私、はるか。
女子校に通う高校2年生。
最近、学校のトイレでするオナニーにハマってるの。
「あっ・・・やっん・・・いい・・・」
今日もトイレでクリちゃんをグリグリしてたら、急にドアが開いた・・・!
どうやら鍵を掛け忘れてたみたい。
でもそこに立ってたのは女のコだった。
制服のリボンの色から一年みたい。
私のあられもない姿にびっくりして顔を真っ赤にして硬直しちゃって動けないでいる。
私はウツロな目で微かに笑い、今までクリちゃんを弄っていた指を口でしゃぶり、そのコを見た。
するとある事に気がついた。
そのコの方から何かの音がする。
ブーン・・・ブーン・・・。
そのコはスカートを握り締め、下を向いてる。
(真っ赤な顔はコレのせいか・・・)
そう直感した私はそのコに、「もっと気持ちいい事してあげよっか?入って」と個室に招き入れた。
私は便座に座り彼女を前に立たせた。
そして、「スカート上げてごらん?」と言った。
彼女は躊躇しながらも少しずつスカートをたくし上げていった。
(・・・やっぱり)
ぬちょぬちょに濡れたオマンコに、バイブが入ってる。
私はソレの根本を掴み、ぐりぐりしながら、「ふーん。こーやって一人で遊んでたんだぁ。リモコンは?」と聞くと素直にポケットから出した。
今度は彼女を便座に足を開いて座らせバイブを抜いてオマンコを覗き込む。
あんな姿を見られたせいか、女同士だからか、彼女は目を瞑って真っ赤な顔を逸らしているけど抵抗はしない。
「すご・・・い濡れてる・・・他人のココってよく見たの初めて。ねぇ、前だけ肌蹴ておっぱいも見せてよ」
彼女は泣きそうな顔でリボンを取って、ブレザーの下のシャツのボタンをゆっくり開け出した。
・・・1つ・・・2つ・・・3つ・・・。
ピンクのブラが少し見えると私は無理やりブラを上にずらした。
「きゃっ・・・いやっ!」
ブルンッ・・・とFカップくらいの胸とピンクの乳首が目に入った。
「こんなに乳首シコらせて、嫌じゃないでしょう?」
そう言うと私は右手で左乳首をコリコリしながら右の乳首を口に含んだ。
舌でちろちろと嬲りながら、手は下の方へと下りてゆく。
割れ目を激しくなぞり、次第にまんこを二本指で激しくピストンし始めた。
指を激しく動かすとじゅぷじゅぷと卑猥な音が響く。
「あっあっあっあっ・・・」
私の指の動きと一緒に彼女の声もどんどん大きくなっていく。
「んっいやぁっあっあぁぁっ!」
「気持ちいい?」
「うんっ、あっあはぁっ気持ち・・・いいっあぁぁっ」
もう片方の手で優しくクリの皮を剥き、くりくりと捏ね回す。
私の指を咥えている彼女のアソコがきゅっと締まった。
「あっ・・・だめ・・・イッちゃう・・・」
そう言うと、彼女は体をプルプルと震わせ絶頂を迎えた・・・。
「あなた名前何ていうの?」
私が聞いたら、その子は絶頂の余韻に浸ったまま・・・。
「かおりです・・・」
「かおり、もっと気持ちよくなりたい?」って尋ねたら、「はいっ・・・」ってアソコを締め付けながら答えたわ。
とりあえず面白そうなオモチャを見つけた私は、そのまま授業をサボり、かおりを家に連れて帰った。
私は両親が海外で仕事をしているのでマンションに一人暮らしだから誰も居ない。
ソファーにかおりを座らせて媚薬入りジュースを出した。
もう、ほとんど私の言いなりのかおりに媚薬は必要無いかと思ったけど、かおりの思いきり淫らな姿が見たくて・・・。
そしてかおりがジュースを飲み始めた頃、「ビデオでも見る?」とアダルトビデオをつけてみた。
「ホントはもっといっぱいあるんだけどね、昨日はコレでオナニーしたの」
かおりは顔を赤くしながら、スカートを握り締めてビデオを見てる。
ビデオでは保健医が生徒5人に犯されているシーン(アタッカーズの作品か?)。
口やお尻まで嬲られ、顔や背中に精子をかけられている。
かおりの息も荒くなり、足をもじもじさせてる。
私はかおりの耳にそっと舌を這わせた。
「んっ!あっ!!」
目を瞑って少し逃げ腰のかおりに、「駄目じゃない。かおりはちゃんとビデオ見てなきゃ」と言いながら、制服のブラウスを脱がせて、ブラの上から胸を揉んだ。
「はっ・・・あふぅっ・・・んん」
薬が効いてきてるのか、コレだけで感じてるかおり。
「かおり?ビデオの内容を言ってみて。茶髪でロンゲの男のコ居たでしょ?あのコ今何してる?」
「えっ・・・そんなこと・・・い、言えなっ・・・あっ!」
私はかおりのブラを外し、乳首を舐め上げた。
「言わないと、今日はここまでで終わりにするよ?2人っきりなんだから恥ずかしくないでしょ?」
そう言うと乳首を舐めながら、かおりの足を片足だけソファーに上げて、太ももを撫でた。
「あぁっっ!んんん!」
一瞬、かおりが跳ねた。
「早く言って。止めて欲しいの?」
チュッ、チュパッ、レロレロ・・・チュッ!
