【媚薬体験談】入れられただけでイッてしまった憧れの女子大生

今から10年以上も前ですが、大学生の頃の話。
僕は21歳、彼女もいなくて童貞でした。
でも好きな女の人はいました。
その人は同じ年で、AKBの大島さんに似ていたので『優子』とします。

優子は別の大学に高校時代からの彼氏がいました。
僕も彼氏を見たことがありますが、かなりイケメンでした。
優子は派手ではないけれど、清楚で清潔感があって、近寄りがたいオーラがありました。
飲み会の時になっても下ネタにはあまり参加しないでニコニコして聞いてるだけで、話をふっても笑って答えないような可愛らしい女の子でした。
彼氏がいるのだからエッチはしてるんでしょうが、それが全く想像できない人でした。

夏にみんなで海に行ったことがあって、そこで優子が巨乳だってことに気づきました。
本物の大島さんもおっぱいが大きですが、もっと肉づきがよくて大きいです。
その日を境に何度も優子でオナニーをするようになりました。
そうして僕にとって優子は憧れの女性であり、最高のオナペットになってしまいました。

でもたぶん僕だけではなくて、友達もみんな同じだったと思います。
僕の周りには20歳を過ぎても童貞はいっぱいいました。
今思うとイケてないグループなんだろうなって思います。
優子は真面目な女の子だったから、可愛いとはいえ僕たちと遊ぶことが多かったのが幸いでした。

そんな幸せ(?)な学生生活だったのですが、友達の一人の和幸というやつが、僕たちの空気を壊すようになっていきました。
和幸は夏休みに海の家でバイトをしたんですが、休み明けには別人のようになっていました。
僕と同じ童貞だったのに、夏休みに「ナンパで7人とやった」と言っていました。
僕は心臓がえぐられるような気持ちになりました。
羨ましい気持ちを必死で隠しました。
調子に乗って「病気とかやべーんじゃん?」なんてかっこつけて言いましたが、一体どんな病気があるのかも知らないで言っていました。
僕は一人だけ置いてかれた気持ちになって、かなり焦りました。

和幸の変化はそれだけではなくて、「バイト仲間と葉っぱやったよ、超やべー」とも言っていました。
僕は「葉っぱ」なんて言われてもタバコのことくらいしか想像がつかなくて、「やべーじゃん、癌になるよ」とか言うと、「は?タバコだと思ってね?ちげーよ、あははは、ガキだなー」みたいに笑われました。
僕は休み前まで同じ童貞だった和幸に嫉妬して苦しくなりました。
どうやらバイト仲間が悪い奴ららしく、和幸は自分がランクアップしたような感じになっていました。

僕が許せなかったのはそれだけではなくて、和幸が優子にすごく馴れなれしくなっていたことでした。
ナンパして女に馴れてきたのか、今までより自然に優子と会話をしています。
そして優子も、「和幸君ってなんか急に面白くなったね!」とか言っていてすごく苦しい気持ちになりました。

夏休みが過ぎてしばらくすると、和幸の海の家のバイト仲間が大学に来た時がありました。
下品な外車に乗っていて派手なサーファーみたいな感じでした。
その時は男が2人でした。
和幸は僕たちと一緒にいたのですが、すぐに車に駆け寄って自慢気でした。
なんとなくムカつきました。
遠くの方で明らかに、「あいつらヤバくね」と言っているのが聞こえました。
どう考えても僕たちを馬鹿にしてる感じでした。

すると、そこに優子が来ました。
僕がなんとなくやだなーと思っていると、やはり向こうの方で、「お前の知り合い?マジで?」と聞こえてきました。
そして大きな声で、「優子ちゃーん、今度飲みに行こうよ!」とサーファーが叫び出しました。
優子はビックリして、でもニコニコしてお辞儀をしていました。
その日は和幸がそいつらと車で消えたのでホッとしました。

それから1ヶ月くらいして、帰りに優子と和幸ともう一人、加奈という女の子が3人で歩いていたので話しかけると、「これから合コンなんだよね」と和幸が言いました。
すると優子が、「えー違うよ、ただカズ君の友だちと飲み行くだけでしょ?」と言いました。
たぶん僕が察するに、優子みたいな可愛い子と友達なことを自慢したくて、馬鹿なバイト仲間に紹介するのが目的なんだと思いました。

