【媚薬体験談】寂れた宿で大乱交、大人しい妻が乱れまくった

和子がはしゃぎながら、「じゃあ私も一緒に飲むから」と、3人のコップに2、3滴ずつ垂らした。

俺が、「和子さんは飲む必要ないんじゃない?」と言うと、「初めて飲む2人に付き合ってあげる」と返された。

俺が先に一気に飲み干して、妻もしばらく躊躇はしていたが、和子の押しに負けて一気に飲み干した。
飲んだ瞬間はかなり頭がグラッとしたんだが、それが薬のせいなのか酒のせいなのかはわからない。
ただ、しばらくするとすぐに勃起して明るい気持ちになった。
股間がギンギンで痛すぎるくらいだった。
妻もさっきまでウトウトしていたのが嘘のような笑顔で会話をまた始めた。
俺としては、すぐにでも部屋に戻って妻としたかったんだが、和子がいるし、妻も楽しそうに和子と会話をまた始めたから、もうちょっと我慢しようと思った。
ただ和子と会話をしながら、ときどき妻が俺の目を困ったような切ないような目で見る。
そうこうするうちに、頭はトロンとした感じなんだが、凄く楽しい状態がどんどん激しくなっているようだった。
その間も下はギンギン。

そしたら和子が、「トイレに行ってくる」と言って懐中電灯を1本持って出て行った。
フラフラで歩いていたから、もうかなりの酔った状態だったと思う。
そしたら妻がすぐに「はあーー」と切ないため息ついて、パイプベッドの端に肩でもたれて、「和子さんって凄いね」とつぶやいた。
たぶん色んな意味で言ったんだと思う。
そして、「ちょっと薬はまずかったかも。目は覚めたけど、凄く身体が熱い」と続けた。
どんな風に熱いのか聞いたら、「お腹の下がジンジンするような感じ」だと言った。

「不思議な、これまでにない感じ」だとも言った。

妻は照れてはっきりとは言わなかったが、まあつまり子宮が疼いているということで、妻もはっきり効果が出ているのは分かった。

俺が、「俺も同じだから早く部屋に戻ってしたい」と言うと、こんな状態でも妻は、「和子さんが寂しがるからもうちょっとだけ付き合ってあげよう」と言った。
妻も当然普通の状態じゃなかったが、こんな状態でも気配りをする妻に俺は感心した。

そしたら大部屋から足音がこちらに向かって、俺達のいる部屋を通り過ぎ、トイレに向かって行った。
男の1人がトイレに向かったのは分かった。
しばらくしてトイレの方から和子と男の声が聞こえてきた。
たまに男と和子の笑い声が混じっている。
するとフラフラの和子が戻って来て、あっちの大部屋の人達と飲まないかと言ってきた。
あっちの人達もずっと退屈ですることがないから是非一緒にと言ってくれていると。
お酒もいっぱいあるし、何よりアウトドア用のランプみたいな電灯がいくつかあって、明るいから話もしやすいし、お酒も飲みやすいと言った。

俺は断ろうと思った。
とにかく早く妻としたかったからw
でもすぐに和子の後ろから明るい電灯を持った男の笑顔が見えた。
ハロゲンライトって言うのかな。
とにかく強い白色の光を出すランプ状の電灯を持っていた。
真っ暗だった空間にいきなり強い光を浴びて、酒と薬のせいもあり、目が慣れるまで痛かった。
妻も顔をちょっとずらした。
男は、さっき俺がシャワーを浴びる時に返事をしてくれた年配の人だった。

「是非一緒に飲みましょう。こんな夜だし、いつも同じメンバーで飲んでてちょっと退屈気味だったから・・・」

それで和子がまた妻に追い討ちをかけて、困った妻が首を縦に振ると、妻の腕を持って立たせてしまった。
和子が俺に、「じゃあ行こう!」と声をかけて、妻の手を引いて歩き出した。
すぐ後ろを男が妻達が歩きやすいように電灯で照らしてくれる。
俺は、しょうがないのでフラフラ歩きながらついて行った。

廊下に出て、先に部屋に入った3人がシルエットで見えて、男がドアを開けて、「スペシャルゲストの登場です」みたいな陽気な声を出した。
その瞬間、「おー」という歓声が聞こえた。
俺が部屋に入ると男達が慌てて車座を広くして、散らかったゴミをバタバタと片付けているところだった。
昼間に俺が覗いた時よりゴミが増えていた。
男達は、「ちょっと待ってて下さいね」みたいなことを言いながら片付けていたんだけど・・・彼らの視線が妻と和子に向いていたのは分かった。

