裕二が優子のカットソーを脱がしました。
すると優子のブラジャーに包まれた巨乳が見えました。
片方のおっぱいは半分出ていて、乳首がブラの境目から折れ曲がるようにして飛び出しています。
僕はこんな形で優子のおっぱいを見れるとは思っていませんでした。
優子は力が入らないような感じで、裕二にあっという間にブラも取られてしまいました。
手で隠そうとしてんですが、裕二に両手を掴まれるとあっさり開いて見せてしまいます。
「うわ、でっけーおっぱい、うわー、すげー乳輪ちっちぇー」
「ハァハァ、だめぇ、恥ずかしいよぉ、見ないで、ハァハァ、いあやぁ」
「お前乳首ピンコ立ちじゃん、変態じゃん」
「変なこと言わないでぇ、恥ずかしいよ、ハァハァ、おかしくなっちゃうよ」
裕二は後ろからおっぱいを乱暴に揉みしだきながら乳首を転がして耳を舐めています。
するとまたすぐに優子が、「ああ、ダメ、またぁダメ、あああ、はぁあ、っくぅうう、うっ、あああ」と叫び、体を硬直させながら仰け反ってイッてしまったようです。
僕は優子のこんな獣のような声を聞いたことがありませんでした。
首筋に血管を浮き上がらせて激しく苦しそうに悶えています。
でも優子は抵抗するどころか気持ちよさそうにしていました・・・。
そして裕二は今度、優子を寝かせるとおっぱいを搾り上げて、飛び出した乳首にしゃぶりつきました。
優子はジーパンが擦り切れそうなくらい股を擦り合わせて悶えています。
そしてまたすぐに、「ダメ、あ、ああ、イクぅ、はぁあ、っくぅうう」と叫んでイッてしまいました。
裕二はその後も舐めまくっていて、優子は連続で3回もイカされていました。
その間、加奈は二人をボーッと見つめていて、オナニーしてるわけではないのですが、自分の股に手を突っ込んで体を前後に揺さぶっていました。
すると和幸が加奈の方へ近づいていって加奈の後ろに回り込みました。
そして加奈を後ろから抱き締めるようにすると、加奈も自然に顔だけ振り向いて和幸を見つめました。
そしてなんと、二人は自然にキスを始めたのです!
僕はあまりの展開についていけませんでした・・・。
加奈だってアイドル的存在ではないにしろ、遊び人タイプの女の子ではありません。
どちらかと言うと明るくて真面目なタイプです。
そんな加奈までも・・・、一瞬で人が変わったようになってしまいました。
和幸はキスをしながら加奈のおっぱいを揉んでいます。
加奈は呼吸が荒くなって、やはり無抵抗です。
むしろ胸を突き出すようにして揉まれています。
加奈の場合はすぐにイクような感じはありませんでした。
和幸が下手なのか、薬の効き目が人それぞれなのか分かりませんが・・・。
これは何年か後に加奈から直接聞いたのですが、もうこの時はやりたくてやりたくてたまらなくなっていたそうです。
もう誰でもいいから犯して欲しい気持ちになっていたそうです。
その頃、優子は裕二にジーパンを脱がされていました。
裕二がベルトを外して、ボタンとジッパーを下ろしてキツめのジーパンを脱がせていました。
この時忘れられないのが、優子がしっかり腰を浮かせて自分から脱がされやすくしていたことです。
(彼氏がいるのに快楽に負けて自分から協力しちゃってるんだ・・・)って失望しました・・・。
そして優子の可愛らしいベージュのパンツが見えました。
裕二は丁寧に扱うこともなく、両足首を持ってあっさりまんぐり返しをしました。
僕が夢にまで見た優子のアソコがもう少しで見えそうです。
でも僕の想像とは違っていたのは、優子が少し剛毛気味だったことです。
パンツの両脇から少し毛がはみ出していました。
でもそれ以上に驚いたのはパンツがベッチョリ濡れていたことです。
おしっこを漏らしたかのように色が変わっていて、とろみのある液体が裏越しされて布から染み出てきてる感じでした。
裕二は無神経にアソコの臭いを嗅ぐと、「うわっ、くっせー、メスの臭いがハンパねー」と騒いでいました。
なんて下品な奴なんだと思いました。
同時にそんなことを言われて抵抗もしない優子にも腹が立ちました。
裕二はパンツの上から優子のアソコを舐めると、「ああ、それダメっ、ああ、イッちゃうって、やぁあ、イクっ」とあっさり優子はイッてしまいました。
乳首とは比べものにならない快感のようでした。
そして加奈も脱がされていました。
優子のおっぱいが衝撃的すぎて、加奈のおっぱいでは驚かなくなってる自分がいました。
(加奈の乳輪ってけっこーデカいんだなー)って冷静に眺めてる自分がいました。
和幸は興奮してるのか焦っているのか分かりませんでしたが、僕の方など気にせずに一生懸命に加奈の服を全部脱がせていました。
加奈はぐったり眠ったみたいになっていて、されるがままでした。
そして裕二も同じタイミングで優子を全裸にしました。
優子の全裸をこんな形で見るようになってしまいましたが、さすがにその時は僕も近づいてアソコを覗き込んでしまいました。
初めて見た本物の女性のアソコは優子でした・・・。
