【媚薬体験談】彼女とその友達に媚薬を飲ませて

一人暮らしで28歳の彼女の部屋に行った時に事件が起きた。
白ワインと缶チューハイと、途中エロ店でよく売っている媚薬を購入。
狂ったようにヤリまくる予定だった。

TVを見ながら飯食ってると、彼女の会社の元先輩A子(既婚・30代)から彼女の携帯にTEL。
どうやら彼女がひとりだと思ってワインを持って部屋に来るという。

「彼氏が来てるけどいい?」と遠回しに断るつもりが、相手がすんなりOK。

約20分後、A子が部屋に到着。
自分はA子とは面識が全くなかった。
ワインを開けて三人で乾杯。
ここで悪知恵が働いた。
二人が世間話で盛り上がってるとき、自分は台所へ行き、白ワインを開け、二人のグラスに液体媚薬を多めに注いでワインを入れた。

「はい、白ワイン」と液体媚薬が入ったワインを二人に。

何の躊躇もなく、二人はすぐに口をつけた。

「とりあえず一杯目は一気で!」

俺に言われるままに二人は一気に飲み干した。
その後も三人でTVを見ながらどうでもいい話で盛り上がった。
自分も少し酔っていたが、二人はかなりペースが早かったせいか酔っ払い状態。
その間もチャンスを見計らって、少しずつ媚薬を垂らしてはワインを足したり、チューハイを足したりした。
するとA子は座椅子に寄りかかったまま寝てしまった。

「寝ちゃったね(笑)」

二人で笑いながら、その後もしばらく飲みながら話をしていた。
部屋は6畳。
ベッドは無く布団を上げ下げして彼女は生活している。

「眠~い」と彼女が言ったので、「ちょっと待って、布団敷くから」と自分が布団を敷いた。

「ほら、布団で寝なよ」

彼女が布団に移動。
服を脱ぎたくさせるため、二人が酔い始めた頃からストーブの設定温度を上げていた。

「暑いだろ、Tシャツだけで横になりなよ」

彼女はブラを取ってTシャツとジャージだけになったあと布団へ。

「先輩はどうしようか?」

彼女から予想通りの言葉。

「俺はまだ起きてるから隣に寝かせる」

彼女の隣の布団の上に、動かしてもほとんど起きないA子を移動させた。
枕元のライトを点け、部屋の電気を消し、「先輩も暑いだろうから」と彼女も見ている中でA子のブラを取り、ジーンズを脱がせ、中に着ていたTシャツとパンツだけにして布団をかけた。
そして一人で少しTVを観ていた。
眠いと言っていた彼女だが、何度も寝返りを打って寝ていなかった。
A子は口を開けて熟睡。

「そろそろ俺も寝ようかな」

「うん」

枕元の薄暗いライトだけの暗い部屋で、「ストーブ消すと朝寒いしな。でも本当暑いな」と言いながら自分はパンツだけになって二人の間に入った。
真ん中が自分、右側に彼女、左側にA子。
そしてお約束通り、彼女とセックスを始めた。
一通りの愛撫をしている最中、彼女がイキそうになった。

「イクとき、大きな声で教えろよ」

「でも(先輩が)起きちゃう」

そのとき、A子が起きていることを、自分はもう気付いていた。
さっきまで口を開けていたA子が口を閉じて、瞼が嘘寝の振動をしていた。

「大丈夫だって、思いっきり声出して教えろよ」

A子にわざと聞こえさせるように、彼女の頭をA子のすぐ隣にさせて愛撫。

「イクーっ!」

もの凄い大きな声で彼女はイッた。
A子がわざとらしい寝返りを打って背中を向けた。
その後、背中を向けているA子の隣に自分が寝て、彼女を上に跨がせ69。
A子にわざと聞かせるために、思い切り音を出しながら彼女のを舐めた。

彼女は158cm、約50kgのBカップ。
A子はおおよそ160cm、55kgのDかE。
A子は乳輪が異常に大きく、かなりの巨乳。

彼女と69を続けながら左手でA子の右肩を引き寄せ、A子の身体を上に向けた。
A子はまだ寝たフリをしていた。
ゆっくりと左手を動かす。
腕、肩、脇の下。
脇の下で少し身体がピクッと動いた。
そしてA子の乳首を弄った瞬間・・・。

「ん!・・・」

予想以上の大きな声でA子が感じた。
そのまま両方の乳首を弄り、下へと伸ばした。
A子は更に大きな、彼女より甲高い声で悶えた。
もの凄い大洪水だった。

彼女は、自分がA子を弄っていることに気付いていた。
明らかに口のピストン運動が激しくなっていた。
A子に全裸になるよう手で脱がせようとすると、A子は自分で全裸になった。
股を広げさせ更に激しく弄っていると、彼女が騎乗位になって俺のモノを挿れた。
彼女が騎乗位で激しい声を出しながら腰を振っている最中、俺はA子の下を弄りまくり、A子も股を広げて声を荒げた。
こうなったらもう大丈夫だろうと思い、自分の彼女に騎乗位をさせたまま、A子に起きるよう促し、A子を彼女を互いに向き合わせる形で俺の顔に跨がせた。

上向きで寝ている俺。
騎乗位で激しく腰を振り感じまくる彼女。
彼女と向き合いながら俺の顔に跨いだA子。
A子は俺に思いきり舐められて、俺の顔の上で腰を振り出した。
互いにレズキスをし、互いに胸を揉み合いながら、俺の上で二人が懸命に腰を振っていた。

A子が果てた後、騎乗位の彼女も果てた。
それを見計らってわざと荒く彼女をどかして抜かせた。
彼女とA子を交代させた。
顔に跨がせた彼女のを舐めたとき気付いた。
ゴムを被せてなかった。
射精はしていなかったものの、当然少量の精子は垂らしていたはず。

その精子を垂らしている俺のを、そのままA子は入れた。
入れる時、A子は俺のを握りながら入れた。
だから生だということは分かっていたはず。
それでも何の躊躇もなく、自分で突っ込んで感じていた。
媚薬が効いているせいか、二人とも淫乱になっていた。

「イッちゃう!」

彼女のその声を聞いて、「俺もイキそう!」と言った。
彼女を先にイカせ、果てた彼女を顔からどかした。
A子は狂ったように腰を振っていた。
彼女がA子にキスをしながらクリを弄り始めた。

「あぁ・・・ダメ・・・イッちゃうっ!」

腰の動きがMAXになり、A子と俺が同時に果てようとしていた。
俺はわざとA子に知らせるために大きな声で、「あぁ出る!出る!」と言った。
しかし・・・。

「イクぅーーーっ!」

A子は抜かずにそのまま強烈な声を出しながら果て、俺はA子の子宮に思いっきり射精した。
果てた後、A子は俺の上に覆い被さり、自分の彼女も添い寝をした。
俺と彼女は焦った。
完璧に膣内射精だった。
しばらくしてA子が俺にキスを求めた。

「付けてなかったんだぞ?」

俺が言うとA子はニコッとして言った。

「すっごい気持ち良かった・・・」

その後、三人とも仮眠し、朝方また3Pを始めた。