【媚薬体験談】媚薬効果でただの女友達と激しいクンニとフェラの応酬に

よくディスカウントショップに売っている、1000円くらいのドリンクとかお菓子みたいな媚薬がありますよね。
今までは、あんなもの冗談半分で効果なんてないと思っていました。
ところがこの前あったエッチな体験を思い出すと、もしかしてそれって結構効果があったのかもと思い始めました。
狙ってるけどまだエッチしたことない女友達と会う時に使ってみたら、僕みたいに良いことがあるかもしれません。
あくまで自己責任でお願いします。

僕がその媚薬で女友達とエッチしたのは先月の出来事です。
26歳の僕と、だいたい同年代のバイト時代の仲間4人で、女友達の文乃の家で家飲みをしていました。
メンバーは家主の文乃、僕、男友達の拓也、女友達の詩織、男2女2の4人組です。

拓也はいたずら好きで、みんながビックリしたり、引くようなことをするのが大好きな性格です。
飲んでいる途中で「なんか甘いものが欲しくなったね」とか言い出して、「そういえばこんなのがあったんだ」と自分のカバンから例のラムネみたいなパッケージに入った媚薬を4袋取り出しました。
パッケージはピンク色で、ちょっとセクシーな女の人のイラストが書いてあって、『これを飲むとみるみるうちにセックスしたくなって、あなたの恋が成就する』みたいな宣伝文句が書いてありました。
みんなは爆笑。

「ははは!!!ありえない!」

「っていうか、なんで媚薬なんて持ち歩いてるんだよ!」

バカウケして、「じゃあみんなで飲もう!」と言って、みんなで飲みました。
味はごく普通のラムネ菓子です。
拓也は飲んだ瞬間、「やべえ、超ムラムラしてきた!」と冗談を言っていましたが、「結局のところ、まあ普通だよね」「ていうか、これで1000円とかぼったくりじゃね?」とか笑ってそれっきりで、飲んだことすら忘れてお開きの時間になりました。

拓也と詩織はちょっと家が遠いので、バタバタと支度をして先に帰ってきました。
僕もその後15分くらいで、文乃の家の片付けを手伝ってから帰るつもりでした。
テーブルの上の皿をまとめたりゴミを捨てながら、僕はなんとなく顔がポカポカあったかくなってくるような感じがしました。
そして横に座っている文乃の黒っぽい花柄のワンピース姿がいつになくセクシーに思えてきました。
柔らかい生地のワンピースが文乃の腰周りにまとわりついて、なんとなく文乃の全裸が想像できるような気分になりました。
今までになかった感覚です。

そして文乃の方も、「ねぇ、帰っちゃうの?帰ったら寂しくなるな~」みたいなことを言ってきました。

僕は文乃の横に腰掛けて、文乃と目を見合わせました。
文乃は思わせぶりな目線を送ってきます。

「ん?」

「ん~ん」

「んん?」

「ん?」

僕と文乃はまるで恋人同士のような気分でアイコンタクトを送りあいました。
文乃の目がトロンとして、ワンピースの胸元の白い肌がピンク色に紅潮しているような気がしました。
僕はいつの間にか勃起してしまっていて、頭の中では(無防備な文乃を襲うチャンスは今しかないぞ!)という言葉が駆け巡っていました。

「文乃、どした?なんか顔が赤いよ?」

そう言って僕は文乃の前に顔を持っていき覗き込むようにしました。

文乃は、「近い、近いよ・・・」と仰け反るようにして僕を避けながらも、満更でもない表情をしています。

文乃は仰け反った状態で自分の体重を支えきれなくなり、後ろ向きにひっくり返りそうになりました。
そして文乃が倒れる瞬間、僕に掴まろうとしたので、2人揃って横向きに床の上にひっくり返りました。
僕の体は思いっきり薄いワンピース越しに文乃の体に密着しました。
僕は偶然を装って文乃の腰に手を回しました。
完全に文乃の上に僕の体が覆いかぶさっているのですが、文乃も僕をどかそうとはせずに馬乗りの状態を受け入れました。