男達の形ばかりの片付けが終わると、俺もフラフラ状態と股間の膨らみを誤魔化しながら、「失礼します」と言って妻の隣に座った。
男達が酒を用意してくれると簡単な自己紹介をして、宴会が始まった。
部屋はかなり広かった。
そして、先ほどのランプ状の電灯が5、6個はあったので車座の周りは明るいんだが、部屋が広すぎて奥の方は暗い感じだった。
また大部屋にはパイプベッドはなくて、奥の方に布団が何組か敷かれていた。
他にも、エロ本や男達の脱いだ服とか下着とかが散乱していて、想像通りの汚い男部屋って感じだ。

男達はかなり盛り上がっていて俺達に話しかけてくる。
それを和子が笑顔ではしゃぎながら相手をしていた。
妻も薬のせいだと思うけど、普段以上には笑顔で返事をしていた。
男達が口々に言う。

「奥さん、スタイルがいいですね」
「こんな綺麗な人が奥さんで、俺さんがうらやしい」

すると、いつの間にか和子が年配の男と腕組みをして、2人で猥談をしていた。
細かくは覚えていないが、セックスの頻度とか好きな体位とか性感帯とか、そんな事だったと思う。
次第に、その話に他の男達も乗っかっていって、さらに過激な内容と言うか、ぶっちゃけトークってやつになっていった。

和子は「フェラが好きだから、いつまでも出来る」だの「経験人数は◯◯人」だの「薬を飲んでする3Pや4Pは気持ちいい」だの・・・。

いつもの俺なら平気でそんな話をする女は大嫌いでドン引きものなんだが・・・その時は俺の股間をさらに熱くして、全然嫌な気分にはならなかった。
そして、それは妻も一緒なようで、俺が妻に顔を向けると、さっき以上に切ないような潤んだ目で俺を見つめてきて、ついには俺にしなだれかかってきた。

最初のビリッとした感じはその時だった。
妻の肌の感触と香りを感じた瞬間、鳥肌と言うか全身がブルッと武者震いのように震えた。
上手く言えないが、何か凄く気持ちがいい。
酔った男達がギンギンの目で和子の話を聞いてる。
すると、和子が腕を組んでいた男が和子の尻を撫で始めた。
でも和子は全然嫌がる感じじゃなくて、相変わらず猥談で盛り上がってる。
要するに、この時点でOKってこと。

このかなりやばい状況に、俺は妻を連れて適当に言い訳して部屋を出るべきなんだけど、何というか動かないんだ、身体が・・・。
もうこの時は冷静じゃなかった。
後で聞いたら、妻の方も俺が感じた以上に体がゾクゾク疼いて駄目だったそうだ。

妻曰く、「熱くて熱くて堪らなくてもう駄目って感じ」だったらしい。

このときの俺はそんな状況だったので、正確な描写はできないのは許して欲しい。
尻を撫でいた男は、次に和子の胸を堂々と揉み始めた。
和子は嫌がるどころか、揉まれて当たり前みたいな感じでアンアン喘ぎ声を出していた。
そして、「子供が寝ているから、静かに部屋にある私のピンクの鞄を持ってきて」と言った。
もう1人の年配の男が若い男にすぐに取り行かせて、和子が鞄からあの薬を取り出した。
そして、ハアハア言いながらスポイトで抽出した薬を顔を上に向けて一気に飲んだ。
そして和子は自分からTシャツと短パン脱いで黒の下着姿になった。
男達が嬉しそうに「おー」と声を上げた。
和子は隣の男に抱きついた。
それからはお約束のパターンで、凄いディープキスして、胸を揉まれて、男がブラを外すと音が出るくらい乳首を吸い始めた。
DかEカップくらいあったと思う。
乳輪が大きかった。
そして声も凄かった。

「あーあー!」

外が台風でなかったら、確実に近所迷惑なレベルw
男が胸から顔を離すと、和子は男の股間を少し擦って、ズボンとパンツを脱がすとすぐに男のモノを咥えこんだ。
男が「はあー」と気持ちいい声を出した。
ジュルジュルと卑猥な音が部屋に響き渡って、なんとも言えない気分になった。
俺も妻も含めてみんな黙って2人を凝視していた。

すると向かいに座って見ていた40代くらいの男が、フェラしている和子に近づいて、その尻を撫で始めた。
和子はそのまま尻を高く上げて四つん這いになって、そのままジュルジュル舐めている。
(40代くらいの男は2人いるから、ここからは40代男Aと40代男Bとする)

今の男は40代男Aだ。
で、40代男Aが和子のパンツも下ろして、和子はついに全裸になった。
それが合図かのように年配男Bが電灯を持って、和子の後ろに回って・・・しばらく2人で和子のあそこをマジマジと見つめて、それからクンニし始めた。
本当は詳しく描写すべきなんだろうが、俺は和子のあそこを見ていない。
結局俺も和子としたんだが、薄暗くて判らなかった。
ただ下の毛の量が多かったのだけは覚えている。

