私は二十歳で結婚してすぐに妊娠、仕事も辞め、専業主婦をしていました。
子育てのストレスから、主人に内緒でブランドを買いまくり、カードも5枚全て限度額いっぱいまで使い込んでしまいました。
子供を預けて仕事をすることになり、近所にいた友達の奥さんの誘いで一緒に保険の外交員の仕事をすることにしました。
でも、なかなかすぐには保険に入ってもらえず、その奥さんに相談すると・・・。
「奥さんなら若いし、安室奈美恵に似てるし・・・。その気になれば・・・いくらでも稼げるわよ」
今すぐにでもなんとかしたい私は、その話に飛びつきました。
次の日、小さな会社の社長さんの所に奥さんと一緒に行きました。
「暑かったでしょ、麦茶でもどうぞ」
そう言われて私は、「ありがとうございます。いただきます」と一口飲みました。
「奥さんから聞いたんだけど、お金が要るんだって!?何人くらい保険に加入させればいい?」
暑かったので、私は話をしながら5分くらいでコップの麦茶を飲み干しました。
すると急に眠くなり、眠ってしまいました。
気が付くと、全裸でホテルのベッドに縛られ、下腹やアソコに違和感・・・。
口の中にもドロドロの生臭いものがありました。
「いや~、目が覚めた!?」
そこには社長と3人の男性がいました。
「おっぱいが小さいからってブラジャーにパッド入れ過ぎでしょう。でも、奥さんのオマンコはキツくてよく締まる・・・。最高のオマンコだよ!!」
そうです。
私は社長と3人の男性に犯され、4人の男性の精子が、口の中やアソコの中に注ぎ込まれていたんです・・・。
「もう、すぐに帰して!!ヤメテ~!!」と叫んでいました。
すると社長が・・・。
「お金要るんだよね?私ら4人、保険に加入するよ!!なんなら社員全員加入させるよ」
頭では嫌なハズなのにアソコが疼いて・・・。
4人の精子と一緒にアソコから汁が溢れてくるのがわかりました。
「そろそろ効いてきたみたいだね!!コレが欲しくてしかたないだろ!!」
「何を言ってるんですか!?早く外して!!」
そう言うと、社長が・・・。
「これでも、欲しくない!?」
そう言って私のアソコの中になにか薬のようなものを直接塗られ、さらにクリトリスの皮を捲られそこにもたっぷり塗られました。
「ダメ~、イヤ~」
思いっきりクリを摘ままれただけで・・・。
「イヤ~、ダメ~、イ、イ、イク~イク~!欲しい~入れて~!」
頭の中が真っ白で、指で精子を掻き出されただけで、また・・・。
「イク~イク~、早く~ちょうだい~」と私は叫んでいました。
私を縛っていた縄を外され、よく見ると4人とも、主人のアレより、太さも、長さも、比べ物にならないくらいおきっいんです。
四つん這いにされ、社長のアレが私のアソコにズブリッ!
「痛い~、ダメ~、痛い~、でも気持ちイイ~、凄い~、当たる~、凄い~!」
私は生まれて初めてこんな、太くて、長いモノを入れられ、子宮の奥をえぐられ、身体中に電気が走りました。
「またイク~イク~」
と同時に、社長が・・・。
「イクぞ~、出すぞ!!オ~、締まる~!奥さん痛いくらいだよ!!イクぞ~!」
私は、「来て~!中に、いっぱい出して」と口走っていました。
社長は私の腰を思いっきり引き寄せ、子宮の一番奥を、突き抜けてしまいそうなくらい突かれました。
そして、社長のアレから、ドクン、ドクンと精子が注がれるのがわかりました。
私は、そこで失神!!
社長のアレを抜いた瞬間に大量の潮を吹いていたそうです。
その後、意識が戻ってからは、他の3人の精子も子宮の中に受け入れました。
この日から、私は社長の言いなりです。
アソコの毛は全て剃られ、クリトリスの皮を捲られたまま接着剤で常に剥き出しにされ、パンティで擦れただけでイッてしまいます。
もちろん、社員全員の加入もしていただきました。
そして、社員全員の精子も子宮の中に受け入れました。
一日に3人から8人・・・。
口に、子宮に、アナルに、精子を注いでいただいています。