【媚薬体験談】妻に媚薬を嗅がせて初対面のオヤジと2穴同時3P

私44歳で、妻は43歳の夫婦です。
私には強い寝取られ願望があり、4年ほど前になんとか妻を言いくるめて、2度ほど単独さんとの3P経験がありました。
しかし2度目の相手が実に無礼な男で、妻は色々と嫌な思いをしてしまい、妻はそれを最後に「もう2度と他人とはしたくない」と、頑なに他人とのセックスや3Pを拒絶してきました。

ですが昨年の暮れ、私はどうしてもまた妻が他人棒を受け入れている姿が見たくなり、ある計画を立てました。
まずネットで媚薬を購入し、そのあと単独さんを募集して計画を伝えました。

その方は53歳で、ごく普通の方でした。
その方を選んだ理由は、点検業者を演じてもらうのに若い人よりリアリティーがあると思ったことと、その方は以前実際に電気関係の仕事をしていたことがあり、専門的なことや用語などもよく知っていたことです。

計画の第一段階は、私には仕事用のセカンドルームがあるのですが、そこへ単独さんを電気の点検業者のフリをして来てもらうというものでした。
その日の出来事を書きます。
まず単独さん(以後、吉野さん)と日時を決め、私が仕事で利用しているアパートの近くで待機してもらいました。
歩いて2分ほどのところにパチンコ屋があり、その駐車場で私からの連絡を待ってもらいました。
私がワン切りをしたら、すぐにうちに来てもらう計画です。
私はいつもの通り、妻と買い物を済ませ、仕事用の部屋にも生活用品を置くからと、妻を連れて部屋に向かいました。
寝泊まりも出来るように布団もあるので、たまにその部屋でも妻とセックスをしていました。

部屋に入り少し休んだ後、友人からお香をもらったと伝え、媚薬効果のあるお香に火をつけました。
妻も、「へぇ~たまにはいいねぇ」と媚薬効果があるなんて知らずに、お香の香りと雰囲気を楽しみ始めました。
次にインスタントコーヒーを入れ、そのコーヒーにこっそり液体の媚薬を入れました。
そして遮光カーテンを閉め、薄暗い照明にして雰囲気のあるBGMをかけました。
20分くらいした頃からでしょうか、妻の顔が紅潮しだし、少しずつそわそわしはじめました。

(本当に効果があるんだな)

と、心の中で感心しながら妻の肩を抱き、キスをしました。
妻はされるがままでした。
キスをしながら妻の胸を揉みしだき、だんだん服を脱がせていきました。

妻は43歳ですし、ぽっちゃりもしていますし、美人なわけでもありません。
ですが私は、妻の崩れた身体と可愛らしい顔がたまらなく好きなんです。
まさに熟れきった身体が薄明かりの中で全裸にされ、私の愛撫にいつも以上に反応し、クネクネと乱れ始めました。
私もいつも以上に興奮して、だんだんと激しく妻の身体を貪るように舐め回しました。
私の全裸になり、69の体勢でお互いの性器をむしゃぶり合いました。
私はここだと思い、妻にバレないように近くで待機している吉野さんにワン切りしました。
そして妻の性器を舐め続けました。
妻もやらしく私のちんぽをしゃぶります。
明らかにかなり興奮しているのが分かりました。

妻「もう欲しい・・・入れて・・・」

そう言った、その時です。
玄関のチャイムが鳴りました。
吉野さんです。
妻は少しビクッとして、布団に潜り込み、じっとしていました。
私は妻に「ちょっと待ってて」と言い、玄関に向かいました。
玄関と言っても1Kのアパートなので、布団に潜った妻から5メートルほどしか離れてません。
私はパンツとTシャツだけ着て、玄関のドア越しに吉野さんと会話をしました。

