リストラにあった俺はネズミ講もどきの商売をしている会社の自己啓発セミナーに参加しました。
結構大きめなホールだったのですが席は埋まっていました。
イベント会場の舞台にその会社の社長が登場して・・・。
「みなさん、この世には波動があり、運気というものがあります」
と、いかにも怪しい内容の説法めいた演説を始めました。
そのイベントの9割以上は女で、だんだんオカルトの話になっていった社長の演説に深く頷いている女たちは異様でした・・・。
来ていたオカルト女たちは年格好も様々で、下は20代から上は60代くらいまでいました。
その中に1人、可愛い女がいたので、お近づきになりたいと思い、休憩時間に思い切って話しかけてみました。
「おいくつなんですか?」
すると女は恥ずかしそうに、「19歳です」と言いました。
俺はますます気に入り、「なんでこのイベントに参加したんですか?」と訊いてみました。
女は、「自分を変えたいから・・・」と言いました。
「イベントのあとでお茶でもしませんか?俺も自分を変えたいんです」
すると女は、「いえ、そういうつもりでここに来ているわけではありませんから・・・。それにあなたは悪い波動が出ていますので・・・」と、軽蔑の眼差しで俺を見ました。
正直、腹が立ちました。
このオカルト女に鉄槌を下してやりたいと思いました。
俺はこのイベントのあと、有り金を使って風俗に行ってやろうと思っていました。
風俗嬢のマンコに塗ってやろうと思って持参していた韓国産の媚薬を、このオカルト女に盛ってやることにしました。
「さっきは変なお誘いをしてすみませんでした。良かったらどうぞ」
明るい顔をしてお茶を差し出しました。
オカルト女は媚薬入りとは知らず、そのお茶を「ありがとうございます」と飲みました。
媚薬入りのお茶を飲んだオカルト女は豹変しました。
いきなり、「こんなクソインチキなイベントに出ていられっか!」と怒鳴りだし、「こんな世界から2人で逃げよう」と言って俺の手を取りました。
俺たちは会場を後にして、ホテル街へ行きました。
「2人きりで世界について語ろうよ」
俺はオカルト女に持ちかけてみました。
そして、「この世は汚れきっているからキレイな場所へ逃げようよ」と続けました。
オカルト女は、「私たちは安全な膜に覆われているから大丈夫」と言い、俺の手を引いて路地裏に入りました。
そしてオカルト女は俺のチンコを服の上から撫で、その場にしゃがみ、洗ってないチンコをしゃぶり始めました。
俺はオカルト女の舌使いを、「上手いね」と褒めました。
「あなたのいい波動を注入して・・・」
そう言うとオカルト女は自分でパンティを横にずらしはじめました。
パイパンのピンクのマンコが丸出しになりました。
すでに濡れていました。
「やらしい女だったんだな・・・」
俺はオカルト女のマンコにバックからぶち込んでやりました。
「本当はスピリチュアルよりチンコのほうが好きなんだろ?」
オカルト女の髪を掴みながら訊くと、「そう・・・そうです」と泣き出しました。
「じゃあ自分の口で、『スピリチュアルより、あなたのチンコが好きです』って言ってみろ」
「・・・あぁん・・・本当は・・・スピリチュアルより・・・あなたの・・・おチンポのほうが・・・んぁ、好き・・・です」
オカルト女は喘ぎました。
俺はオカルト女のマンコの中に思い切り中出ししました。
それ以来、俺はあちこちで開催されている自己啓発イベントに参加しています。
参加者の女に媚薬を盛って、目を覚まさせてやるのが趣味になりました。
今はそのノウハウをネットで販売しています。
お陰さまで仕事なんかしなくても食っていけるようになりました。