しかも人にヤラれてるアソコ・・・。
裏ビデオは観たことがあるので知っていましたが、(こんな綺麗な顔してるのにアソコはこんな事になってるんだ・・・)と驚きました。
優子のアソコはアナルまで毛が生えていて、クリトリスがかなり大きめでした。
なぜ大きめと思ったかと言うと、隣にすぐ比較できる加奈のアソコがあったからです。
優子のアソコからは古いタイプのチューブ糊みたいな白っぽい半透明な液体が流れ出ていました。
一瞬、中出しされた後みたいに大量の愛液がダラダラと流れ出ていました。
「こいつ相当オナニーしてるな、な?おめーやってんべ?」
「いやぁ、見ないでぇ、してないもん、はぁはぁ、してないよぉ」
そんなことを裕二と優子が話していました。
僕はあの優子がオナニーしてるなんて信じられませんが、なぜかこの時は、裕二の方が正しいと思ってしまいました。
一方、加奈の方は意外にも毛が薄くてびっくりしました。
勝手な話ですが、優子と加奈のアソコが入れ替わったほうがイメージ通りだと思いました。
ビラビラも小さくて、クリトリスも小さくて、どこに埋もれてるのか分からないくらいです。
アナルやビラビラの横は綺麗にツルツルしていて、手入れをしたのではなく元々毛が生えていないのが分かりました。
それでもやはりビッチョリと濡れていました。
今考えると優子のアソコはかなりスケベな感じがします。
顔は清楚で可愛いですが、アソコを見るとイキまくっていたのも納得できます。
たぶん本質的にエッチが好きなのではないかと思います。
裕二は優子のクリトリスの皮を上に寄せて引っ張り上げて、大きな豆を剥き出しにしました。
優子はそれだけで興奮してるようで、手で色々な物を掴もうと悶えていました。
そして裕二がクリを指で直接擦り始めたら、優子は声を全く出さなくなって、呻いてる感じで活きのいい魚みたいに暴れてイッてしまいました。
イッた瞬間にコップの水がこぼれるくらいの感じで、ちょろっとおしっこが出ました。
とにかく童貞の僕にとっては全てが初めて見る光景で、ビビりまくってしまい、まったく参加出来ませんでした。
和幸は少し慣れてきたみたいで、加奈のアソコにしゃぶりついていました。
加奈は、「ああ、やぁあ、すごい気持ちいい、いいよ、何これぇ、すごいぃ!」と叫びながら感じていました。
加奈は明るい性格がそのままで、優子と違ってエッチしてる時も楽しそうに話しながら出来るタイプみたいでした。
やはり加奈と優子の反応は違うみたいで、加奈の方はイクのに時間がかかりました。
でも加奈は、「すごいよぉ、ハァハァ、イクの初めてぇ、何これ超気持ちいいよ、ハァハァ、こんなのハマっちゃうよ、ハァハァ」と言っていたので、もともと感じにくい体質だったみたいです。
優子はイクのは初めてではないようで、たぶん本当にオナニーをしていたんだと思います。
もうこの時点で優子は10回以上、加奈は3回くらいイカされていて、完全に帰る気なんてなくなっていました。
それどころか加奈は自分から「もっとして欲しい」って言い出して、優子もハッキリ言わないけど、裕二に落とされたようにしか見えませんでした。
そしてそれがハッキリしたのは、裕二が自分のイチモツを優子に見せた時でした。
裕二は優子にフェラをさせようとしたらしく、全裸になって寝ている優子の口元にモノを持っていきました。
裕二のモノは僕の倍近くあって、筋肉の塊みたいにゴツゴツして硬そうでした。
和幸も脱いでいたのですが、和幸のは僕と同じくらいだったので全然別物です。
裕二が優子の口元に、「しゃぶれ」って言いながら持っていったのですが、ちょうどそのとき壁に立てかけてあったスケボーが倒れそうになって、裕二が「ちょっと待って」と言ってスケボーを端によけてる時、優子は信じられないことに自分からしゃぶり始めたのです。
裕二が無理やりしゃぶらせたのなら分かります。
でも「ちょっと待って」と言われてるのにも関わらず、目の前に出された大きなアソコを見て、我慢できなくなって自分からしゃぶりついたようにしか見えませんでした。
童貞の僕にとっては、女性は男性器を汚いとしか思ってないという認識がありました。
だからみんな、彼氏のお願いでしょうがなく舐めたりしてるのだろうと思っていました。
でも優子は明らかに自分からしゃぶりたくてしゃぶってるような行動をしたんです。
しかも彼氏でもない、会って間もない軽いサーファー野郎のモノを・・・。
裕二は、「なんだよ、がっついてんなー優子」と言いながら気持ちよさそうにしています。
加奈は起き上がって和幸のモノを激しくしゃぶっています。
加奈が根元まで咥え込んでいたのが印象的でした。
優子を見ると、相変わらず寝転んだままですが、裕二が腕立て伏せをするみたいな格好で優子の顔に跨がって、かなり乱暴に腰を振っていました。
僕はフェラというのは男が寝てる体勢でするものだと思っていたので、こんな激しいことをするなんてビックリしました。
同時にモノのように扱われてる優子を見て寂しくもなりました。