僕は和幸が許せなくて、「じゃあ俺も行こうかな」と自分でも驚くようなことを口にしました。
和幸は明らかに嫌な顔をしたけど、優子と加奈は「いこうよいこうよ!」と言ってくれたので行くことになりました。
優子も加奈も彼氏がいたので、まったく合コンには興味もなかったらしく、むしろ僕がいてくれたほうがよかったみたいでした。

居酒屋に行くと和幸の友達は来ていなくて、しばらく4人で飲んでいました。
少しして、この前学校に来たサーファーの一人が来ました。
今日は一人だけです。
というか、僕が来なければ2対2でちょうど良かった計算です。

そのサーファーは裕二というやつで、裕二は第一声で、「誰こいつ?」と僕に言いました。
予定になかったのでかなりムカついてるみたいでした。
その空気を察してか、明るい性格の加奈が盛り上げてくれて、なんとか普通の飲みになりました。
ちなみに加奈はそこそこ可愛い少しポッチャリした女の子で、優子ほどではないけどおっぱいも大きいです。

飲みが進むと裕二と和幸は二人にしか分からないようなアウトローな話をしてきました。
クスリだの葉っぱだの、合法だ非合法だと調子に乗って話していました。
この間まで童貞だったくせに不良気取りで話をしてる和幸にムカつきました。
意外なのは優子も加奈もそれなりに知識があって、話についていっていたことです。
今思えば僕が知らなさすぎなだけだったと思います。

飲み会でそこそこ話も弾んだので、裕二の家でゲームをすることになりました。
普通なら男の家になんか行かないと思いますが、時間がまだ8時くらいだったのと、僕や和幸もいるから安心したんだと思います。
そして裕二のアパートに行きました。
途中でお酒を買ってきて飲み直しました。

それから2時間くらいして、優子と加奈が帰りたそうな空気を出した時でした。
裕二が、「いいのあるからヤッてから帰れば?」と言い出しました。
それはさっきから和幸と話していたクスリの話でした。
優子と加奈は、「やだやだ、ダメ、そんなのやらないよ!」と言っていました。

でも裕二は、「バカか、合法のやつだよ、全然強くねーから」と言って、和幸にも「な?お前もやったよな?」と言いました。

和幸は、「だいじょぶだいじょぶ、こんなの中毒にもならねーよ」と子供を馬鹿にするような感じで言っていました。

優子たちも酔っ払っていたのか、これをやれば帰れると思ったのか、「ホントに?絶対に違法じゃない?」と念を押しながらも受け入れる様子でした。
僕は今でもそれが合法なのか非合法なのか判断がつきません。
いえ、むしろ考えないようにしています。
あれは合法の物で、僕にはどうすることも出来なかったんだと・・・思うようにしています。
後から和幸に聞いたんですが、和幸もその時に違和感を感じていたそうです。
なんかいつもと違う気がする・・・と。

それから裕二が小さい袋を持ってきました。
その中身を見てちょっと引きました。
あまり詳しく書きたくないのですが、『こんな摂取の仕方で本当に合法なのか?』と素人ながらに思いました。
その時はガキだと思われたくないので、「ふーん、あれかー」みたいな感じで、さも知ってますよって顔をしていました。
それを裕二に見抜かれたのか、「お前も知ってるだろ?これ?違法じゃねーだろ?」と言われました。
僕は悔しいけど、「お前も知ってるだろ?」と言われて嬉しくなってしまい、「ああ、知ってる、問題ないね」と適当なことを言ってしまいました。
今思えばその僕の発言が優子たちを安心させてしまったような気がします・・・。

優子たちは少し怯えながらも、酔っ払っているせいもあって受け入れてしまいました。
終わった直後は、二人とも自分が悪いことをしてしまった興奮で少しテンションが高くなっていました。

