現愛車の契約に家にやって来たセールスレディの新妻、詩織に強制中出しを決めてから5ヶ月が経った。
俺は人妻を犯る時は必ず危険日で、そいつを妊娠させることを常としてきた。
が、諸々の事情で詩織はそうではなかった。
その時のことをこれから書こうと思う。
レイパーの俺にとって、自分の下で快楽に溺れて鳴く女は嫌いではないが物足りない。
やはり抵抗し、拒絶の言葉を吐き、挙句の果てに意志とは裏腹に無理やり絶頂を迎えさせられ、羞恥と被虐と絶望に涙を流す様子を鑑賞しながらでないとイマイチ盛り上がらない。
まあレイパーの本能というやつかね(笑)
で、狙いを付けたのは車のセールスレディの詩織。
28歳で細身の美人だ。
人妻フリークの俺としては手出しをするつもりはなかったのだが、じつは新妻だということが判明したためにターゲットになってしまったのだ。
いつもならじっくりと新妻のことを下調べするのだが、交渉も詰めに入ってきて、後はもうハンコを押すだけというところまで来ていたため、危険日の件は後日きちんと聞き出してすることにして、とりあえず犯ることにした。
で、昨日、契約の最後の交渉を俺の家ですることを彼女に伝え、獲物を呼び込んだ。
昼過ぎ、契約書を持って詩織はやって来た。
早速俺は彼女にお茶を勧めた。
睡眠薬と媚薬がたっぷり入った特製茶だ。
しばらくすると彼女の顔が薄く紅色に染まり、目がトロンとしだした。
必死になって眠気を抑えようとしていたが、ソファーに倒れ込んだ。
俺は詩織を寝室に運び、紺色のスーツを脱がして全裸にした。
そして、いつものように3台のビデオカメラをベッドの周りにセットして、彼女のヴァギナとクリトリスに強力媚薬入りローションをたっぷり愛撫するように塗り、膝を立てて広げた両脚の中心にペニスを突き立てた。
新妻の膣が俺のペニスに内壁のヒダが絡み付く。
(コイツはスゴイ名器だ!)
睡眠薬で肉体が弛緩しているのにこの感触、起きたら楽しみだ。
俺はいつも以上に深く埋め込んで、ゆっくりと腰を擦り付けて新妻の生膣の感触を楽んだ。
媚薬が効いてきたのか、潤滑油がペニスを包み込みはじめる。
同時に詩織の口から甘いため息が漏れはじめる。
睡眠薬から目覚めてきたのだ。
俺は少しずつ腰の動きを強くしていった。
詩織の反応が大きくなる。
夢うつつのまま俺の首に手を回し、積極的に腰を俺のリズムに合わせ始めた。
(計算通り!)
睡眠薬で朦朧とした肉体に媚薬が追い討ちをかけて、旦那に抱かれているつもりになっているのだ。
「あぁ~あなたぁ~!いいのぉ!もっときて~~~もっと突いてぇ~~~」
いい声を聞かせてくれるので俺も調子に乗って、「今日の詩織はいつもよりも情熱的だね。素敵だよ」などとほざく。
ビデオには睦まじく交歓する2人の姿が記録されていることだろう。
やがてひときわ大きな声で「あぁ~あなたぁ~」と喘ぐと、綺麗な脚を絡ませて俺を抱き締め、白い顎を上に向けて絶頂を極めた。
俺も詩織のあまりの良さに中に大量の子種を噴出した。
射精後もしばらくは詩織の中にまだ硬度を失っていないペニスを挿入したままで体を預けていた。
やがて詩織が覚醒しだした。
最初は状況が読めないようだったが、気がつくとすぐに暴れだした。
しかし耳元でビデオを撮っていたことを告げ、俺の体の下に抱いたままリモコンを操作して、俺に抱かれている様子を記録したビデオを見せてやった。
そこには、まるで自然に愛し合っているようにしか見えない俺と詩織のセックスシーンが映っている。
「どこをどう切り取っても、合意のもとに抱かれているとしか見えないな」
そう耳打ちすると詩織は泣き出した。
俺はそんな詩織の反応を楽しみながら再びペニスを動かし始めた。
拒絶の言葉を吐き、逃れようとする詩織。
しかし媚薬の虜になった肉体は俺に完全に支配されてしまっている。
腰を突き上げるたびに甘い声を出す新妻。