私「どちらさまですか?」

吉野「お待たせして申し訳ありません。電気設備の点検にお伺いしました」

私はわざと大袈裟に、「あぁ!今日でしたっけ?」と言いました。

吉野「はい、管理会社からお知らせ済みだと思うのですが」

妻を見ると、布団から顔だけ出してキョトンとした表情でこちらを見ています。
私は妻に手招きをして玄関にいる私の傍に来させました。
妻は全裸で毛布に包まったまま私の傍に来ました。

吉野「ご都合はいかがですか?15分ほどで済むのですが・・・」

私はドア越しに吉野さんと会話しながら妻から毛布を剥ぎ取り、全裸にして、妻のおまんこに指を入れ、妻にキスをしたり乳首を舐め回しました。
妻は声を押し殺しながら、「ダメだよぉ」と言いたげに首を振ります。

私「そうですか・・・今日済ましておかないと面倒ですよね?」

そう言いながら妻を跪かせ、ちんぽをしゃぶらせます。
妻はすっかり興奮しているようで、いやらしくしゃぶり続けています。

私「分かりました。すみませんけど、2~3分そのまま待ってもらえます?」

吉野「分かりました」

私は妻に事情を説明し、妻に全裸のままスカートとセーターだけ着させて、私もズボンとパーカーを着て、吉野さんを部屋に招きました。

私「待たせちゃってすみません。妻と部屋を片付けていたもんで」

吉野「いえいえ、お忙しいのに申し訳ありません。すぐ済みますから」

妻はついさっきまで行なわれていたやらしい行為で、紅潮した顔のまま「こんにちは。お願いします」と頭を下げました。
吉野さんも妻に頭を下げ、「すみません」と部屋に入りました。
ここまでは打ち合わせ通りにうまく事が運んでいます。

私は妻の興奮を冷ませてはいけないと思い、吉野さんがエアコンや照明などを点検している(ふり)間もキッチンの片隅で妻にキスをしたり、スカートをたくし上げておまんこを舐めたり、妻を半裸状態にして焦らすように妻のおまんこにちんぽを入れたり出したりを繰り返していました。
妻は自分の手で口を押さえ、顔を歪ませながら声が出ないように我慢していましたが、時々微かに喘ぎ声が漏れました。
妻がまったくの他人、点検業者の人がすぐ近くにいるのに、こんな行為に応じてくれたのは媚薬の助けが大きかったと思います。

ですが、ここからが問題です。
このあと、妻が吉野さんに抱かれるにはどうしたらいいか。
もう勢いでいくしかないと腹を括り、計画通りに進めることにしました。

私「もう終わりますか?」

吉野「はい、もう終わります」

私「じゃあ、そこの自販機でコーヒーでも買ってきますから」

妻は『えっ?』という顔で私を見ましたが、私は何も言わず部屋を出て妻と吉野さんを2人きりにしました。
そしてわざと15分ほど時間をかけてコーヒーを手に部屋に戻りました。
打ち合わせでは、この間に吉野さんには妻と会話をしながら距離を縮めてもらう計画でした。

部屋に戻った私はビックリしました。
エアコンの前で、妻は少し背伸びをしながらエアコンのフィルターに手を伸ばし、吉野さんは妻を両手で支えていました。
かなりの密着度です。

吉野「あ、今奥様にフィルターの説明をしていたところです」

私「そうですか」

妻は顔を赤らめながら少し困った顔をしています。
ここで私の我慢が限界に達しました。
吉野さんに目で合図してから2人に近寄り、私も妻の身体を支えるフリをして、吉野さんと2人で妻の身体を触り始めました。
妻の顔が真顔になり、身体を硬くして俯きました。
きっとこの時には、もう妻も後には戻れないほど興奮していたのでしょう。

それからの3人はほとんど無言でした。
私と吉野さんは妻の身体中を撫で回し、私は妻にキスをしてセーターを脱がし、吉野さんは胸にしゃぶりつきました。
妻はまだ硬くなっていましたが、私が妻の口に舌を差し込み、妻の舌を誘い出すと、妻は自ら舌を出して私の舌に絡め始めました。
私は妻の顔を押さえ、吉野さんの顔に近づけました。
妻も吉野さんも一瞬ビックリしたようでしたが、吉野さんが妻の顔の目の前で妻の目を見つめて妻の胸を鷲掴みにすると、なんと妻から舌を出して吉野さんの口を吸い出しました。

