【媚薬体験談】媚薬を飲ませたら血まみれでイキ狂った処女JK

俺は25歳のヒモ男。
出会い系サイトで、『JKです。真面目に話を聞いてくれる人を探してます』という投稿を見つけた俺はJKとお友達になりたくてメールしてみた。
適当にいい人を演じておけば友達くらいにはなれるだろうし、仲良くなったらデートをして、そのまま家に連れ込んで美味しそうな体をいただいちゃおう。
そんな下心満載でアタックしてみた。

するとJKは俺のメールから真面目そうなオーラが伝わったと返事を送ってくれた。

(よし、第一段階クリア!)と思っていたら・・・。

『真面目な話っていうのは彼氏のことです』

・・・残念ながら、俺が考えているエロ展開は遠そうだ。
とりあえず彼女の話を聞いてやって適当に返事を送った。
なんでも彼がエッチを求めてくるけど、彼女は恥ずかしくてできないらしい。
そこで彼女は俺に男心を聞いてきた。
俺は男なので男心を話すことはできる。
だけど恋愛相談って、真面目にアドバイスをしても的外れな時が多いから、俺は自分自身に置き換えて適当に答え続けた。
するとなぜか彼女は俺のことを気に入ってくれたようで、朝は『おはよう』から始まり、夜は『おやすみ』のメールが来るようになった。

彼女から初エッチについて聞かれたので適当に感想を答えると、彼女は『まだ処女なんです』と告白してきた。
しかも『彼との初エッチが怖い』とまで言ってきた。
女をただの性処理道具としか見ていない俺に、自分から処女だと教えてくれるなんてw
マジで最高の女としか思えなかった。

俺は彼女のことを励まして褒めまくり、彼女の前で“いい人”を演じ続けた。
すると彼女から『会いたい』と言われてので、地元のスタバ前で待ち合わせをした。
送られてきた写真では普通に可愛らしい女性だった。
メチャメチャ可愛いって感じではないけど、十分に可愛いと思えるレベル。

スタバで合流して、俺と彼女はフラペを頼んで席に着いた。
彼女は写真で見るよりも可愛くて胸も大きめだった。

彼女「この胸がコンプレックスなんです」

俺「そうなん?」

彼女「男の人って胸ばっかり見るから・・・」

俺は極力胸を見ないようにして真面目な人を演じ続けた。
すると彼女は俺のことを気に入ってくれてプライベートのことも話してくれた。
さらに俺の初体験の話を聞いてきた。
30分ほど今まで経験したエッチのことを教えると、「いいなぁ・・・俺さんとならいいかも・・・」と、処女を卒業したい発言が飛び出た。
俺はすぐにでも家に連れ込んで襲いたかったが、平静な紳士を装って、「初めては大切な人とした方がいいよ」と伝えた。

このことがきっかけで彼女は付き合っていた彼と仲が悪くなり、逆に俺との距離が一気に縮まった。
そして2週間後、彼女は彼と別れた。
予想以上の急展開だったので驚いたが、彼女は俺に、『辛い・・・会いたいよぉ』とメールを送ってきた。

彼女と待ち合わせ場所で合流して、コンビニで適当なスイーツと飲み物を買って俺のアパートに行った。
俺は彼女に、処女を喪失しながら乱れてもらおうと考えていた。
そのため、彼女の飲み物には即効性の媚薬を入れた。
30分もすれば体が熱くなってきて我慢できなくなるはずだ。

一緒にスイーツを食べながら彼女の話を聞いていると、少しずつ彼女からのボディタッチが多くなって、俺に甘えてきた。
俺に向かって「あーん」とスイーツを食べさせようとしてきたり、体を密着させて猫のように体を擦り付けてきたり。
俺は時計を確認しながら彼女の相手をした。
そろそろ媚薬が効いてエッチな気分になるはずだ。
媚薬入り飲み物を飲んで40分くらい経った頃、彼女の目尻が垂れて顔がほのかに赤くなった。
彼女の手を少し触るだけでも熱い吐息を漏らす。
明らかに正常な状態の彼女ではなかった。

