家庭の事情で転校して来た辰也君はどこか影のある子でした。
息子と同じ陸上部で、うちに訪れるようになって、まだ2ヶ月です。
なんとなく私を見る目が普通ではないことは気付いていました。
買い物に行く前に着替えたり、化粧をしている最中に気配を感じて振り向くと、たびたび辰也君がいました。
親は暴力団関係という噂も・・・。
ただ、まだ中学3年です。
「辰也君は帰ったの?」
「帰ったよ。お母さんのこと、若くて綺麗だって言ってたよ」
(母親の愛情に飢えてる子なのかしら・・・)
次の日も自宅に帰ると辰也君は来ていました。
トイレから出ると辰也君が立っていました。
ぞっとしてその場を離れました。
(トイレの前で何をしていたの?)
何か嫌な予感がしました。
その日は午後に美容院の予約をしていたので、洗濯を済ませて出掛ける用意をしていました。
ベージュのタイトミニのスカートに白いノースリーブのブラウスに着替え、化粧をしました。
ピンポ~ン♪
(誰かしら?)
「辰也です」
「どうしたの、こんな時間に」
「今日出さなくちゃいけないプリントを忘れちゃって」
「そうなの。今、開けるね」
辰也君は2階の息子の部屋に入っていきました。
「あった?」
「見つからないんです、一緒に見てもらえますか?」
散らかった机の上を探しました。
辰也君と2人きりになるのは嫌なのですが仕方ありません。
170センチの身長とガッチリした肩幅は大人のようです。
すると、いきなり辰也君が後ろから抱きついてきました。
「何するの!?やめなさい!!」
相手は中学生、怒ればやめると思って強く言いました。
私はなんとか辰也君を押しのけ、1階リビングまで逃げてドアを閉めました。
辰也君は私を追いかけてきました。
「こんな事していいと思ってるの?」
ドアを押さえていましたが、強い力で押されて、その勢いで倒れてしまいました。
「おばさん、大人しくしてよ。暴れても無駄だから」
辰也君は私の身体に跨ってブラウスのボタンを引きちぎると、ブラジャーをずらして胸を触ってきました。
「思った通りのいい形。俺、結構女知ってるから」
「何バカなことを言ってるの。やめなさい!」
身体をよじって逃れようとしましたが、上に乗られているので無駄な抵抗でした。
ブラウスとブラジャーを完全に脱がされ、乳首を辰也君の唇に弄ばれます。
「辰也君やめて、頼むから、お母さんが恋しいの?」
「知ってますよね、親父と兄貴がヤクザなのは」
その一言で恐怖を感じました。
今度はスカートをたくし上げて下着を露わにし、お尻の方から下着を取ろうとしました。
私はありったけの力で脚をバタつかせて抵抗しました。
「お願い、もうやめて」
大声を出そうにも、お腹に乗られてるので声が張れません。
結局スカートも下着も取られ、もう身体を隠す物は何もない状態にされました。
激しい羞恥を覚えました。
「意外と毛が薄いね。割れ目まではっきり見える。兄貴が言ってたよ、亜希子はいい女だって」
亜希子は私の名前です。
背筋が凍りつくのを感じました。
膝を押さえられ、脚は無防備に開かされました。
そして辰也君は私の一番恥ずかしい所に口をつけてきました。
(中学生がそんな事を!?)
辰也君はさらに激しく私の感じる部分に舌を這わせてきます。
「やめて。そんなのダメ!」
「大丈夫、今にしたくなるよ。兄貴からもらった薬を亜希子のオマンコに塗ったから」
(え、私に何をしたの?)
何か変です。
奥の方から何かが湧き出るような感じがして、一番敏感なアソコが熱くなって痒いような感覚に・・・。
「どう?効いてきた?」
辰也君に割れ目を軽く舐められただけで、思いっきり感じました。
「ひぃー!」
あまりの快感に手で顔を覆ってしまいました。
「効いたみたいだね。じゃあもう暴れないでね」
辰也君は一旦私から離れて服を脱ぎました。
そして私の脚の間に入り、再び舌と指で私を甚振りました。
私は今まで感じたことのない気持ちよさに身体を震わせました。
「亜希子、凄いブリッジだね。オマンコからいっぱい汁が出てくるよ」
「言わないで。お願い!もっとして、気持ちよくして!」
私はお尻の方から手を回して、自分で割れ目を広げて哀願しました。
「亜希子はスケベな女なんだね」
「そうなの、私はスケベ女なの!だから早く舐めて!」
辰也君の舌が奥の方まで届きます。
(いい!クリトリスももっと吸って欲しい!)
私は要求するようにクリトリスを自分の手で剥きました。
それに気づいた辰也君が、クリトリスを口に含み、吸ったり舌で転がしたり。
今までの男はなんだったのかと思うほど気持ちよくて、辰也君の指が中で動いた瞬間、頭の中が真っ白になって身体が震えだし、気が遠くなるほどの快楽が押し寄せました。
「亜希子、凄いね。俺、初めて人妻をイカせたよ」
私は辰也君のチンポを握って余韻を味わっていました。
「亜希子、チンポも欲しい?」
私は頷き、まるで何もかも許した恋人にするように自分からチンポに唇を這わせました。
(硬い!熱い!早くこれを入れて欲しい!)
辰也君は私をずっと見ています。
恥ずかしくて顔が真っ赤になるのが自分でもわかりました。
そのとき、私の携帯が鳴りました。
「亜希子、出たら?」
美容院からの電話でした。
とっくに予約した時間が過ぎていました。
「本日はいかがしますか?」
「あ、すみません。急に用事が・・・」
「そうですか。次回の予約はどういたしましょうか?」
「ちょっと待って下さい」
私は手帳を見て予定を確認しました。
辰也君は電話をしている私の後から胸を触ってきます。
そして前屈みになったところへチンポを挿入してきました。
「ダメ、今はダメ。お願いだから・・・」
「予定はどうしますか?」
「アァー!凄いー!!」
「え?お客さま?」
辰也君は携帯を放り投げました。
どこまで聞かれたのでしょう。
もうあの美容院には行けません。
私はベッドに四つん這いになって高くお尻を上げ、辰也君のチンポを受け入れます。
嬉しさとチンポの充実感で勝手に涙がこぼれてきます。
「凄くいいの!凄くいいの!」
さらに奥まで深く入り、クリトリスが擦れて痺れが背筋を走ります。
正常位でもしました。
私は辰也君の首に手を回して、より深い挿入を味わおうと自ら腰を振りました。
自分から唇を求め、舌を絡ませ、辰也君の唾液を味わいました。
辰也君の動きが速くなりました。
(このままイクかも、イキたい!!)
「辰也君、私イキそうなの、イク・・・イク!!」
辰也君の動きが一層激しくなり、ついに私は中学生のチンポでイッてしまいました。