【媚薬体験談】前からやってみたかった妻の従妹に媚薬を飲ませて

先週の金曜日の夜、妻(香里)の従妹で高2の『瞳』が泊まりに来ました。
初対面です。
以前、写真で見た時、(可愛くていい女だな、一度やってみたいな)と思いました。
オレンジのプリントTシャツに白いミニスカの姿でした。
胸は大きく、クビれた腰、大きな尻。
薄い化粧をしていたので大人っぽく見えました。

俺たちは風呂上がりで、香里は紫のキャミソール、俺は短パンにランニングシャツ姿。
リビングで、瞳はオレンジジュース、俺たちはビールを飲みながら学校の話とか彼氏について話をしました。
意外にも彼氏はいなくて、まだバージンとのこと。
俺は瞳の身体を奪いたいと思いました。

香里のビールにこっそり睡眠薬を入れました。
数十分後には眠ってしまいました。
香里を2階のベッドへ運びました。
リビングに戻って瞳に、「ビール、飲んでみる?」と聞きました。

瞳「前から飲んでみたかったの。飲みたい!」

冷蔵庫から出したビールに媚薬を混ぜて瞳に飲ませました。

瞳「お義兄ちゃん、ビールって美味しいね」

一緒に飲みながら雑談していると、瞳は目がトロンとして足をモジモジさせてきました。
俺は瞳の傍に座ってキスをしてみたら、抵抗しません。
すぐにディープキスになりました。
俺は瞳の手を取ると股間に誘導しました。

瞳「すごいね!大きい!スマホとかで見たことはあるけど、お義兄ちゃんのすごい!」

俺「今から瞳ちゃんのバージンをごちそうになるね。いいだろう?」

瞳「お姉ちゃんは大丈夫?痛くないように優しくしてね」

瞳のTシャツとブラを脱がしてディープキスをしながら、形が良くて大きなオッパイを揉んでやると・・・。

「アァ~感じちゃう!」

そう言いながら瞳は俺の短パンとパンツを脱がし、息子を手コキしてきました。

瞳「すごい大きく硬くなってきたけど、私のアソコ大丈夫かなぁ?」

俺「大丈夫だよ。たっぷりと濡らしてから入れれば痛くないよ。気持ちいいロストバージンになるよ。友達に自慢できるだろ?香里は朝まで寝てるし」

瞳のパンティを脱がしてクリトリスを擦ってやると、「アン、アァ~気持ちいい~!アン、ア~ン」と喘ぎ声が激しくなってきました。
すっかり感じまくっている瞳に息子を咥えさせました。
カリの部分をどうにか口に入れて、半分咥え込んだら前後に動かしました。
瞳は「アグ、モグ」と呻きながら口から唾液を垂らしていました。
しばらくしてソファに寝かせ、69の姿勢で息子からタマまで舐めさせました。
一方の俺はクリトリスを擦ったり舐めたり・・・。

瞳「アァ~気持ちいい~!お義兄ちゃん、セックスって本当に気持ちいいね!アァ~」

瞳が喘ぎながら囁きます。
そろそろと思い、人差し指をおまんこに挿入。
Gスポット擦ってやると、瞳は高い喘ぎ声と共に潮吹きをしました。

瞳「お義兄ちゃん、ごめんなさい。気持ち良すぎておしっこを漏らしちゃった」

俺「おしっこじゃないよ。これは潮吹きと言ってね、感じたら出るんだよ」

おまんこがかなり濡れてきたので正常位で両足を広げ、ゆっくりと息子を挿入していきました。

瞳「アァ~、入ってる!お兄ちゃんのチンポが!」

俺「瞳ちゃん、痛い?」

瞳「少し痛いけど平気。でも頭が真っ白くなって気絶しそう。アァ~でも気持ちいい~!もっと奥まで入れてみて!」

更に奥へ入れて、ゆっくりとピストンをしてみました。
瞳は絶叫しました。

瞳「アァ~最高に気持ちいい!お兄ちゃん大好き!アァ~イィ~感じちゃう!アァ~」

本気で感じまくっているのが、よくわかりました。

その後、バックと駅弁も試しました。
瞳は絶叫してイキまくり、ぐったりしました。
何回イカせたのかわかりませんが、俺は3発、全部中に出しました。

我に戻った瞳が言いました。

瞳「お兄ちゃんにバージンをあげて良かった。すごく気持ち良かったし感じちゃった。まだしたい」

和室に布団を敷き、2人でお風呂へ入ってお風呂でも愛し合い、出ると全裸のまま朝方近くまでセックスを楽しみました。