性はなぜか隣に座り、いきなり水着越しにアレを触ってきた。

(えっ!)

そう思って女性を見たら、なんと元カノのMだった。

Mとは7年ぶりだった。
僕と別れてからの話をした。
そしてら、僕と別れてすぐにレズになったと、衝撃のカミングアウトをされた。
それ以降、男とは絡んでいないことも聞いた。
Mの家で宅飲みを誘われたが、結婚しているからと断った。
が、外に出ると雨が降っていて、「家まで送って欲しい」と頼まれたので、Mのマンションまで車で送ることにした。

Mのマンションに着いた。
ちなみにMの仕事はキャバ嬢。
水商売なので浮き沈みはあるらしいが、Mは店でナンバー3らしく、なかなかいいマンションに住んでいた。

部屋に入るともう1人、女性がいた。
よく見ると妹のKだった。
Mと付き合っていたときはまだ中学生だったが、とても綺麗になっていて驚いた。
MとKはルームシェアをしているらしい。
Kは専門学校を卒業し、現在はフリーターをしながら就活中だと言う。

結局、宅飲みをすることになった。
久しぶりの再会に酒も進み、だんだんとエロトークになっていった。
2人から質問攻めに合い、結婚してからすっかりレス状態という話をした。
するとMに、「奥さんも、あのデカチン相手じゃつらいっしょ」と笑って言われた。
確かに嫁は昔からあまりしたがらなかった。

それを聞いてKが照れていた。
聞けば、Kはまだ処女で、姉のMとレズ関係であり、挿入以外のことはMに調教されているらしい。
K曰く、Mは男に対してはMであるが、女性に対してはSなのだそうだ。
Mは妹のKに、ペニバンやディルドで、フェラや69などを教えているらしい。
処女なので、まだ挿入はしてないようだが、手マンもしくは電マを使って調教していて、イクことや潮吹きなど、もう体はすっかり開発済みらしい。
また、MとKがレズプレイをするときは媚薬を使って楽しんでいることも聞いた。
キャバのお客さんに媚薬をプレゼントされて、それをKと使ってみたら見事にはまってしまったとか。

0時を過ぎたあたりから3人は壊れてきたと思う。

「この前、ビキニを買ったから」と、MとKのファッションショーを見せてもらった。

2人は元水泳部ということもあり、姉妹の競泳水着姿も見せてもらった。
水泳時代のなごりなのか、2人ともパイパンだった。

「私たちは水着を見せたんだから、Sさんはアレを見せて」

いきなりMに言われたが、酔っていたので見せてしまった。
妹のKが、「ディルドよりデカいし黒い」と赤面して言った。

「まだ半勃起だから、勃起したらもっとすごいわよ」とMが言った。

自分でも確かに太いとは思う。
Mが触ってきた。

「やっぱり本物はいいわね。もう6年くらい見てないし、触っていないから・・・」

そう言うとMが手コキをしてきた。
昔のように唾をつけながらしごいて、だんだん大きくなっていくのを楽しんでいた。
ものの数分で完全に勃起してしまった。
そしてKにそれを見せて、「どう?本物は違うでしょ」と言った。

「お姉さん、これって入るの?」

興味津々といった顔でKが聞いてきた。

「見てなさい」

Mがフェラを始めた。
6年ぶりとは思えないほど上手かった。
唾液をたっぷりつけ、クチュクチュと音を立てながら舐めてくれる。
玉袋から竿へ舌を這わし、そして咥え込んできた。

「ソファーに座って」

Mにそう言われ、場所を移した。
ソファーの隣のちょうどいい位置に姿見があり、競泳水着を着たMの後ろ姿がよく見えた。
ふとMを見ると、右手はアレを握っているが、左手は自分のマンコを擦っていた。

