【媚薬体験談】媚薬が効きすぎてヤバい世界に目覚めてしまった彼女

オレは19歳の専門学校生。
1ヶ月ほど前にとっても可愛いノアちゃんから愛の告白を受けて、お付き合いすることになっちゃいました。
2週間ほど前に初エッチを済ませ、これからどんなプレイをしていこうか2人で話しあっていたのですが・・・。
ちょっと話が違う方向に進んでいったので、簡単にその内容を紹介します。

ある程度、ノアちゃんとのエッチの回数が増えてくると、さらに過激なエッチをしたくなってきました。
例えばアナルセックス!
あれは、かなりアブノーマルで変態っぽいから気持ち良くなれるかもしれない。
ノアちゃんにアナルセックスの許可をもらうために乳首をクリクリしながらお願いしてみました。

オレ「ノアちゃんのお尻にヘブンズドライブしたい」

ノア「ダメです、うんち漏らしちゃいます」

思いっきり正当なことを言われてしまったので、オレが引くしかなかったです。
そんなとき、ノアちゃんと一緒にアダルトグッズの通販ページを見ていると、『媚薬』という言葉を発見。

オレ「ノアちゃーん、媚薬なんてありえないよねー?」

ノア「私も効かないと思うよー、ありえないも~ん。オレ君の精子の方が美味しくて好き!」

おお、さすがは愛するノアちゃん。
すぐに何度もキスをして、ゆっくり頭を撫でてあげます。

ノア「えへへ、幸せ~」

この頃、仲間がパチンコで10万も勝ったというからオレも一緒にやってみました。
すると、ただハンドルを掴んでいるだけで玉がいっぱい出てきて、ホントに12万も勝てたんです!
仲間と一緒に飲みに行って、その後は焼肉をご馳走して2万ほど使ったけれど、まだ10万プラス。

これを何に使おうかな~?そうだ!
確か、ノアちゃん、「媚薬なんて効かない」と言ってたよね。
お金もあるし、色んな媚薬を買って、ノアちゃんに試してみよう。
そしたら本当に効果があるかどうかもはっきりするしね。

そう考えてノアちゃんに相談してみると、二つ返事でOKしてくれました。
さすがは愛するノアちゃん、オレの気持ちを分かってくれてます。
ノアちゃんには内緒だけど、アナルバイブとローション、それに電マにローターとアダルトグッズを大量に買いました。

結局、媚薬は5種類を購入。
ってか、なんで媚薬ってこんなに高いんだ?
そんなに量は入ってないのに、1個で万単位とか?
『天然由来の成分配合』とか書いてあったけどさ、効果がなかったら意味ないじゃんかよー。
もしかして新手の詐欺だったりして・・・。
おおっと、使う前から詐欺呼ばわりは良くないよね。

夜になると、ノアちゃんがバイトを終えて家に遊びに来てくれました。
ノアちゃんは可愛らしい制服を着て、ファミレスでウェイトレスのバイトをしているんです。
あの姿を他の野郎に見せるのは不本意だけど、時給がすごくいいらしいので我慢しています。

ノア「わぁ、いっぱい媚薬があるねー。でも、うさんくさーい」

オレ「なんか容器だけ立派なんだよなー、詐欺っぽいね」

まずは、1つ2000円の『夜の帝王』という媚薬から確かめてみよう。
使い方は、女性の敏感な部分に軽く塗るだけ・・・。
ノアちゃんのアソコに軽くヌリヌリすると、すぐに気持ちよさそうに喘ぎ始めました。
個人差があるけれど30分以内に効果が出てくるらしいです。

オレ「どう、ノアちゃん。何か変わった?」

ノア「んー、気持ちいい感じはするけど、それはオレくんが触ってくれたからだと思う」

うーん、2000円の『夜の帝王』はハズレか・・・。

次は6000円の『極楽鳥』っていう媚薬にしよう。
これも軽く塗るだけなので、早速ヌリヌリ。
でも、ノアちゃんの様子に変化なし。
なにが『極楽鳥』だよ、タンドリーチキンにするぞ!
次は1万2000円の『カ・イ・カ・ン』。
これはソフトドリンクに数滴混ぜて飲ませるだけらしい。
しかし、これも効果が出ない。
むぅぅ、このままでは大損じゃないか。

