友達の母ちゃんは美人でした。
まだ童貞だった俺は毎晩、友達の母ちゃんを想像してオナニーしていました。
友達の家へ遊びに行きました。
友達の母ちゃんが味噌汁を作っていました。
「あら、いらっしゃい。良かったらごはん食べて行きなさい」
俺は友達のジュースに薬を盛りました。
中国産の強烈な下剤です。
友達が腹を下している間に友達の母ちゃんと仲良くなろうと目論んだのです。
友達が「なんか腹が痛え・・・」と、前屈みになってトイレに行っている間に色々な部屋を詮索してみました。
友達の母ちゃんの寝室と思わしき部屋がありました。
そこには友達の母ちゃんのパンティやブラジャー、その他にも見たことがないような派手な下着が色々と干してありました。
俺は興奮しました。
ベッドの枕元にはコンドームが置いてありました。
さらにベッドの下にはバイブも・・・。
友達の母ちゃんがドスケベだと分かった途端、犯してやりたい気持ちになりました。
友達の母ちゃんの真っ赤なTバックのパンティの匂いを嗅いだ後、それで自分のチンコを擦って、また干しておきました。
友達はまだトイレから戻ってこないようなので、友達の母ちゃんのもとへ行きました。
エプロン姿の友達の母ちゃんがいました。
(犯してやる・・・)
俺は背後から瞬きもせずに見つめていました・・・。
「あの・・・」
俺は友達の母ちゃんに声をかけました。
「はい?」
友達の母ちゃんは振り向きました。
「友達が腹を壊したみたいで、トイレから戻ってこないんですけど・・・」
心配ぶって伝えました。
友達の母ちゃんは、「正露丸、あったかしら・・・」と、台所から離れました。
その隙に、友達の母ちゃんが作っていた味噌汁に媚薬を入れました。
『少量で錯乱状態になり、その後、失神する』というものを学校帰りに売人から買ったんです。
友達の母ちゃんが戻ってきました。
「味噌汁、沸騰してましたけど、大丈夫ですか?」
俺は友達の母ちゃんに訊きました。
友達の母ちゃんは味噌汁を味見しました。
少しすると友達の母ちゃんは、「なんだか・・・目の前がピカピカする・・・」と言って、ふらふらとこちらに向かってきました。
そこへトイレから友達が戻ってきました。
友達の母ちゃんは友達を見ると、「・・・欲しいの」と言いました。
「・・・え?」
友達が聞き返すと、友達の母ちゃんは「欲しいぃ!」と言って友達の前にしゃがみ、友達のチンコをしゃぶり始めました。
俺は「おい!相手が違う!」と友達の母ちゃんの前に行こうとしましたが、友達は「か、母ちゃん・・・そ、そこ」と、すでに感じ始めていて、友達の母ちゃんの頭を押さえてフェラさせています。
俺はじゅぽじゅぽといやらしい音を立ててフェラしている様子を見ていられなくなり、自分もチンコを出して友達のチンコの横に並べました。
友達の母ちゃんは、「あ、こっちにも・・・」と言って、俺のチンコもしゃぶってくれました。
その吸引力や舌使いと言ったら・・・今までのどんなオナニーより気持ちよかったです。
友達の母ちゃんは頬をへこませて、俺のチンコと友達のチンコを吸ったり握ったり、しごいたりしています。
友達のチンコをフェラしている間に、俺は友達の母ちゃんの背後にまわり、友達の母ちゃんのマンコにぶち込んでやりました。
後ろからガンガン突くたびに「んんぁぁ」といやらしい声を上げて、友達のチンコを激しくしゃぶっていました。
そのとき、背後に人影を感じました。
俺の後ろには友達の父ちゃんが仁王立ちになっていました。
下半身は丸出しで、チンコはビンビンでした。
俺はビビりました。
でも為す術もなく、友達の父ちゃんのチンコをアナルにぶち込まれました。
あまりの痛さに失神しそうでしたが、友達の母ちゃんのマンコの収縮と、友達の父ちゃんのテクニシャンぶりに、俺は「イクぅぅぅぅぅぅぅぅ」と情けない声を出して射精してしまいました。