和子はさっき以上に声を出して、それでも喘ぎ喘ぎ男のモノを舐めていた。
何というか、美味そうな顔をして愛おしそうに舐めている。
そして和子のジュパジュパというフェラの音に加えて、年配男のチュパチュパという音も加わり、たちまち異様な空間に変わった。

どれくらいかな?
和子と3人が始めてからそんなに時間は経ってないと思う。
妻が束ねてたゴムをとって、髪を下ろした。
この瞬間のことははっきり覚えている。
女性が髪を下ろした瞬間のフワッとした感じ・・・。
自分の妻ながらすごく綺麗だった。
一気に美しさが増した感じだった。
異様な空間が、妻の周りだけフワッと柔らかくなったようだった。

それまで和子に釘付けだった他の男達も一斉に妻を見た、ような気がする。
そして和子が言った。

「妻ちゃんも俺さんも飲んじゃったもんね。2人で好きにして」

和子はそれだけ言うのが精一杯という感じで、またすぐにフェラに戻った。
和子の言葉で男達の顔色が変わった。
燃えたぎる目がフェラしている和子から妻に集まった。
俺は何も言えなかったし考えられなかった。
たださらに身体が熱くなった気がした。
妻も何も言わなかった。
和子を弄っていた、40代男Aは弄るのをやめて見ていた。
舐められている年配男Aも、舐められながらも視線を妻に向けていた。
俺も見つめていた。

妻は俺の腕をギュッと強く掴んだかと思うと、俯いた顔をゆっくりと俺の方へ向けた。
めちゃくちゃ色っぽかった。
とにかくエロい、エロを超えて妖艶だった。
妻の長いまつ毛が震えて少し涙目になって、ちょっと困ったようなそんな表情だった。そんな目で至近距離で見つめられて、俺も自然と磁石が吸いつくように妻にキスをした。
もう本当に、周りのこととかどうでも良かった。

それで舌を妻の口に入れて、いつもやるように妻の舌や歯茎を舐めたりするんだけど、妻の舌の動きはいつも以上に激しいくて積極的だった。
チロチロと舌先を絡めて、俺が妻の口から舌を出すと、それを追うように妻の舌が俺の唇を舐めて舌を入れてくる。
気持ち良すぎだった。
お互いの舌の動きを感じるたびに身体がゾクゾクというかビリビリというか、とにかく震えてしまう。
妻もビクンビクンと体を震わせていたから同じだったと思う。

このあたりから俺の時間感覚はなくなっていた。
妻がキスしながら俺の股間を擦ってきたんだ。
俺の直立したモノをズボン越しに優しく。
これも凄かった!
一擦りのたびに股間がビクンビクン反応する、身体がブルッと震える。
でも一番すごいのは、いつもは控えめな妻が、自分からこんな事をしてきたってことだ。

普段の妻は、本当に楚々としているんだ。
俺は妻のそんな雰囲気に惚れた。
どんなに綺麗な人でも、仕草や態度が下品だと台無しだろ?
妻は普段から雰囲気が凄くいい。
髪をかき上げる仕草まで艶やか。
大和撫子って言うイメージが本当にぴったり。

その妻が・・・俺の股間を擦ってる。

気持ち良すぎて嬉しかった。
そして妻がズボンのチャックを下ろすと、すぐにビンと俺のモノが顔を出した。
こんな積極的な妻は初めて。
俺はもう妻のなすがままだった。
妻が俺のあそこに右手を添える。
身体がビクッとなる。
右手でゆっくりしごき出す。
身体が連続でビクビクする。
そして、そのまま顔を股間に近づけると、ゆっくりと口に含んだ。
もう、含まれた瞬間に天に召されそうなくらい気持ちよかった。
妻の口の中はいつも以上にあったかくて、舌が蛇のように動いて・・・。

妻に初めてフェラを教えたのは俺。
でも妻は恥ずかしさが強くて、ただ口に咥えて少し動かすだけ。
それだけでも、できるようになるまで半年もかかった。
だから俺もそれ以上はテクニックを求めなかった。
あまり無理強いして嫌われるのは絶対に嫌だったから。

でも今の妻は、俺の目を切ない目で見ながら、小さい口をできる限り大きく開けてパックリしてくれている。
そして本当に小さい口でジュルルルッて俺のモノをしゃぶる。
最後はあそこの先がチュポンってなる感じで口から離れる。
それを何度も繰り返してくれる。
次は、舌をあらん限り出してチロチロと根本から亀頭まで裏筋に這わすと、また上から下までを繰り返してくれる。
ハーモニカフェラも小さい口と顔のアンバランスさで、俺のがデカく見えるw
ジュポジュポと頭を激しく上下して舐めてくれた時も、涎をダラダラ流しながらそんなことを気にせず口の周りをべっとべとにしてくれた。

