【媚薬体験談】媚薬とドリルバイブ、終わらないアクメ拷問

私にとって初めてだった彼氏は、超をいくつ付けても足りないくらいドSでした。
何度潮吹きしても、痙攣しながらイッても、失禁しても、快感が終わることはありませんでした・・・。

そんなある日、「ちょっと変わったプレイがしたい」と彼が言うので、彼の自宅ではなくラブホテルに行きました。

部屋に入ってみると、そこはいわゆるSMルームだったのです。
早速彼は私を脱がせると、首輪を付けて麻縄を取り出しました。
そしてマングリ返しで壁に拘束するタイプの器具に私を装着すると、もともと用意されていた拘束具だけでなく、麻縄でガチガチに緊縛されてしまいました。
お尻を少し上げようとしても、腕を動かそうとしても、1ミリも動きません。
彼の要望で脱毛したツルツルなおまんこ、それとアナルが丸出しで、ヒクヒクしています。
しかし彼はそんな私には目もくれず、大きなスーツケースから色々なものを取り出しました。
乳首やクリを吸引する器具、電マ、電マに装着するアタッチメント、電動歯ブラシ、パールの大きさが違うアナルパール達、たくさんのローター、おまんこに挿入するタイプの電流棒や電流パッチ、ゴツゴツの太いバイブ、パール入りの反り返ったディルド、シリコンのトゲがびっしり生えたペニスサックや手袋、激辛タバスコ、メンソール入りリップ、媚薬・・・etc。
そして極めつけに、電動ドリルをいくつも取り出したのです。

彼はまず、私のクリに媚薬を塗りました。
途端にクリが熱くなり、おまんこから汁がトロトロと流れ出ました。
そしてクリを捻るように摘まれると、ぴゅっと潮が出てしまいました。
クリが弱点だと知り尽くしている彼は、そのままクリと乳首に吸引器を付けました。
空気を抜かれた管にみるみるうちに吸い込まれていくクリは真っ赤に充血し、ぽっこりと隆起しました。
彼はそこへメンソールリップを塗り込みました。
あまりの刺激に叫んでしまいましたが、彼の手は止まりません。
肥大した乳首をクリップで挟むと、真っ赤なクリに2本の電マを当てました。
クリが激しく振動する電マにぎゅっと挟まれ、グリグリと押し潰され、おまんこから何かがダラダラと出ているのが分かりました。
数十分もすると私は解放され、涎を垂らしながらも、(まだ始まったばかりなのだ・・・)と絶望しました。

まだ敏感なクリに、今度は電動歯ブラシが近づいてきました。
回転するタイプと振動するタイプです。
彼は肥大化して皮から飛び出しているクリを摘むと、そこへ振動タイプの電動歯ブラシを当てました。
最初は微振動だったので耐えられたのですが、急にMAXまで強くされたりの繰り返しで、私は気絶しそうになりました。
次に、回転するタイプの電動歯ブラシ2本で、また私のクリを挟みあげました。
声にならない叫びが出て、今度こそ盛大に潮を吹きました。
しかし彼はそれでも止まらず、クリを挟んでいる電動歯ブラシを片手で固定すると、Gスポットにもう1本の電動歯ブラシを当てたのです。
拘束器具がガタガタ音を立てるほど暴れ、潮を吹き、泣いても責めは止まず・・・。
痙攣し始めた頃に責めが止みました。

「酷い・・・」

私が嗚咽を漏らすと、「こんなに濡らしてるくせに?」と彼は私のおまんこへ指を突っ込みました。
鉤形に固定した3本の指でおまんこの中を掻き回され、私はまたも潮を吹いてしまいました。
彼に指示され、私は昨夜から浴びるように水を飲み、そしてトイレを我慢していたのです。
そろそろ、おしっこも我慢の限界でした・・・。

「おしっこ出ちゃう!やめて!」

叫びますが、私の抵抗も虚しく、おまんこの中の指は激しくなるばかり。
クリに電動歯ブラシまで当てられ、ついに私は失禁してしまいました。
恥ずかしさで涙を流しながら、じょろじょろとおしっこを垂れ流していると、まだおしっこが出ているおまんこに電マのアタッチメントがねじ込まれました。
おしっこをしながらアタッチメントを激しく振り回され、私の液が飛び散りました。
涙に濡れている私の顔を見て、彼はとろけた笑みを浮かべていました・・・。

アタッチメントを抜かれ、まだおしっこがちょろちょろと出ているおまんこに、トゲトゲのペニスサックを装着した彼のおちんぽが突き刺さりました。
私が「あぁっ!」と叫び、痙攣したのを見て彼は大層喜びしています。
そして、おちんぽを子宮口にグリグリ押し付けました。
ただでさえ大きく、いつもおまんこに入り切らない彼のおちんぽにトゲトゲのペニスサックが装着されているため、おまんこがギチギチになっているのが分かりました。
子宮口が破けそうなほどおちんぽを押し込まれ、ついに彼のおちんぽが全て入りました。

(あんなに長くて太いのが入るなんて・・・)

子宮口が破れるんじゃないかと恐怖する私を他所に、彼は激しいピストンを開始しました。

ズドンッ!ズドンッ!ジュコッ!ジュコッ!