乳首を吸ったり舐めたり、もう片方はコリコリしたりしながらそう言うと・・・。
「んっ・・・あぁ!男・・・のコがっ・・・先生のお口に・・・」
「お口に?」
上目遣いでかおりを見る。
「オ・・・オチ・・・オチ・・・を・・・」
その瞬間、乳首から手も口も離した。
「・・・聞こえないな」
かおりは泣きそうな顔で私にしがみつき・・・。
「あぁ・・・止めないで・・・」
「じゃあ言いなさい。私の目を見て言ってね」
私は、かおりの顔を見ながら乳首を指でクリクリした。
「んはぁぁ・・・男のコが・・・オチンチンを・・・先生のお口・・・にしゃぶらせ・・・て・・・出したり入れ・・・たりしてました」
言い終わるとかおりは目を逸らした。
「よく出来ました」
私はかおりのもう片方の足もソファーに上げ、M字にすると一気にオマンコを擦り上げた。
「いっ!!あぁぁぁ!ふぅっん!あっ!あっ!」
かおりは始めからノーパンだったから、直接濡れてるオマンコに触ってる事になる。
「スゴイね。かおりのオマンコ、ぐちょぐちょ」
もう一度耳元で囁く。
「かおりのオマンコぐちょぐちょ」
その言葉に感じてるのか、さらに激しく喘ぐかおり。
「あっ!やぁ・・・っっ!んぁっ!あんっ!あっん!ひぁぁ・・・」
自ら腰を浮かせてる。
ぐちゅっぐちゅっ、シュッシュックチュッ!
「んふふ。凄い音だねー。かおり」
かおりは私の手首を両手でしっかり掴んでる。
いつからか、かおりが私の手を勝手に動かしているのだ。
「んっ!んっ!んっ!いっ・・・!イキそう!イキそうですっ!イクぅー!イクぅー!イクッ、イクっ」
かおりがそう言い出した頃、私はかおりのオマンコから無理やり手を引いた。
「・・・な・・・っんでっ!?」
かおりはホントに切なそうな顔。
「オナ二ーして。オナ二ーでイクとこ見せてよ」
かおりは少し躊躇したが、イキそうな所で止められたのがかなり辛かったらしく、左手で自分の胸を揉みながら、愛液を掬い取り、クリに拭いつけて、右手の人差し指と中指で挟んで時計回りにぐにゅぐにゅと回した。
「んっはっ・・・んっ・・・」
かおりにそのままオナニーを続けるように言って、私は冷蔵庫からいつもオナニー用に使っている普通のソーセージよりも、もっと太くて長いソーセージを出した。
私もエロビデオとかおりの恥態を見てぐちょぐちょだったから、そのソーセージをかおりの目の前で自分のオマンコにハメこんだ。
「んはぁっ!」
そしてソレを握り前後に動かしながら、「かおり・・・欲しい?」と聞くと、かおりは無言で何度も頷いた。
私はソファーに上がるとかおりを跨いで仁王立ちになり、かおりの顔の前に、もう自分のオチンチンと化したソーセージを突き出した。
「さっきのビデオみたいにしてごらん」
かおりが、ソロソロと口を開くと、かおりの髪を掴み、無理やり腰を前に出した。
「んむぅ!!」
一瞬苦しそうな顔をしたけど、かおりはソーセージへのフェラを始めた。
かおりには、薬と快感のせいでもう理性が無いらしく、私のお尻を両手で掴み、弄りながら、フェラを続ける。
私もお尻の快感とかおりがソーセージを深く咥え込んだり、動かしたりするたびに、私の中でもソーセージが暴れ回る快感に声を上げていた。
「あっ・・・いい!かおり・・・もっと・・・もっと咥えてぇ!気持ちいいよぉ・・・」
たまらず、私が腰を前後すると、私のオマンコとかおりの口にソーセージが出入りする。
ニュルッニュルッ・・・ヌチョッ、ヂュボッ!
69の体勢に持ち込み私が上になった。
やっぱりソーセージを上から突き刺されて、かおりは苦しいのか私がかおりのクリに吸いついたり、穴に舌を入れると感じながらも、「むふぅんっ!んっ!むっ!」と苦しそうな声をあげる。
でも私はかおりのそんな声がもっと聞きたくて、クリの皮を全開に剥いてレロレロした。
その弾みで、かおりはソーセージを口から外し、私のオマンコに激しく出し入れしながら喘いだ。
「んっ!はぁっ!そこぉ!ソコいい!はるか先輩っ!もっとぉ!」
グチュッ!ジュポッ!ジュポッ!
「だ、駄目!かおり!そんなに動かさないでぇ!あっ、やっ!あんあんあん」
それでもかおりの手は止まらない。
それどころか、かおりの動かしている手首が私のクリに当たってるので、ソーセージを上下するたびに手首がバイブする。
「あっ!あっ!あっ!いやぁっ・・・かっ・・・かおりっ!駄目っ」
(このままじゃ私が先にイッちゃうよぉ!)
そう思った私は、またかおりのクリを円を書くようにナメながら穴に指を入れてピストンした。
「はる・・・っか先輩っ・・・もっと奥までして下さい!」
かおりは今にもイキそうで、腰をガクガクさせていた。
「かおりっ、私・・・もっ、もぉ駄目!イク!イクイクイク!イクッ!」
「はるかもぉ!アンッアンッアンッ!きっ、気持ちいいっ!あぁぁぁっ!イクゥ!」
私はあまりの気持ちよさにプルプルとお尻を痙攣させてイッてしまった。
かおりも、シャーーッと潮を吹いて、ビクッ!ビクッ!と震えていた。