この時の妻のいやらしさは最高でした。
妻は吉野さんと激しくいやらしく舌を絡めています。
私も妻の耳や顔中を舐め回しました。
吉野さんもキスをやめ、私と一緒に妻の顔を舐め回します。
身体中を4本の手で撫で回され、この頃には妻もおかしくなり、すっかり淫乱になっていました。

私と吉野さんも全裸になり、3人で性器を舐め合いました。
妻を寝かせ、吉野さんがおまんこにむしゃぶりつき、私は妻の顔を舐め回しました。
その間も妻は2人のちんぽをしごいています。
私はたまらなくなり、妻にちんぽをしゃぶらせ、妻の頭を押さえて喉奥にちんぽを押し込みました。
そして妻の頭を押さえたまま、今度はアナルを妻の口に押し付け、妻の舌にアナルを擦りつけました。
妻は私のちんぽをしごきながら舌を伸ばして私のアナルを舐め回します。
吉野さんは妻のおまんこを舐め回しながら、その様子を見ていました。
私は吉野さんに目で合図をして私と位置を入れ換えさせ、今度は私がおまんこを舐め回しました。

吉野さんは私の顔を見て、その後で妻の顔を見て、少し躊躇いながら妻の頭を押さえました。
そしてゆっくりと妻の口にちんぽを押し込み始めました。
妻は苦しそうに喉奥にちんぽを受け入れました。
吉野さんは再び私の顔を見ました。
私はOKの意味を込めて頷きました。
吉野さんは両手で妻の髪を掴むと、ゆっくりと妻の口にアナルを近づけ、妻の口にアナルを擦りつけ始めました。
3人ともシャワーは浴びていません。
きっとそれなりの匂いや味がしたはずです。
ですが妻は吉野さんのアナルに舌を這わせ、鼻を鳴らして舐め回しています。
初めて会った、夫より10歳も年上のおじさんの洗ってもいない汚れたアナルを、私の目の前でいやらしく舐めたり吸ったりしている妻・・・。
この時の衝撃と興奮は忘れられません。
普段の妻からは絶対に想像もつかない光景でした。

その後は、3人とも狂ったようにヤリまくりました。
順番に妻に入れ、同時に順番にちんぽをしゃぶらせました。
妻は以前の3Pの時に2穴同時挿入も経験していたので、私が下になり妻を騎乗位で突き上げている後ろから吉野さんに妻のアナルを犯してもらいました。
アパートなので喘ぎ声が隣近所に聞こえる可能性もあり、それまではほとんど3人とも無言でしたが、私と吉野さんに2穴を同時に攻められると、さすがに妻は絶叫に近い声を上げていました。
その声を聞いて私の興奮は限界に達し、おまんこからちんぽを引き抜き、激しく射精しました。
その精液は吉野さんの足にも飛び散りました。
吉野さんの腰の動きも速くなり、バックから妻のアナルをガンガンと打ちつけます。
媚薬の影響なのか妻の目は焦点が合っておらず、口からは涎が垂れて私の胸に落ちました。

妻「イク・・・イクぅぅぅ!!」

妻が初めて発した言葉でした。
それと同時に吉野さんも妻のアナルの奥に精液を注ぎ込みました。
吉野さんもまた虚ろな表情で身体を小刻みに震わせます。
その後、なんと吉野さんは、妻のアナルから抜いたちんぽを妻の口に近づけました。
さすがにそれは拒絶するだろうと思いましたが、妻は瞑ったまま、自分のアナルに入っていた便と精液まみれの吉野さんのちんぽを、苦しそうではありましたがしゃぶりあげキレイにしました。
その後、私がシャワーを浴びて部屋に戻ると、妻と吉野さんは正常位で繋がっていました。

昨年末に経験した最高に興奮する出来事でした。