媚薬は新妻の体をどんどん敏感で感じやすい肉体にしてしまい、すぐに2度目の絶頂を迎えさせた。
耳元で辱めの言葉を囁くと顔をそむけて涙を流したが、ひくひくと膣が締まり、非常に良い快感を俺のペニスに与えた。
詩織のあまりの良さにまた終わってしまいそうになったが、媚薬が効いているうちが勝負である、我慢して彼女を責めあげた。
詩織も必死に快楽と戦っていたが、媚薬で敏感になった肉体で俺に対抗できるわけがない。
それに新妻はセックスがお仕事なのだ、もう肉体がそうなっているのだ。
夫以外でも子種を与えてくれる男なら誰でもいいのだ。
女とはそういう生き物である。
5度目の絶頂を迎えさせた時、詩織は「もうどうなってもいい・・・」と漏らし、一段と激しく達した。
そのときの絶叫こそ、本能の叫びだ。
その後は、もう新妻ではなく一匹のメスだった。
俺は肉体を責め、彼女の秘密を喋らせた。
当然、危険日のことだ。
それを聞き出した後、「それなら納車は××月××日にしろ」と言うと、一瞬『なぜ?』という顔をしたが、俺の意図を理解して拒絶の言葉を吐いた。
しかし、快楽に負けてはいるものの新妻としては同意はできない。
が、納車の日を危険日にすることを同意するまでイカせてはやらない。
俺は腰を激しく突き上げて詩織を責め続けたが、イキそうになると止めた。
詩織はそのたびに恨むような目つきで俺を睨むが、そんなことはお構いなしだ。
詩織の拒絶の言葉は次第に弱くなり、かぶりを振る勢いも弱くなっていった。
3度それを繰り返すと、とうとう詩織は墜ちた。
同意した褒美に俺は腰をさらに激しく突き上げて責め続けてやると、詩織もそれに合わせて腰を振り続ける。
もう快感が止まらないのだ。
そして俺の名を呼びながら大きく仰け反り、脚を俺の腰にぎゅっと絡ませて6度目の絶頂に達した。
俺も2発目を彼女の最奥部に注ぎ込んだ。
その後、仲良く(?)2人でシャワーを浴び、全裸のままで詩織に契約書を用意させ、契約の説明から一連の流れを行わせ、最後にハンコを押してやった。
ハンコをもらうと詩織は反射的に「ご契約ありがとうございました」と礼を述べ、お辞儀までした。
この一連の様子もビデオに撮ったため、これで詩織が告発することはまずない。
あのビデオを見られたら、どう言い訳しても契約欲しさに体を武器に営業をし、契約書にハンコを押してもらうため自ら進んで抱かれたって思われるだけだから。
実際、契約もしたし。
まぁあれだけ乱れた手前、言える訳もないのだが。
帰り際、詩織を抱き寄せると、一瞬こわばったが俺のキスを受け入れた。
「わかってるね。今度は納車の時に」
そう言うと泣きそうな顔になりながらも、「・・・はい」と答えた。
納車が楽しみだ。
そろそろ詩織に強制中出しを決めて妊娠させたときのことを書こう。
納車の時に種付けを試みたが、残念ながらその時は妊娠しなかった。
その後もたびたび呼び出しては詩織を抱いてはいたが、来週、旦那が本社の会議に出るために家を空けることになったのだ。
月曜から水曜までの3日間。
特に最も危険な火曜は詩織も休みだ!
昨夜、詩織の携帯に月~水の3日間かけて強制中出し種付けを行なうと宣言してやった。
もうすっかり俺の当初の目的を忘れていた詩織は、涙声で許してと言っていたが当然無視。
「月曜の夜に行くぞ!」と言って切った。
新妻詩織に強制中出し!
幸せな結婚生活に刺激を与えてやる!
とうとう詩織にとって人妻として最も許されない行為を受け入れなくてはならない月曜日がやって来た。
20時、俺は詩織の家のチャイムを鳴らす。
今まで何かと時間を作らせて詩織を抱いてはいたが、それはほとんど昼間。
しかもラブホテルか俺の家だった。
だから、今まで詩織の家に入ったことはなかった。
正直、無茶苦茶興奮した。
夜、旦那の留守を新妻が1人で守っている家、そこに種付けするために来てるんだから!