残りは、20000円の『デストロイヤー』と、40000円の『極』だけ。
これらは塗り薬と飲み薬の両方なので、ノアちゃんに許可を得てどちらも同時に試してみました。
それでも、ノアちゃんは全く変化なし。

ノア「あははー、詐欺だねー」

オレ「あーあ、やられたよ」

そう言って、ノアちゃんは明日も早いからと家に帰っていきました。
オレもお風呂に入って寝るための準備を始めました。

プルルルル!プルルルル!

(ん?こんな夜中に誰だ?)

オレ「もしもし?」

ノア「助けて・・・、体が熱くて熱くて」

オレ「ノアちゃん、どうしたの?具合悪いの?」

ノア「ダメ、何かおかしいの」

オレはすぐに着替えてノアちゃんのアパートに行きました。
一応、アダルトグッズを持ってw

部屋に入ると、ノアちゃんがパジャマ姿で淫らな行為をしていました。
すごいスピードでクリや割れ目を擦り、マンコからはダラダラに溢れるくらい愛液を垂らして布団も下着も汚しています。

オレ「ノアちゃん、どうしたの?大丈夫?」

ノア「オレくん、お願い、私をいっぱい犯して」

この状況を打開するためには俺の肉棒が必要不可欠。
いざ、ノアちゃんの中へ!

ノア「んあああああ!!!」

ノアちゃんの膣の中がいつも以上に活発に動いています。
すごく充血していて熱い!
そして締め付けもすごいんです。
まるで膣が別の生き物になって、侵入してきたチンポを食べている感じ。

ノア「もっと、もっと犯して」

そんなこと言われてもチンポは1つしかないし、どこを犯せばいいんだよ。
その時、頭に閃いたのがアナルでした。
オレはローションとアナルバイブを取り出して、下準備してからノアちゃんのアナルに入れました。

ノア「・・・」

口をパクパクしながら痙攣し始めて、何も言葉を発しなくなったノアちゃん。

(あれ、大丈夫?)

オレ「ノアちゃん?」

次の瞬間、ノアちゃんは意識を失い、全身が脱力しました。
オレはすぐにチンポとバイブを抜きました。

ノア「ぁ・・・ん・・・」

微かに反応します。
でもお尻からはローションと液体が溢れて、膣からはドロドロの白い液体を流しながら、尿道からはちょろちょろとおしっこが!

もしかして、これが媚薬の効果?
まさか、たくさんの媚薬の効果が一度に現れたとか?!

ぬるま湯にタオルを浸けて絞りって、汚れた部分を綺麗に拭いて、お尻にはバスタオルを敷きました。
そして口移しで何度も水を飲ませて、ノアちゃんが起きるまで看病しました。
でも朝になってもノアちゃんは起きず、目を覚ましたのが夕方でした。

ノア「・・・オレくん?」

オレ「そうだよ。やっと気が付いたんだね」

ノアちゃんには悲惨な内容は伝えず、エッチをしまくって失神したとだけ伝えました。

ノア「も~、学校さぼっちゃったよ」

オレ「ごめんね」

ノア「でもね、なんか天国にいるような夢を見たの。ずっと気持ち良くて・・・」

やっぱり媚薬は効果があったんです。

数日後、ノアちゃんから電話がかかってきて、アナルセックスをしたいと言われました。

ノア「あぁん、もっと塗って!もっと飲ませて!」

ノアちゃんに媚薬を使うと、顔は別人みたいになって、このままだとスカトロプレイでも何でもしてしまいそうな勢いがあります。
媚薬のおかげで気持ち良くなれたのは良かったのかもしれないけれど、なんか危ない世界に足を踏み入れてしまった気が・・・。