【媚薬体験談】寝取られ願望を叶えた結果・・・

自分には遠距離恋愛をしている彼女がいます。
名前は咲子、29歳でOLをしています。
身長は163センチ、痩せているのですが胸はEカップでお尻の肉づきがよく、欲情をそそる身体をしています。
しかしセックスにはあまり積極的ではなく、いつも恥ずかしがっている子でした。

自分は昔から寝取られ願望が強く、彼女が他の男性に犯されることをいつも想像していました。
付き合って2年ほど経って、ようやくネットで良い感じの人と出会いました。
相手の人は42歳、高司さんといって寝取り経験がたくさんある人でした。
SMの世界に長くいた人で、ブログでたくさんの調教プレイを紹介していました。
初心者の自分は調教の願望まではなかったので、とにかく彼女を犯してもらう人として高司さんにお願いをしました。
彼女には付き合ってからずっと願望は伝えていたので、特に驚かれたりはしませんでしたが、実際に相手が見つかったと伝えると、「怖いよー」と言って乗り気にはなってくれませんでした。
ですが根気よく説得を続けた甲斐あって、ようやく渋々ながらOKをもらいました。

初めての他人棒は、彼女が自分の所に遊びに来た日に実現しました。
3人でラブホテルに入り、自分の目の前でしてもらいました。
部屋に入ってからも彼女は緊張と恥ずかしさからか、ずっと踏み切れずにいました。
以前、高司さんに彼女の性格を伝えていた時に、「彼女くらいガードが固い女はいきなり初対面の男に気を許したりしないよ」と言われていました。
そして「これ、使うから」と言われ、手に持っていたのは『エクスタシー』という媚薬でした。
見せられた時は怖さ半分と、(本当に効くのか?)という思いでした。

「こういうのは最初が肝心。最初から心を許すなんてのはありえないんだから、身体をその気にさせないと」

「・・・」

「彼女、いつもそんなに喘がないんだろ?これを使えば聞いたことない声で喘ぐぞ」

高司さんの言葉で想像して勃起していました。
最初に身体に快楽を覚えさせ、2度目3度目と彼女から求めるようにするとのことでした。
自分はとにかく一度は念願の他人棒をとしか考えていませんでしたが、高司さんは何度も彼女を使おうと考えていたようでした。

なかなか踏み切れない彼女を見てか、高司さんがエクス◯シーを混ぜた飲み物を彼女に飲ませました。
何も知らない彼女は緊張で喉が乾いていたのかグラス半分ほどを一気に飲みました。
15分くらい会話をしながら高司さんが緊張を解こうとしていると、彼女はグラスの7~8割ほどを飲み終えました。

「何かちょっと暑くなってきちゃいました」

彼女の顔が少し紅潮している感じがしました。
高司さんは薬が効いてきたのを察知したのか、少しずつ身体にタッチをして言いました。

「じゃあさ、咲子ちゃん、ベッドに寝るだけでいいから横になろっか?」

咲子は頷き、高司さんと一緒にベッドに寝転びました。
するとその瞬間、高司さんが彼女に覆いかぶさりました。
そこからはあっという間でした・・・。
服を脱がされて全身愛撫。
初めて見る彼女の潮吹き、そして大きな肉棒が宛がわれました。
生肉棒のまま、足首を掴まれて挿入されました。

「ああ!おっきいっ」

彼女の大きな声、見たこともない舌の動きのエロディープキス。
明らかに普段と違う感じ方で喘いでいました。
ピクピクと何度も痙攣しながらイク彼女を見て、自分も何度も射精をしました。

しばらく彼女はベッドでぐったりとして動けなくなっていましたが、高司さんはすぐにシャワーを浴びに行きました。
うつ伏せに寝ていた彼女に近づくと彼女はこちらを向いて言いました。

「康ちゃん(自分)、ホントに興奮した?」

「うん、すごいした」

「・・・なら良かった」

赤らんだ顔で彼女は照れくさそうに笑いました。
彼女も入れ替わりでシャワーを浴びて、その日はそのまま帰りました。

彼女とは遠距離のせいもあって月に1度のペースで会っていました。
普段なら交互にお互いの住まいを行き来しているのですが、また高司さんとのプレイをしたくて彼女をこちらに呼びました。
彼女にはこっちで行きたい店があるからと嘘をついて来てもらいました。
彼女が来てから高司さんのことを話すと、少し怒られましたが、渋々という感じで了承してもらいました。