ドアを開けた詩織は直前まで泣いていたのだろう、目が赤く充血していた。
「泣くほど嬉しいのか?」
わざとそう聞くと、表情をこわばらせて顔を背ける。
キッチンには夕食の支度がしてある。
俺と詩織の儀式の前の祝い膳だ、精のつくものを中心にしてある。
「すごい献立だな。それじゃ奥さんの期待に応えて、俺の子種をたっぷり子宮に注いでやるからな!」
もっともメニューは俺が命令したのだが。
涙目で俯く詩織を促して食事に入る。
おっと忘れるところだった。
席に着いた詩織の目の前であらかじめ宣言してあった通り、詩織のスープに媚薬(睡眠薬抜きの長時間タイプ)を見せつけるようにしてたっぷりと入れてやる。
同時にスプーンでかき混ぜながら、その効能を詳しく解説してやる。
俺が親切だからというのは冗談で、知識を与えることにより、「抵抗しても無駄だ」ということを暗に伝えるためだ。
絶望的な表情で固まる詩織。
ビデオをネタに脅してやると、ブルブル震えながらスープを飲んだ(笑)
この媚薬を飲めば自分がどうなるかは初回で身をもって知ってるのだから・・・。
いつものように人妻への種付けはビデオで記録する。
今回は詩織自らが望んで俺の子を宿そうとするように見えなくてはならないので、こんな事をしてやったのだ。
1時間くらいかけてゆっくりと食事を済ませる。
詩織は徐々に媚薬が効いてきたようだ、長時間タイプは効き目もゆっくりだ。
詩織は顔が上気し、息も荒い。
しかしすぐには責めない。
詩織に後片付けをさせている間に俺は寝室にビデオのセットをしに行く。
いつものように3台をベッドの左右後ろに配置し、責め具をサイドテーブルに並べて置く。
今回はさらにもう3台セットする。
これは、ある趣向のためだ。
その趣向のために用意してきたモノも部屋にセットする。
準備が済んで戻ると詩織は洗い物が終わっていた。
ソファーに肉体を投げ出し、目を閉じて、何かに耐えているようだった。
時折、荒い息で時々肉体をピクピクッとさせながら脚をモジモジさせていた。
「待ちきれないみたいだね」とからかってやると、すがるような目で俺を見る。
しかし無視。
リビングで、しばし寛ぐ。
なにせ時間はたっぷりあるし、食後のすぐの運動は体に良くないからな(笑)
詩織を隣に呼び、肩に手を回してビデオ鑑賞会。
もちろん今まで撮り溜めた詩織のエッチビデオだ。
旦那自慢のAV機器に、これまた自慢の新妻詩織が嬉々として不倫する映像が流れる。
いたたまれずにその場から逃げようとする詩織にビデオを観るように強要。
その横で、服の上からではあるが体中に悪戯をする。
媚薬と愛撫で肉体を、視覚と聴覚で脳をセックスモードに変えてやる。
ゆるゆると嬲るだけなので、昂りはするもののイクにイケない・・・イカさない。
詩織は俺に肉体を預けて目を閉じ、襲ってくる快楽に身を任せていた。
もう抵抗はほとんどない。
頃合いだろう、俺は詩織を促し、風呂に入る。
俺の体を隅々まで詩織に流させる。
当然ペニスや袋、アナルも丁寧に洗わせる。
「今日、コイツがお前の子宮に子種を注いで念願の子宝を授けてくれるのだから、宜しくお願いしとけ」
そう言うと涙目で俺を見るが、今日までの仕込みでもう何を言われているのかわかるので、無言で仁王立ちになっている俺の前で素直に跪き、俺のペニス向かって“お願い”をした。
新妻が旦那が留守にしている自宅の風呂場で、自ら招き入れた夫以外の男のペニスにキスの雨を降らせ、自ら「私に子宝を授けてください。あなたの赤ちゃんを産ませてください」とお願いの言葉を口にするのだからたまらない。
防水仕様のビデオカメラがないのが残念だ。
是非今度手に入れておこう。
詩織にも自身の身を清めさせ、「綺麗な肉体で子供を作ろうな」と最後通告をする。
小一時間後、風呂を出る。
いよいよだ、詩織に下の和室でこの日のために用意した衣装を身につけさせる。
あらかじめ用意させておいた、詩織が結婚式の日、そして初夜の夜に着用した純白のレースの下着、アクセサリー類。
それに合わせたおニューの白のガーターとレース模様のストッキング、それと某衣装関係の店で買ってきた、これもレースの長手袋とベールに小道具のブーケ。
そう、俺は結婚して間もない詩織の下着姿で、不倫相手である俺との背徳の結婚式を演出したのだ。