俺は遠慮なく彼女の唇を奪った。
一瞬の出来事だったので彼女は目を大きく見開いて驚いていたが、すぐに目を閉じ、全身から力が抜けていった。
キスを何度もしてから彼女を押し倒し、ゆっくりと服を脱がし始めた。
ブラのタグを見ると『70F』、かなりの巨乳だと分かった。
初めにおっぱいを揉んでから乳首をペロペロした。

乳首に舌が触れるたびに「あっ・・・は・・・はぁん・・・」と、処女なのにいい感じで喘いでくれた。

乳首が少し膨らんできたので、次は大きくなった乳首を口に含んで、ちゅーと音を立てて吸った。
乳首を吸った瞬間、体を大きく反応させて彼女は感じていた。
おっぱいをある程度刺激したあと、次はスカートとショーツを脱がした。
ちなみに彼女は手触りのいいショーツを穿いていた。
全体がピンク色で白っぽいフリルが付いていた。
たぶん彼女なりに相当気合いを入れて勝負パンツを穿いてきたんだろう。

ショーツを脱がすとジャングルのように茂ったマン毛が現れた。
彼女はかなり毛深く、俺はマン毛を手でどかしながらオマンコを舐めた。

「ぁぁん・・・あっ、すごい。やばい・・・気持ちいいかも」

彼女はオマンコを舐められてかなり気持ちよさそうに感じていた。
どんどんマン汁が溢れてきて、感じ方だけを見ていると、とても処女だとは思えなかった。
少し舐めただけでもオマンコはドロドロになる。
彼女は何かを期待して俺のことを見てきた。
たぶん、もう初セックスを経験したい・・・のだろう。
俺はフル勃起したチンポをオマンコの穴の入り口にあてがった。
すると彼女は俺の顔を見ながら言ってきた。

「付けて欲しいの」

「最初はゴムなしで経験しといたほうがいいよ」

適当な理由をつけてゴムを拒否すると、まずは亀頭の部分だけ挿入した。
亀頭の先端が少し入っただけなのに彼女は敏感に反応して、尿道からチョロチョロとおしっこを漏らした。
興奮してさらにチンポを挿入した。
俺の経験では、処女は少し入れられただけでも敏感に反応するものだが、彼女は痛がるどころか気持ちよさそうにしていた。
それも、かなり。
たぶん一気に入れても大丈夫だろうと思い、奥まで一気に挿入してみた。

「あん・・・あん・・・すごい。体がヒクヒクするよぉ・・・」

彼女は激しく喘いで感じていたが、チンポを抜くと鮮血が先端に付いていた。
俺がティッシュで鮮血を拭こうとすると、彼女は「もっと・・・」とチンポのおかわりをねだってきた。

(こんなに出血して痛くないんだろうか?)

そう思ったが、彼女は出血を気にしていないらしく、目の前にある勃起チンポを激しく求めてきた。
俺は再び挿入した。
血と愛液が混ざっているからなのか、ネバっとした赤色の液体が出てきて、妙にグロテスクに見えた。
処女だけあってめちゃめちゃ締まるオマンコに激しくピストンすると、「壊れちゃうよ~」と彼女は喜びながら喘いでいる。
こんな感じ方をする処女は初めてだった。
たぶん媚薬の効果で理性が飛んで半分壊れているんだろう。
俺は激しくピストンをして彼女の中に出した。
彼女は中出しされたことすら気づいておらず、「もっとぉ・・・」とさらにおねだりを続ける。
俺はバイブを突っ込んで激しく出し入れした。

「ひぁ・・・あんあんあん・・・ヤバいよ~」

どんどん感じ方が激しくなってくる。
さらにバイブを激しく出し入れしながら回転スイッチを入れると、急に彼女の腰がガクガクと動き始めて・・・。

「だめぇ・・・もう・・・いやぁぁ!」

彼女は叫んでイッた。
その後も彼女におねだりをされて、俺はバイブで2時間近くピストンしまくった。
彼女は狂ったようにイキ続けた。
かなりドエロな女なので、次回は尻でも楽しめそうだ。