音を立てながら、叩きつけるようにピストンする彼。
ペニスサックのせいか、私のおまんこからは形容し難いほどの水音が大きく鳴っていました。

じゅぶじゅぶ、じゅこじゅこ、ぶちゅぶちゅ・・・。

彼はイキそうになったのか、勢いよくおちんぽを引き抜くと、ペニスサックを取り去ります。
そして再度おまんこの限界までおちんぽをねじ込むと、子宮口に射精しました。
妊娠してしまうのではないかと思うほど、最奥でビュルビュルと精子が出ているのが分かりました。
何度イッたか分からない私のおまんこからは、白濁したどろどろの愛液が零れ床に水溜まりを作っていました。
涙や鼻水、涎で濡れた顔は、もはや目の焦点が定まらず、口も開きっぱなしだったことでしょう・・・。

随分と長い間射精した彼は、おちんぽを抜くと精子が零れないよう指で蓋をして、そこへ反り返ったディルドを装着したドリルバイブを宛てがいました。

「やめて!怖い!そんなの無理だよ、お願い!」

汗でベトベトになった髪を振り回して拒絶しますが、彼は聞く耳を持ちません。

「精子を全部淫乱まんこに塗り込むまでやめないから」

無慈悲な宣言の後、凶悪なディルドが私のおまんこに侵入しました。
それだけで私は達し、僅かに潮を吹きました。

「まだ潮吹けるの?吹けなくなるまでエッチしようね」

絶望に絶望を重ねられ、私はもう全てを諦めました。
ガゴゴゴゴゴゴ!と音を立て、ドリルバイブに装着されたディルドがピストンを始めました。

「ぎゃあああああああ!!!」

女とは思えない叫びを上げ、どうにか逃れようと身体を捻りますが、麻縄は緩むことなく私を拘束しています。
死ぬと思いました。
ピストンではなく、おまんこを抉られている、掘られていると言うほうが正しいでしょう。
目視できないほどの速さで上下するディルド。
ディルドが出るたび、私のおまんこから白い何かが噴出していました。
子宮口を高速でパンチされているような感覚、膣壁が抉られる感覚・・・。
まるでおまんこだけが別世界にあるように思えました。

声も枯れ、意識が遠のき始めた頃、ようやくディルドが抜かれました。
ビリビリと振動を残したままのおまんこから、大量に白濁液がごぽごぽと音を立てて流れ出てきました。
びちゃ!っと床に落ちる音も聞こえました。

「どれが精子なんだかわかんねーな」

彼がそう呟くのがぼんやりと聞こえました。

しかし次の瞬間、私は飛び起きました。
ぐったりとしている私の乳房を彼がビンタしたのです。
バチンっと音がして、部屋の端までクリップが飛んでいきます。
あまりの痛さと快感に思わず涎が零れました。

「まだ元気そうだね」

彼は嬉しそうに言うと、回転電動歯ブラシでまた私のクリを挟み、擦り始めました。

シュゴゴゴゴ!

とんでもない音を立ててクリを擦られ、おまんこから潮だかおしっこだか、何かが飛び出るのを感じました。
そんな中、彼は片手で電気拷問の準備をしています。
準備が終わったのか、電動歯ブラシ地獄から解放されました。
もう私は言葉を話すことが出来ませんでした。

「あー」とか「うー」とか、まるで獣のようだったと思います。

太めの電流棒から、青い閃光がパチッと弾けるのが見えました。

「おまんこに、これが入るんだよ」

私の目の前まで電流棒が寄せられました。
近くに来ただけでもビリッとした電気を感じたのに・・・。

(これがおまんこに入るなんて・・・)

嬉しさと期待と恐怖で私は笑ってしまいました。
そんな私を見て彼は喜びました。
そして無抵抗な私のパイパンまんこに、ゆっくりと電流棒が入ってきました。
冷たくて、またそれが快感で、「あひっ」と情けない喘ぎ声が出てしまいました。
視界の端で彼が指を動かしたのが見えた途端、オマンコに電流が流れました。
身体がびちびちと跳ねますが、それさえも麻縄に押さえ込まれ、私はぴくりとも動きません。
最初はおまんこの入口にいた電流棒が、次第に子宮口をコンコンしたり、グリグリしたりするようになりました。

