去年の秋に私達夫婦は結婚しました。
私が就職し、仕事上、英語も多少習った方がいいかと思い、英会話教室に通った時に妻と知り合ったんです。
妻は、私より2つ年上で26歳でした。
妻の方は海外旅行で英語を話したいと通い始め、もう2年目だったので結構ペラペラでした。
私は、多少理解はできるようになったんですが、まだまだ片言でしか話せません。
そんな2人が1年の交際を経て、結婚することになったんです。
もちろん新婚旅行は、妻の希望でラスベガスに行くことにしました。
ラスベガスのホテルに到着する頃には、夜になっていました。
夕食を食べに街に出かけ、現地の人に聞きながらレストランを探し夕食を食べました。
さすがアメリカだけあって、食事の量は半端なく大盛りでした。
その後、カジノで軽く遊んで部屋に戻りました。
新婚初夜だったので2人は盛り上がり、子作りに励みました。
妻もいつも以上に盛り上がり、ベッドで一回済ませると、今度はベランダに出て求めてきました。
私も興奮し、ベランダでのSEXを楽しみました。
下を見ると、外国人が多数見えました。
たぶん見えていないと思いますが・・・。
2日目、昼間に買い物を十分に楽しみ夜を迎えました。
この日もホテルから出て美味しい店を探して回りました。
すると3人の外国人がいたので、嫁が「美味しい食事が出来る店知りませんか?」と英語で聞いたところ、「分かるよ。付いてきな」と言われ、私達は外国人(黒人)について行きました。
人通りも少ない裏道に入るといきなりビルの地下に連れて行かれ、「何するんだ」と聞くと、「昨日、ホテルのベランダでSEXしていたカップルだな!」と言われました。
私が妻の手を取り逃げようとした時、ドス!と腹を一撃され私は倒れてしまいました。
あまりの痛みに身動き出来ませんでした。
気付くと、何処かの薄暗い部屋で、私は手足を結ばれ身動き出来ない状態でした。
ふと前を見るとベッドがあり、妻は全裸にされ黒人3人に犯されていました。
黒人の見たこともない巨根が妻のマンコに出入りしていて、今にも裂けそうな感じでした。
口にも挿入され、妻は必死に抵抗しているようでしたが、相手は体格のいい黒人、敵うわけがありません。
少しして妻も諦めたようで、されるがまま状態でした。
「奥さん、良い尻してるね」
(妻はB87-W63-H92。むっちり系でかなりエロく見られる体型です)
「締まりも最高!ジャパニーズ最高」
「旦那のよりいいだろ!壊してやろうか?」
「お願いします。もう許して下さい」
妻の目からは涙・・・。
ピッタッ!ピッタッと尻を叩かれ、白い尻がピンク色に染まっていました。
パンパン!!!
黒人が激しくピストン運動すると、妻の口から喘ぎ声が漏れだしました。
何度も何度もチンポを奥に押し込まれると、遂には妻が「イク、イクッ」と言い、潮を噴き上げました。
「お~凄い!」
黒人がそれを見てチンポを抜くと、マンコを一気に舐めだし、クリトリスを刺激し始めました。
「イヤ~感じる、おかしくなる~」
それを聞いた黒人が、妻の手足を縛り始めました。
椅子も用意されるとそこに妻が縛られ、毛を剃られました。
黒人はツルツルになったマンコとアナルにたっぷりと何か(媚薬?)を塗っていました。
そして巨大バイブを挿入し始めました。
さすがに妻も「痛い、止めて」と懇願したものの、黒人はドンドン入れていました。
完全にマンコに挿入されると、ゆっくりと動かし始め、どんどんスピードを上げていきました。
何分も繰り返されるうちに痛みから快感に変わったのか、妻の顔が気持ちいい表情に変わっていました。
「熱い!生のチンポを下さい」
まさかの言葉を発した妻。
黒人はニヤリとすると、今度は巨大な浣腸を出してきてお尻の穴に入れ始めたのです。
「それは・・・駄目」
妻が抵抗しても無視でした。
2本挿入すると、一気に放出されアナルから黄色い液が飛び出しました。
何も出なくとまた巨大浣腸を挿入し、それを数回繰り返すとお尻の穴にもバイブを挿入しました。
前と後にバイブが入れられ圧巻な状態でした。
アナルのバイブは徐々に大きい物と入れ替え、遂には特大バイブも入るようになっていました。
妻もアナルが気持ちいいのか、アナルバイブで潮を吹いていました。
すると、また何かをマンコとアナルに塗り込んでいました。
監禁されて2時間は経過したでしょうか。
全てのバイブを抜かれると、今度は黒人のチンポが前後同時に挿入され、中で放出されていました。
巨大チンポを抜くと大量の精液が穴から垂れ落ちてきました。
1人が終わると、また次の黒人が挿入。
それが何度も繰り返され、私達が解放されたのは、朝方でした。
2人でホテルに戻り、妻は体を洗っていました。
「何でこんな事に・・・」
私が言うと、「もう忘れましょ!」と妻が言いました。
「俺は我慢できない!悔しい」
「結局見てただけでしょ!助けられなかったんでしょ」
結局喧嘩になり、一日険悪な雰囲気になりました。
私は、夕方にカジノに向かい気を紛らわそうとしました。
3時間くらいして部屋に戻ると妻の姿はありません。
私は心配になり、妻を探しました。
何処を探しても見当たらず、(もしや!)と昨日の廃墟ビルに向かいました。
昨日の部屋に入ると、明かりが灯っていて中から声が聞こえました。
「今日も懲りずに歩いているとは・・・」
「今日も可愛がってやる」
「全て忘れたいの!しかも、何故かここが熱くって濡れて仕方ないのよ」
妻の声でした。
妻が昨日の黒人にキスをされ、服を脱がされていました。
「これが効いたんだよ!媚薬」
「俺のこれが欲しいんだろ。奥さん」
「下さい!太いの下さい!!!」
妻は自らお尻を黒人に向け、入れて欲しいとばかりに挑発していました。
私は虚しくホテルに戻り、妻の帰りを待ちました。
朝になっても結局、妻は戻ることはありませんでした。
翌日、フロントからメモを渡されました。
『数日戻りません!ごめんなさい・・・(妻)』
帰国前日、ようやく妻が戻ってきました。
妻の目は以前とは違って見えました。
しかも疲れ果て、部屋に入るとすぐにベッドでダウンしたんです。
そっと臭いを嗅ぐと、精液の臭いなのか臭かったんです。
お尻には多数のミミズ腫れがあり、それは体中にありました。
マンコのヒダヒダと胸の乳首にはピアスが開けられ、マンコはパックリ開き、元に戻らない状況でした。