「これ効いてるのかな?お酒なのかな?分かんないよー」

そんなことを言って二人で笑っていました。
でもその笑いがさっきとは明らかに違う感じなのに僕は気づいていました。
優子や加奈はどんなに酔っ払っても絶対そんな下品な笑い方しないのに、ヤンキー女みたいなゲラゲラする笑い方になってて、体をグラグラ揺さぶって落ち着かない様子です。
いつの間に顔が真っ赤に火照っていて、二人とも目がウルウルしています。

「えーどうしよう、すごい体がジンジンするぅー」

「えーヤバイよー、何これ?」

裕二はニヤニヤして和幸と僕を見ました。
和幸はかなり引き攣った笑いを浮かべていました。
僕はこの時も、しばらくすれば落ち着いて、優子も加奈も正常になって帰るだけだと思っていました。

すると裕二は優子の髪を撫でて、それから耳を指で触りました。
僕は何してんるんだ!とムカついたんですが、普通に優子が嫌がるだろうと思って見ていると、優子はビクッと反応して、「あっ」と声を出しました。
優子はその時、まったくの無抵抗です。
壁にもたれる感じで体育座りになっていて、加奈の方を見て笑いながらしゃべっていますが、裕二の動きに気づいているはずなのに裕二の方を全然見ないで反応しています。
加奈は床にへたりこんでいるような格好で座っていて、裕二が加奈の太ももを触ると、優子と同じような反応を見せました。
でも裕二に何かを言うわけでもなく、「あーやばい」と二人で言ってるだけでした。

裕二はこっちを見てOKサインを出しました。
僕も和幸もまったく意味が分かりませんでした。
でも裕二は、初めて優子を学校で見た時からこれを計画していたようでした。

裕二はイケると思ったようで、次第に大胆になりました。
優子はVネックのカットソー一枚だったんですが、その胸元から直に手を入れて、いきなり優子の胸を揉み始めました。
僕は衝撃で呼吸が出来なくなりそうでした。
さすがに抵抗すると思いきや、優子は「はぁ、あ、やぁ、ダメ、め、ダメですぅ」と言いながら裕二の腕にしがみつきました。
抵抗をしてるのか、興奮してるのか分かりませんが、普通そんなことをされたら、突き放したりガードするんですが、あまりにこちらの想像と違うので訳が分かりませんでした。
それを見ていた加奈も、「あははは、おっぱい揉まれてるぅ」と面白そうにしていました。

裕二は、「お前ら、そっちあげるね」と加奈を指差しました。
でも和幸と僕は何も反応できませんでした。

そんな僕たちを放っといて裕二はさらに優子を攻めました。
優子の胸元に手を突っ込みながら、優子の後ろにまわって耳を舐め始めました。
優子は相変わらず裕二の腕にしがみついてるだけで、振りほどこうとしてるのか、抱きついてるのかよくわかりません。

僕が今まで大事にしてきた優子を・・・。
ちょっと手が触れただけでドキドキしていた優子を・・・。
間接キスだけで幸せになれた優子を・・・。

裕二はキャバ嬢でも扱うかのようにしています。
でも肝心の優子はどうしてしまったのか、体を痙攣させて真っ赤な顔して感じているようなんです・・・。
そして次の瞬間でした。

「あっ、やぁ、ダメぁ、ああん、あ、いやぁ、なんか変だよぉ、何、あああ、ダメ、ああ、はぁ、はぁうっ、うっ、ハァハァ」

優子が大きく仰け反って、股をモジモジさせて暴れまくったと思ったら、急にガクガクと震えだしました。

裕二が、「こいつ、もうイッたぞ」と言いました。
確かに僕は童貞ですが、さすがに耳とおっぱいだけイク女の人なんて聞いたことありませんでした。
AVは観ますが、それでもこんなに激しくイク女の人を見たこともありませんでした。
すると裕二が、「今ならこいつら全身がクリトリスだから早くやっちまえよ!」と言いました。
僕はそんなに恐ろしい効き目のあるクスリだとは思っていませんでした・・・。

優子は裕二の声が聞こえてるのか分かりませんが、「ハァハァ、すごい、ハァハァ、こんなの初めてぇ」とうわ言のように言っていました。