もういつもの清楚な妻じゃなかった。
別人だ。
急に妻がAV女優みたいに見えた。
そして俺は天国に昇った感じw
もうビクビクが連続で来て、鳥肌のゾゾッとした感じがずっと続いて駄目だ。

どれくらいかな?
妻は口が小さくて顎が疲れるから、長くは咥えていられないんだけど、すっごく長い時間やってくれていた。
妻が口をやっと離してくれた。
俺はその瞬間、ガクッて畳に崩れた。

やっと衝撃が緩んで、余韻に浸りながら辺りを見回すと・・・いつの間にか俺と妻2人は男達4人に囲まれていた。
和子は年配男Aのを相変わらず舐めながら、40代男Aにバックで突かれてよがっていた。
男達4人はズボンを脱いでいた。
若い男と40代男Bはモノを出してしごいていたから、きっと妻のフェラがそれくらいエロかったんだってことだと思う。
妻は自分を見てしごき始めた男達に何も感じなかったそうだ。
そんな事より身体の火照りが増して、熱くて熱くて・・・。

当たり前だけど、妻も正常な状態じゃなかった。
俺はこんな状況でも、やっぱりもう何も考えられなかった。
とにかく俺が見ているのは妻だけ。
後の4人の男は風景の一部って感じで全然気にならなかった。

妻は胸の谷間も現れて、白い花柄の可愛いブラも結構露出していた。
そしてハアハアと肩で息をしながら、すぐ傍らにあった、先ほどまで俺が飲んでいたビールの残りをグイっと煽ると小さな声で言ったんだ。

「気持ちいい?まだする?」

俺は頷くだけだった。
そして、また妻はおもむろに俺の足の間に細い体を入れ、バックリと咥えた。
横になって身体が楽になった俺は目をギュッと瞑って、また襲ってくる衝撃に耐えながら、とにかく気持ちいいとしか考えられなかった。
でも、しばらくして舐められながら、妻の舌がたまにビクビクッとして離れるのがわかった。

(なんか、さっきまでと違うな)

そう気づいて目を開けて見ると、あの清楚な妻が、和子みたいに四つん這いになって腰を高く上げて舐めていた。
スカートは穿いていたけど、やたら妻の可愛い小さな尻が丸く強調されて・・・。
その状態で、さっき以上に涙目でアイス舐めをしているもんだから、もう駄目だ。
ピンサロとかAV女優なんかよりずっと凄い。
そして、なんで妻の舌がビクビクしていたかっていうと、年配男Bが自分のパンツに手を入れてしごきながら、もう片方の手は妻のふくらはぎを愛おしそうに撫でていた。
たぶん年配男Bも、エロ過ぎる妻を見て耐えられなくなったんだと思う。
一生懸命に舐めている妻と目が合ったら、もう駄目だった。
ゾクゾク感がピークになって、一気に射精感が来た。

「もう駄目だ、出るっ」

俺は妻に言った。
すると妻は舌をあらん限り出して・・・まるで犬がご主人様のほっぺを一生懸命に舐めるように根元から亀頭まで頭を小刻みに縦に振ってべロンべロン舐めだした。
本当に凄かった。
最初の放出感が来て、妻の髪から鼻筋、そして顎にかけて勢いよく射精した。
あの射精感はやばい。
俺はあまりの気持ち良さに腰がビクンビクン跳ねて、全身ガクガク震えながら意識が一瞬飛んだ。
遠のいた意識が戻っても、もう動けなかった。
汗びっしょりで目を瞑って、ただハアハア息をしているだけだった。
たまに戻ってくる余韻の波に身体がビクッとなった。
すると、「もう駄目だ」と言う男の声が凄く遠くからのように聞こえた。

「俺もです!」
「俺も!」

続けて聞こえた。
すぐに妻の何とも言えない切ない喘ぎ声が聞こえ始めた。

「はああ」とか「うああ」とか、たまに喘ぎ声を超えて呻きに聞こえるのもあった。

俺はもちろんわかっていた。
妻がこれからこの男達の相手をするんだなって・・・。
でもなんかもう当たり前の思考が出来る状態じゃなかった。
むしろ、それが当然のような気になっていた。
ぐったりしている俺に聞こえてきたのは、妻の喘ぎ声と、男達の「すげえ」とか「超いいい」とか「もう我慢できん」などの声だった・・・。
たまに「ウオッ」とか「ハアア」とかの声や溜息も聞こえた。