2回目ということもあって、彼女はかなり高司さんと打ち解けていき、会話もずいぶん弾むようになりました。
相変わらず恥ずかしさは変わらない様子でしたが、またエクス◯タシーを飲ませて2度目の決行をしました。

「だめぇっ、すごいよぉ!」

彼女は1度目以上に声を上げて感じていました。

「ああっ、何で?簡単にイッちゃうよ!?」

当然と言えば当然なのでしょうが、彼女は戸惑いながらも何度もイッていました。
高司さんの絶倫ピストンに大きな声を上げて感じていました。
1度目のセックスが終わると高司さんが言いました。

「今日は2人でシャワー浴びるからな、いいだろ?」

「え?」

「十分楽しんだんだから今度は我慢しろよ、咲子ちゃんもいいよね?」

「・・・康ちゃんが良ければ・・・」

彼女は恥ずかしそうに言いました。
自分は臆病でダメと言えず、OKしてしまいました。

「別に風呂場が見えるんだからいいだろ、覗いても構わないぞ?」

そう言うと2人は風呂場に消えていきました。
猛烈な嫉妬心に襲われながらも見に行くのが恥ずかしくもあり、しばらく動けませんでした。
10分くらいして恐る恐る風呂場に行くと・・・。
仁王立ちの高司さんの肉棒を彼女が大きく口を開けて頬張っていました。
前回も今回も彼女はベッドでフェラチオはしておらず、初めてフェラをしているところを見ました。
高司さんは自分の姿に気づきましたが、彼女は自分に気づいた様子がなくフェラを続けていました。

「あ~咲子ちゃん、気持ちいいよ」

卑猥な動きの舌が肉棒を舐め回していました。

「彼氏と比べてどう?大きいだろ?」

彼女は頷いてフェラチオを続けました・・・。
そして高司さんがマンコを弄りながらするように言うと彼女は素直に弄り始めました。
夢中で肉棒を頬張りながらアソコを掻き回している姿はいつもの彼女からは想像の出来ない姿で、自分はその様子を見て夢中でしごいていました。

「咲子ちゃん、外を見てごらん」

彼女はびっくりした顔をして止めようとしましたが、高司さんが続けるように言いました。

「彼氏はもっと見たいってよ。咲子ちゃんもチンポが欲しいんでしょ?ほら、もっとしゃぶんないと入れてやんないよ」

ジュプ、ジュル、ジュチュ、ジュチュ・・・。

咲子は頬が窄めて、たまらなくいやらしい顔でフェラを続けました。
高司さんは彼女の頭を掴んだり胸を無造作に揉んだり、まるで物のように扱っているようでした。
そして高司さんが浴槽に腰をかけて言いました。

「咲子ちゃん、自分から跨がって入れてごらん」

彼女はチラッとこっちを気にしました。

「彼氏なんか気にしなくていいから、マンコ気持ちよくなりたいんだろ?ほら、早く」

「恥ずかしい」

そう言いながらでしたが、彼女は高司さんの首に手を回して大きな肉棒に跨がりました。
ためらう様子もなく奥まで咥え込むと、震えるような声で喘ぎ声が漏れました。
パンパンと響く音、揺れる彼女の胸、好き放題に乳首をしゃぶりつかれている姿、たまりませんでした。

「だめぇ、すごいよぉ」

彼女は下から突き上げられ、天井を見上げて感じていました。
よっぽど気持ちいいのか簡単にイッてしまいました。
そのまま高司さんにもたれかかっていると、高司さんが彼女に何やら耳打ちして、それから彼女が自分に向かって言いました。

「康ちゃん、ちょっとだけあっちで待っててくれる?」

「え?・・・うん」

嫉妬とショックが混じった感じでしたが、何も言えず一度部屋に戻りました。
すると、すぐにまた彼女の喘ぎ声が聞こえてきました・・・。
彼女を貸し出しているような気分になりました。
その声だけでも十分に興奮していましたが、どんどん大きくなる彼女の声に居ても立ってもいられなくなっていました。

