【媚薬体験談】媚薬を飲まされ上司と得意先の男に犯された人妻秘書

子供が中学生になって39歳の時に今の会社に入りまた働きはじめました。
私が勤務するのは不動産会社で、営業秘書をすることになりました。

入社して1ヶ月くらい経過した頃のことです。
営業先で失敗したお詫びにお客様のところへ行くのに女性が一緒のほうがいいと言われ、営業秘書の私は連れて行かれました。
私はあまりお酒は強くはないのですが、2杯目を半分くらい飲んだところで、とても1人でまっすぐに座っていられないほどフラフラになったんです。

(いくらお酒に弱いからって、これはおかしい。睡眠薬か何か変な薬を酒に混入されたのかも・・・)

そう思いましたが確証なんてなく、仮に言ったとしても、「失礼だろ!」と叱責されるのがオチで言い出せませんでした。
そして私がフラフラになると、いかにも心配するような素振りで近寄ってきた男に肩を抱かれるような格好になってしまい、気持ちが焦りましたがでも体に力が入らず、言葉もちゃんと話せなそうな感じでした。

そのとき初めて、何かヤバイ薬を飲まされたと気が付いたのですが、上司はむしろ私の失態を非難するような感じで、営業先の男は上司から私をかばうようなことを言うので、どちらに薬を盛られたのか分からないままそうしているしかありませんでした。
意識はそれとなくはっきりしていましたが、体に力がまったく入らず、男の膝に座らされたり、胸を掴まれたり、人妻秘書の私はセクハラされまくりなんです。
そして男が私を抱きなおすたびに服が乱れました。

「酔わされ上手で可愛い」

そんな言葉を言われ、上司も男を止める素振りはまったくありませんでした。
もう完全に諦めていましたが、心の中で泣いていました。

結局どんどんセクハラはエスカレートしていきました。
ブラウスのボタンを外され、スカートのファスナーを下ろされ、それでまるで暗黙の了解のように上司がいなくなり、(私は売られたんだ)と思いました。

薬のせいなのでしょうが、男に体を触られたりレイプされてしている間は、自分の声なのかどうかもわからない獣のような激しい声を出していたと思います。
心では泣いているのに、気絶しそうなくらいの凄い快感を何度か感じたのも覚えています。

その後のことは眠っていたのか気が変になっていたのか何も思い出せないのですが、正気に戻った時には布団の上で裸の上司に抱きつき、夫にするのと同じように私が騎乗位になって腰を動かして上司を喜ばせていました。
顔や首がヌルヌルしていて、口の中も生臭い匂いと味でいっぱいで、自分が何をしてどうされたのかが認めたくなくてもがわかりました。
今思い出しても、薬で洗脳され、上司と自らSEXしている自分が悔しくて辛いです。
相手が上司だとわかって私が泣きはじめてからも、私が悪いと言われ、ほぼ無理やりな感じで2回も犯されたんです。
途中で中出しされてしまっているのに気がつきましたが、それも上司なのか取引先の男なのかさえわかりません。

結局、何ひとつわからないまま、この夜のことは『私が酔ってしたこと』になっています
その後、その日のことで脅迫されて、今年に入ってからも上司に2回もホテルに連れて行かれています。
このままではいつか必ず夫にバレてしまうと思うので、近いうちに会社を辞めようと思っています。