僕は性欲に任せて文乃のおっぱいを揉み始めました。
おっぱいを揉みながら、足首からふくらはぎ、太ももへと手を滑らせ、文乃の黒い花柄のワンピースはお尻まで捲れ上がりました。
文乃のピンク色のパンツとそこからはみ出したお尻が丸見えでした。

2人は自然に絡み合ってしまいましたが、僕と文乃はこんな仲ではなかったはずでした。
確かに何でも話せるし、文乃はまあまあ可愛いけど、こんな風になるなら知り合ってから今までそんなチャンスは何度でもあったはずです。
それなのになかったということは、文乃にとって僕は恋愛対象外の男だったからです。
やっぱり媚薬の効果だったとしか思えません。

積極的に文乃にディープキスを求めると、文乃も応じました。
文乃は、「はぁはぁはぁ・・・」と荒い息を漏らしました。
まだおまんこや乳首には直接触らず、文乃の肌の滑らかさを味わいながら、もっと触っても大丈夫なのか躊躇していました。
しかし一度始まってしまうと、文乃の方が積極的に僕の体を求めてきました。
僕のズボンの上からペニスの形を確かめるように指で挟む感じでシコシコと擦り、ペニスが完璧に硬くなってズボンの中でパンパンになると、ガチャガチャ音を立てながら僕のベルトを外しました。
ジーッと音を立ててジッパーを下ろし、ズボンとパンツを脱がされました。

僕のほうが先に性器をもろ出しにされました。
文乃の手が輪っか状になり、文乃は見たこともないようなエロい表情でシコシコと僕のペニスを手コキしました。
あまりの気持ちよさに僕は仰け反りながら文乃の部屋の天井を仰ぎました。
次の瞬間、ペニスが温かく包まれた感触になりました。
なんと文乃は僕のペニスをフェラし始めていました。
僕のペニスは文乃の積極的なフェラに熱くなり、ますます硬くなりました。
奥まで咥え混んで、舌先で先端を焦らすようにフェラしてきました。

媚薬の効果もあったのかもしれませんが、文乃のフェラの舌の動きが完璧に伝わってくる状態になりました。
僕は天を仰ぎながらもフェラしている文乃のお尻を弄ったり、パンツの中に手を突っ込んだり、背中に手を回してブラのホックを外したりしました。
しかし、文乃のフェラがラストスパートに入ると、流石にもう耐えられなくなりました。
僕は文乃のワンピースに手を突っ込んで肌を弄りながら、「もう出る、本当に出る・・・」と文乃にしがみつき、あえなく文乃の口に射精しました。
精液を絞り出すような情熱的なフェラをされました。

射精した後、大急ぎで文乃の黒いワンピースを脱がしました。
ピンクのブラと食い込んだピンクのパンツ姿になった文乃の肌を触りまくりました。
コリコリに硬くなった乳首を触り、パンツの奥に指を入れてクリトリスを触りました。
おまんこはビショビショでした。

文乃の服を全部剥ぎ取って生まれたままの姿にすると、文乃の内腿に手を掛けてガニ股に開かせました。
丸出しになった濃い目の陰毛の中のおまんこに張り付くように頭を埋めてクンニをしました。
文乃の中からどんどん愛液が流れ出てきました。
僕はその糸を引くようなねっとりした愛液を舌先に取って、クリトリスに乗せるイメージでクンニしました。
文乃は快感に溺れて体をくねらせ、「アアァアン!」とセクシーな声を出しました。
クンニしながら指を2本突っ込みました。
指を出し入れすると、「はあぁあん!はぁん!はあぁあん!」と喘ぎ声がどんどん大きくなりました。
手マンしながらクンニをして、文乃がどんどん乱れていく様子を観察しました。

「アァァアン!アアン!アンアン!アン!アン!アン!!」

文乃は狂ったような声を出して果てました。
お互い、激しいクンニとフェラに没頭しすぎてクタクタになったので、その夜は挿入しないうちに寝落ちしてしまいました。
そして翌朝も、なんか気恥ずかしくて、その先までは行けませんでした。

しかし今まで何もなかった僕と文乃がそんなことになったのは、やっぱり媚薬の効果としか思えません。
しかも、どうやら先に帰った拓也と詩織も帰り道で途中下車して何かあったっぽいことを匂わせていたので、媚薬恐るべしです。