「すごいすごい!AVよりもエロい!」

そう言ってKが覗き込んできた。

「Kにも本物の味を教えていい?」と言われたので、「Kがいいならいいよ」と答えた。

最初Kは、「無理!絶対に無理」と拒んだが、Mに「これしないと、もう媚薬も使わせてあげないし、調教もしてあげないからね」と言われると、困ったような顔をしてアレを握ってきた。
握り方があまりにも強かったので、「痛っ!」と声が出てしまった。

「もっと丁寧に優しく包むように握って、涎を垂らして滑りやすくしたら少しだけ強く握って、男の顔を見ながら強弱をつけて擦るの」

MがKに言われた通りにやり始めた。

「玉から裏筋向かっに舐めるのよ」

Mの指導がいいのか、初めてとは思えないくらいKのフェラは上手かった。

そんなことをしていると、Mがタンスから何やら小さい瓶を取り出した。
飲み物にそれを垂らして飲んでいる。
どうやらそれが媚薬らしい。
飲むように言われ、僕とKも飲んだ。

それから10分ほどKのフェラが続いたが、MがKに「交代しなさい。もっとすごいのを見せてあげるからビデオを用意して」と言い、Kがビデオを2台持ってきて居間に固定した。
Mが、「はじめるわよ。よく見てなさい」と言ってフェラをしだした。
Mのは唾液たっぷりのフェラだから口を離すたびに糸を引く。
Kは横の椅子に座ってその光景を見ていた。

Mが床に寝て誘ってきたので、上に乗る形で愛撫を始めた。
キスをし、首、胸へと攻めていった。
胸を攻めながら片方の手で水着の上からクリを弄った。
Mが、「久しぶりだから優しくね」と言ったので、優しく転がすように気を付けた。
競泳水着プレイは初めてだったのでこっちも興奮してしまった。

水着をずらしてクンニを始めた。
すぐにピクピクといい反応が現れた。
指を1本、2本と増やしながら手マンをすると、すぐにMは潮を吹き始めた。
調子に乗って速く動かすと、勢いよく潮を吹いた。
Kも驚いていたが、これも媚薬の効果なのだろう。

前戯をたっぷり1時間くらいした。
久しぶりのパイズリも気持ちよかった。
そして挿入。
今思えば恐ろしいが、付き合っていた頃は生だったので、お互いなんの抵抗もなく生で挿れた。
6年ぶりだというMの中はすごく狭く感じた。

「はっ!これこれっ!大きい!」

挿れた瞬間にMは大きな声を出した。
正常位→騎乗位→座位→バック→立ちバック→駅弁→正常位という昔の流れでセックスをした。
フェニッシュも当時と同じく顔射で決めた。
3週間ほど溜まっていたので、すごい量をかけてしまった。

それを見ていたKが、Mの顔を濡れティッシュで拭きながら舐め始めた。
なんの前触れもなく始まった姉妹のレズプレイ。
それを見ていたら我慢できなくなってきた。
またMに挿れようとしたら、「今度はKに挿れてあげて。でも処女だから優しくね」と言われ、Kを見ると恥ずかしそうに俯いていた。

KにはMのときよりも長く前戯をした。
Kも潮を吹いた。

「怖いから最初は自分のペースで動きたい」と言うので騎乗位で始めた。

亀頭のカリの部分で何度か行き来したが、頑張って腰を落としたらスルッと入った。
出血はあまりしなかった。
Kが慣れてきたのでバックに変えた。
Kは潮を吹きながらイッてしまった。
Kが3回くらいイッたところでこっちも絶頂を迎え、急いで抜いて顔射をした。
処女の子に顔射は可哀想かなと思ったが、Kはお掃除フェラまでしてくれた。

その日は帰っても誰もいないので、姉妹のマンションに泊まることにした。
次の日も、起きてすぐに3Pをした。
交互に挿れたり、騎乗位&顔面騎乗をしたり。
Mが昼過ぎから美容室に行ったので、夜中に帰って来るまでずっとKとしていた。
Mには内緒だが、先日Kのアナル処女も頂いた。