先日、某アダルトショップへ行ったときのこと。
私はオナニーに使う、バイブを買いに行きました。
そのお店の店員は、若い男性(以下『T』)でした。
初めは「どういうのがいいの?」とか話してたんですが、私はすっごく悩んでいました。
そしたらTが冷たいお茶を出してくれて、椅子に座って話し始めました。
お茶を飲んでいたら急に体に力が入らなくなり、ウズウズしてきました。
「どうしました?気分が悪いのならこちらへどうぞ」
そう言って、Tは私を個室に連れて行きました。
連れて行かれた部屋には沢山のバイブや、なぜかダブルベッドがありました。
力が抜けていた簡単に私はTに押し倒されてしまいました。
「媚薬を飲んだ感想は?ずっとヤりたいって思ってたんだぜ」
Tが言いました。
私はもう何も考えられない状態でした。
「さて、色々試させてくれよ」
Tはそう言うと、私の服をすべて脱がして愛撫してきました。
媚薬で敏感になっていた私は、Tの愛撫にただ感じまくっているだけでした。
「あっ、んぅ!!あんっ」
普段ならここまで感じないはずなのに、この時は感じすぎていました。
Tはそんな私の足を広げてクンニしてきました。
「あぁっ、あっあっあっ、やぁっ」
「ビチョビチョだよ?そんなに感じるんだ。もっと感じさせてあげる」
そう言うとTは、バイブをアソコに挿れてスイッチを入れました。
「あああっ!!あんっあっ!!んっあっ」
Tは強くしたり弱くしたり、スイッチを切ったりして遊んでいました。
次はローターです。
スイッチを入れるとTはクリトリスに当ててきました。
「あっあんっあぁ!!やめっ」
二重の快感に、意識がなくなりそうでした。
そんな私を見て我慢ができなくなったTは、バイブを抜き、ちゃんとゴムをつけて挿れてきました。
「・・・くっ、すっごい締まる。超気持ちいいよ」
激しくピストンされて私は喘ぎまくりました。
「あっあっあっ、もうイクっ」
「オレも、マヂいいよ、お前の体」
「あんっあっあっあぁ!!」
私がイッた後、Tもイキました。
終わった後、Tが言ってきました。
「ごめん、こんな事して。でもオレ、あんたのことが好きになった。付き合ってくれない?」
突然の告白にビックリした私は沈黙してしまいました。
言いたいことが頭の中でぐるぐるまわってました。
「私もTが好き」
それだけ言いました。
するとTはすごく嬉しそうに笑い、また私を押し倒してきました。
まだ媚薬がまわっていた私のカラダはまたしても感じまくってしまいました。
それ以来、彼のお店へ行ってセックスしています。