「おーい、こっち来てみな」

高司さんの呼びかけに反応してすぐ行くと・・・。
咲子は立ちバックで床に手をつき、卑猥すぎる程脚を開いた格好で突かれていました。

「どうだ、彼女?いい格好だろ?」

「ああん!やっ!ああ!あああ!」

激しいピストンで彼女の胸は大きく揺れて、悲鳴のような声を上げていました。
突きまくった後、高司さんがフィニッシュを迎えると、アソコから抜き取って彼女の口の中にぶちまけました。

「あ~、出る出る、ちゃんと最後まで絞り出せよ」

自分は彼女の口に出したことはなく、彼女も戸惑っている様子ながらも高司さんの精子を念入りに搾り取っていました。

「そうそう、最後まで丁寧に搾り取るんだ」

たくさんの精子を彼女に出され、1回目よりも大きな興奮を味わい、その日は終わりました。

このときは彼女が3日間の予定で遊びに来ていた初日にしたのですが、3日目のときに新たな経験をしました。
2日目の日、突然彼女が言いました。

「康ちゃん、昨日高司さんから言われたんだけど、今度は2人で会ってみないって・・・」

「ん!?どういうこと?」

「えっとね、高司さんと私が2人で会って、それをあとで康ちゃんに報告するんだって」

高司さんは2回目の時に、彼女に貸し出しを勧めるよう話していたようでした。
そしていつの間にか2人は連絡先の交換をしていて、彼女が高司さんに電話をしました。

「もしもし、はい、代わりますね」

「どうだい?彼女が他の男の言いなりになる気分は?」

不安もありましたが興奮も確かにありました・・・。

「貸し出せば全部撮影して見せてやるよ。彼女の遠慮のない姿、見たいだろう?風呂場での彼女に興奮したんだろ?」

「はい・・・」

「男に下品なこと言われながらオナニーしたいって言ってたろ、撮ったビデオで興奮させてやるぞ?」

上手く言いくるめられているのが分かりながら、どうしても欲望に勝てず、高司さんの提案を飲みました。
電話を切ったあと、今までほとんど触れなかった高司さんの話を彼女にしてみました。

「咲子は2人で会って大丈夫?」

「・・・うん・・ちょっとは不安だけど、良い人だと思うし」

「そっか、ちょっとだけ嫉妬しちゃうな」

「康ちゃんが嫌ならやめるよ?」

「あ、いいのいいの、2人でするとこが見たいし」

「康ちゃんってホント変わってるよね」

咲子はいつもの笑顔でそう言っていました。
本当は、高司さんのセックスがどうだとか、俺よりも気持ちいいのかとか、聞きたいことがたくさんありましたが、何も聞けませんでした。

そして3日目、彼女を高司さんとの待ち合わせ場所のホテルに送って自宅に戻りました。
昼過ぎに始まり、予定では3時間ほどで終わることになっていましたが、予定より1時間ほど遅く彼女は帰ってきました。

「遅くなってごめんね、お風呂に入ってたの」

申し訳なそうに彼女はそう言って謝りました。
色々聞きたいこともあったのですが、その日に彼女は帰ることになっていたので、ほとんど何も聞けずに彼女とは別れました。

自分は撮影されたビデオを早く観たい一心で高司さんと連絡を取りました。
翌日、高司さんが借りているというマンションで会うことになり、緊張しながら向かいました。
部屋に入ると、椅子に座るよう言われました。
高司さんがDVDを準備していてドキドキしていると、突然言われました。

「オナニーするんだろ?早くズボン脱げよ」

以前、高司さんが、「カップル両方とも調教してやれるぞ」と言っていたことを思い出して少し変な気分になっていました。
自分には全くそういう願望はなかったのですが、男性の前で脱いで、なんとも言えない気持ちがありました。

そしていよいよ再生・・・。
いきなり目に飛び込んできたのは、全裸で全身緊縛姿の彼女でした。
目隠しされ、巨乳がきつく絞られ、M字開脚で全く身動きの取れない縛られ方をしていました。
その姿を見ただけでビンビンに勃起してしまいました・・・。
高司さんが彼女の乳首を摘み上げて指先で刺激すると、ピクンピクンと彼女の身体が反応しました。