和室の戸を叩くとか細い声で準備ができたことを告げる詩織の声がした。
中に入ると、そこには世界一淫らな格好をした花嫁が立っていた。
顔をベールで覆い、胸元を飾るのは清楚なシルバーのアクセサリーと純白のブラ。
レースの長手袋に包まれた手には受け取る相手のいるはずもないブーケを携えている。
しなやかな肢体を隠す布地は少なく、あとはショーツとガーターで吊られたストッキングだけだ。
俺は花嫁姿の詩織を2階にある夫婦の寝室に連れて行く。
そこには先ほどセットした、これからはじまる神聖で背徳な結婚式を執り行なうための祭壇である、加工され引き伸ばして壁に貼られた詩織の結婚式の写真のカラーコピーと、これからの一部始終を撮影するためのビデオカメラが用意されていた。
それを目の当たりにして一瞬固まる詩織。
が、俺に促されて諦めて中に入る。
ビデオの前に詩織を連れて行き、俺と詩織の背徳の儀式をはじめることを告げた。
テレビには祭壇の前ではじまろうとしている儀式が映っている。
結婚式といえば一部始終をビデオに撮るのがお約束だから。
さすがに神父はいないが、詩織の結婚式の時のビデオから言葉を抜き出して編集したMDの神父の声が式を執り行なう。
俺は詩織が誓うまで許さない。
何度でも何度でもビデオの前で、誓いの言葉を口にするまで最初からやり直す。
拒絶するたびに、もう逃れられないことを言い聞かせる。
そして8回目、ビデオの前でとうとう詩織は涙声で背信の誓いを口にした。
この誓いを口にする詩織の表情をアップで映すために用意したビデオにもバッチリ撮影されたはずだ。
式は引き続き指輪の交換。
俺は前から詩織に俺の指輪をはめさせておきたいと思っていた。
でも当然だが、物が変わればバレてしまう。
で、旦那が買った店に同じ物を発注した。
裏には旦那ではなく俺と詩織の名前が彫ってある。
おまけに石はダイヤではなく、ただのガラス模造品、偽りの新妻にはピッタリだ(笑)
ビデオの前で詩織の指から旦那のを抜き去り、無造作にポンとゴミ箱に投げ捨てる。
で、俺の指輪をはめてやる時にイミテーションであることを教えてやった。
「どうして・・・?」と聞く詩織。
「今日から旦那とはイミテーション夫婦なのだからダイヤもイミテーションで十分だろ」
「・・・酷い」
涙声で呟く詩織。
しかしMD神父に促された誓いのキスにその声はかき消される。
普通の式での軽めのキスと違い、お互いの口内を犯しあうような激しいキス。
詩織も最初は抗うが、なにせ媚薬に犯されているので、すぐ積極的に応えるようになった。
MD神父が、これで2人が真の夫婦であることを高らかに宣言し、引き続き子造りの儀式に移ることを促す。
「さぁ詩織、2人の子供を作ろうね」
そのままベッドへ押し倒し、ベールと手袋、そしてガーターもそのまま残し、下着だけを剥ぐ。
ショーツの底はぐっしょりと濡れて透けきってしまい、秘所を隠す用をなしていなかった。
ここまでの仕込みで詩織の弱点はもう全てわかっている、俺は徹底的に責めた。
詩織も諦めがついたのか、すごく積極的に快楽に没頭し始めた。
俺が乳首を吸い上げると肉体を大きく弾ませ、「あぁぁぁぁ、あなたーいいっ!いいのぉ!」と鳴く。
詩織には俺に抱かれている時には俺のことを「あなた」と呼ばせるように仕込んである。
そうするように仕込んだとき、当然のごとく拒否と疑問を口にしたが、「旦那と夜の営みを持つ時に間違って俺の名前を呼んだら困るだろう?」と言ってやると簡単に納得した。
本当の目的はビデオに撮るときのためだとも知らずに・・・。
おかげで今まで撮り溜めたビデオには、いつも詩織が自ら望んで俺に抱かれているように映っている。
用意した筆やバイブなどの責め具も総動員、でもまだペニスは入れてやらない。
当然イカせてもやらない。
詩織はイケずに悶え、のたうち回っている。
俺は詩織に自らの言葉で言わせたい言葉があるのだ。
その言葉を言うまでは入れてやらない。
今まで呼び出すたびに避妊と引き換えにこの日に言わせたい言葉を練習させ、詩織には教え込んであるのだが、俺が促して言わせるのではなく、詩織自身の意思で口にさせたかったのだ。
そしてついに詩織は我慢の限界を超え、そのときが来た!