あまりの快感で、今日何度目かの死を覚悟したその時、お尻の穴に違和感を覚えました。
なんと、電動ドリルに装着されたアナルパールが宛てがわれていたのです。
アナルは嫌というほど調教され、アナルのみでイクことができる私ですが、それはさすがに怖くなりました。

(おまんこをドリルで抉られた時、気絶しかけたのに、アナルにまで入れられたら・・・)

しかし私は抵抗も何もできないので、愛液ローションでトロトロに解されたアナルに異物が侵入するのを受け入れてしまいました。
アナルも弱点なので、挿入されるだけでイキそうになってしまいます。
おまんこの電流棒を忘れかけていた頃、一際強い電流がおまんこを、子宮口を直撃しました。
大きな叫び声を上げると同時にアナルのドリルバイブが、ガガガガガガ!と動き始めます。
お尻の肉がすごい勢いで震え、真っ赤に腫れたおまんこまでブルブルしているのが見えました。
彼は大きな音を立ててピストンするドリルバイブを片手に、電流棒で子宮口を叩きつけました。

「俺の精子、子宮に入ったと思う?」

「そんなの分からない!」と叫ぶと、「じゃあ、分かるまで塗り込むしかないね」と電流棒とドリルバイブを引き抜き、大きく反り返って勃起したデカチンをおまんこにぶち込みました。

今度は生です。
喜びに打ち震えていると、我慢汁が大量に出てヌメヌメになっている彼のデカチンでおまんこをぐちょぐちょに抉られ始めました。
中に出してと狂ったように懇願する私。
笑顔で腰を打ち付ける彼・・・。
異様で不気味な様だったことでしょう。

絶倫な彼はなかなか射精せず、乳首に噛み付いたり、捻ったり、私の口に私の愛液がべっとり付いたままのドリルバイブを押し込みピストンさせたり、ついには空いたアナルに太いパールをねじ込みました。

「パールが入ってるのがわかるよ、ゴリゴリする!」

興奮したように言いながら彼は射精しました。
軽く呼吸困難になっている私を他所に、また精子が零れないよう指を蓋をし、そこへまたドリルバイブを宛てがいます。
もう恐怖はなく、自ら「ちょうだい」と懇願しました。
グリグリとねじ込まれるディルド、そしてアナルパールは抜かれ、ドリルに装着したアナルパールの方が入ってきました。

(これが夢にまで見た2穴責めなんだ・・・)

私は歓喜しました。
しかし喜びも束の間、まるで工事現場のような轟音を轟かせながら、ふたつのドリルバイブが動き始めました。

「死ぬ、死ぬ!」と何度も叫んでいたと思います。

おまんことアナルを隔てる薄い壁に、ディルドとパールがゴリュゴリュと擦られているのを感じます。
潮をピュッピュッと小刻みに吹きながら、言葉にならない叫びを上げて涎を垂らします。
あまりの激しさに、おまんこの中に引き込まれては外に出るを繰り返しているクリ。
それさえも刺激としては十分で、私はもはや狂っていました。
彼によるとその時、身体全体が痙攣し、微量の泡を吹いていたそうです。

無慈悲にもおまんことアナルを抉られ続け、何十分が経ったでしょうか。
私はもう声すらも出ませんでした。
イッてもピストンは止まないどころか激しさを増し、さらに子宮口までディルドはねじ込まれ、おまんことアナルのドリルは急な角度を付けられ、色々な方向から攻撃され続けました。
そして私はその後の意識はなく、気絶したのだそうです。

次の日の夜、私は彼の自宅で裸で目覚めました。
しかもマングリ返しで、おまんこに挿入された状態で。
おまんこには、何度射精されたか分からないほどの精子が溢れ返っていました。
聞くと、私が気絶した後もドリルで責め続け、電流棒でおまんこを突き、おまんこに射精し、終いには2穴フィストファックで徹底的に腟内に精子を塗りこんだと言いました。
自宅に帰ってからも意識を取り戻さない私に興奮し、3回ほど中出しして、ちょうど私が起きた瞬間にもおまんこに彼のおちんぽが入っている状態でした。
乳首には新しいクリップが付いており、肥大化したクリにまで洗濯バサミが付いていました。
彼の無限大の性欲に恐怖しましたが、いまだ収まらない興奮に呑まれている彼。
そして防音の一戸建ての個室で手錠を付けられ組み敷かれている状況で、私は抵抗する気力も失いました。
私は彼の精子が枯れるまでおまんこに射精され続け、またドリルバイブで精子を塗り込まれるという地獄のような連続アクメを2日に渡り経験しました。
彼はその一部始終をビデオに撮っていたようで、そのテープを私にくれました。

今でも私はその彼と付き合っており、私の痴態を大音量で流しつつ観ながら、おまんこを抉られる日々を送っています。
このためにピルを飲んでいると言っても過言ではありません。
そんな、一般の人には気味悪がられそうなお話でした。