「まだ媚薬は飲ませてないぞ?ほら、見ろ、彼女の乳首ビンビンに勃起してるだろう」

「・・・はい」

「彼女、縛られて感じてんな?触ってもないのにマンコ濡らして」

夢中でしごきながら続きを観ました。
ローターやバイブで全身を刺激されて彼女は快楽の声を上げていました。
ここからはビデオの中の2人の会話です。

『恥ずかしかったんじゃないのか?』

『・・・ああ・・・はい・・・』

『でも感じるんだろ?恥ずかしいけど縛られて興奮してるんだろう?』

『あああ・・・そうです』

彼女が変化していくのが分かっていました。
自分には決して見せない淫らな部分を高司さんの前では見せていました。

『もっともっと気持ちよくなりたいだろ?』

高司さんはそう言うと媚薬の入った注射器を取り出しました。
アナルから入れる方法でエクス◯シーを与えました。
彼女は怖がりましたが、すでに2回飲んでいることを教えると彼女は意外にも受け入れました。

「ほら最高だろう?彼女、快楽欲しさにケツから入れていいってよ」

ゆっくりとお尻の穴からエクス◯シーが注入され、数分後、見事なまでに効き目が現れました。
普段の喘ぎ声よりボリュームが大きく、自分の前でした2回よりもさらに大きく淫らな感じ方になりました。
身動きのとれないままの状態で大きな肉棒を差し込まれると、高司さんに夢中になって声を上げていました。

『ああ!んああっ、すごい!すごいのぉ!』

「彼女いい声で鳴いてるだろ?マンコぐちょぐちょにして悦んでるぞ」

目隠しを取ると今にもとろけてしまいそうな表情をしていました。
昨日ホテルから帰ってきた様子からは想像も出来ない姿でした。
これでもかというくらい肉棒を打ちつけられ、恥ずかしがってる様子は微塵もなくなっていました。
高司さんの1度目の射精が終わるまでに何度も彼女は絶頂を迎えました。
縄を解かれ、肉棒を掃除するよう命じられると素直に従っていました。

『しゃぶってたらまた欲しくなってきたんだろ?』

ジュチュ、ビュチュ、チュポ、ジュチュ・・・。

『ほら、じゃあ目いっぱいお尻を突き出しておねだりしてみろ』

彼女は四つん這いで高司さんに肉棒を懇願しました。
もっと尻を突き出すよう言われるとその通りにし、もっと卑猥にねだるよう言われるとその通りねだりました。

『おっきいチンポ、ここに入れてください』

彼女はこれでもかというくらいに股を開いて高司さんの肉棒を欲しがりました。
そしてベッドの上で彼女は高司さんの肉棒で欲望のまま悶えていました。
四つん這いで突きながら高司さんが言いました。

『今度、咲子の家に犯しに行くからな、いいんだろ?』

『ああっ、来てぇ、んああっ』

両手を掴んだまま肉棒を打ちつけると尻の肉が波打ち、乳房が激しく揺れていました。

『今度は彼氏に内緒で会うんだろ?』

『・・・んああっ・・・ああっ!んはぁっ!』

『ほら、ちゃんと言えよ、チンポ抜くぞ!?』

『・・・あはぁ!だめ!んああ!』

『じゃあちゃんと言ってみろ!』

『・・・ああっ!内緒で会います!んああ!』

夢中でしごいていました・・・。
騎乗位や座位、正常位と体位を変えて高司さんは彼女を責め続けました。
彼女の全身に力が入らなくなり、もう限界というところで高司さんは射精をしました。
仰向けの彼女の口に捻じ込み精子を吐き出し、前回のように搾り取らせました。

『また犯して欲しいんだったら精子飲みなよ』

高司さんが落ち着いた口調で言うと・・・、彼女は一瞬躊躇いましたがゴクンと飲み込みました。

「これでビデオは終わりだな」

「少し短くないですか?」

「ああ、この後は2人で風呂に入ったからな、その映像はないぞ?」

全部撮るはずだったと言いたかったのですが、言えませんでした。

「お風呂でも何かしたんですか?」

「ああ、少しだけな。でも俺は言ったぞ、時間に遅れるって」

「どういうことですか?」

「彼女が遅れてもいいって言ったんだよ、きっと薬が残ってたんだな」

高司さんの話によると彼女がお風呂でもう1回とねだったとのことでした。
ビデオでの言葉。

『咲子の家に犯しに行く』
『(俺には)内緒で会う』

本気なのか聞きたかったのですが、とことん臆病な自分は何も聞くことができず、その場を後にしました。
1ヶ月後、想像していないことが待ち受けてるとも知らずに・・・。