「お願いです、あなたのおちんちんを恵んで下さい!詩織とオマンコしてください!詩織は◯◯さんの奥さんになります!△△じゃ嫌なの・・・◯◯さんの子供が欲しいの!詩織をたくさん抱いて!中にいっぱいちょうだい!◯◯さんの赤ちゃんを産ませて!生の◯◯さんのおちんちんで詩織のオマンコの中にいっぱい赤ちゃんの素を注いでください!詩織を、詩織を妊娠させて下さい!ずっとこの日を待ってたの!今日は一番できちゃう予定日なの!だから今日、あなたに抱いて欲しかったの!お願い!◯◯さんのおちんちんを下さい!オマンコの中にいっぱい注いで下さい!詩織を妊娠させて!◯◯さんの子供を産ませてぇ・・・だめぇ!!もうおかしくなる!」
「そうか!そんなに俺の子を産みたいのか詩織!俺が妊娠させていいんだね」
俺は責めを止め、詩織の脚を大きく開き、その中心部で淫らに開ききったヴァギナにゆっくりとペニスを沈めていった。
もちろんビデオには詩織の誓いの言葉からからここまでがノンストップで映っている。
当然今もビデオには、何も避妊具が装着されていないペニスを詩織が飲み込んでいく様を見せつけながら!
子宮を突き上げた瞬間、詩織は大きく仰け反り絶頂を迎えた。
しかしお構いなしに激しく突き上げる。
仰け反ったまま、ものの1分もしないうちに2度目の昇天。
すぐにイキっぱなしの状態になる。
花嫁のベールをまとった詩織が今、俺の下で歓喜の声を上げている。
その姿は用意した黒いシーツに目に痛いほど映える。
重婚の罪を犯した新妻、それが自ら請うて旦那以外の男に種付けをされている。
俺は詩織抱き締め、最後向かっにピッチを上げる。
互いに最後の瞬間を向えそうになったので、詩織の耳元でフィニッシュ(中出し!)を宣告する。
小さく頷く詩織。
詩織の両腕と脚は俺にしっかり絡み付き、腰の動きも淫らだ。
俺のペニスが染みついた生膣も、その最後の瞬間が近いことを知ってか、ずっと奥に吸い込むかのように妖しく蠢く。
セックスの味を知ってしまった新妻の身体が、全てを受け入れようとしているのだ。
そして最後の瞬間が迫る!
「詩織!俺の子供を産め!」
「・・・や、いやぁー!やっぱり嫌ぁ~!やめてぇーやめてぇー!」
そんなこと言ってももう遅い!
俺がやめるわけがない!
「だめだ!産め!詩織が望んで誓ったんだ!絶対に産ませてやる!」
「許して・・・許して・・・」
「うぉ~~~!」
その瞬間、俺は溜めた子種を生膣の最奥部にぶちまけた。
「いやぁーーー!」
その瞬間、詩織も絶頂に達する!
膣が収縮する。
大きく仰け反り、両脚の爪先をきゅっと内側に曲げ、激しく全身を痙攣させる。
言葉とは裏腹に詩織の膣は子種汁の最後の一滴まで子宮に吸い込むかのように収縮を繰り返し、執拗にペニスに絡みついている。
2人に、もう歯止めはなかった。
そのまま続けて明け方まで3発!
そして泥のように眠りに就いた。