【媚薬体験談】奥手だった彼女が媚薬で壊れてしまった

自分と彼女が付き合い始めた頃は、お互いが意識し合って、目を見ながら話ができないくらいお子様の恋愛をしていた。
友人からは「早くやっちゃえよ」といつも言われていたけれど、自分にとって彼女は本当に大切な人。
できることなら結婚をして、おじいちゃんおばあちゃんになっても仲良くしていたい。
だから、彼女の気持ちを第一に優先したいって。

お子様の恋愛が始まってから半年が過ぎ、まだ手を繋ぐこともできなかった。
すると彼女の友達が「恋人同士でエッチがないのはおかしいよ!」と言ったらしく、彼女から、どうしてエッチしないのかと聞かれた。
自分は、彼女が大切だからと答えたけど、彼女はエッチしてと言ってきた。

彼女を部屋に招いて、いよいよ初めてのエッチ。
お互いに緊張しすぎて、初めてのキスは彼女の鼻にしてしまった。
このことがきっかけでお互いが腹の底から笑うことができて、自然とキスができた。
そして彼女のおっぱいを愛撫してからパンツを脱がして、丁寧に舌を使って割れ目を愛撫した。

「いや、恥ずかしい!!!」

彼女はいきなり顔を手で押しのけて、エッチを中断してしまった。
でも自分はフル勃起しているし、彼女とエッチしたかったので、そのまま押し倒して入れようとすると、彼女が激怒してビンタされた。
結局エッチはできず、彼女はそのまま帰ってしまった。
2人の関係が少しでも前に進めると思って、多少は無理してでも頑張らないと、と思っていたのに・・・。
自分はかなりショックを受けて、彼女にはもうエッチなことはしないようにしようと、この時は思った。

その日の夜に彼女から謝罪のメールが来た。

『次はちゃんと受け入れるから』

なぜ彼女があんなにエッチを拒んだのか理由を考えてみると、彼女の性格から“恥ずかしさ”が原因だと思えてきた。
それなら、ちょっと過激になれるようにお手伝いをしてあげれば、彼女も素直にエッチを楽しめるようになるかもしれない。
好きな者同士、お互いの体を求め合うのは自然なことだから、きっと自分がしようとしているのは間違いではないはずだ。

たまたまエロ動画を見ていると、『最強の媚薬がラスト1個』と書いてあった。
最強の媚薬・・・。
それなら彼女も心を解放して自然とエッチが楽しめるかもしれない。
すぐにラスト1個になった最強の媚薬を確認すると、たまたま在庫が5個ほどになっていたのでラッキーと思い、2個買った。
その時は気づかなかったけど、なぜラスト1個の媚薬が在庫5個に増えたのか不思議でならない。

媚薬の使い方を見ると、お酒やジュースなどに1滴から2滴入れるだけの簡単仕様らしい。

『絶対に大量に入れてはいけません。効果がかなり強いです』

そう書いてあったので、気を付けて使わないといけない。

彼女を部屋に招き、簡単な飲み会をした。
和やかな雰囲気で楽しくお酒を飲むことができた。
後は媚薬を使って彼女の心を解放するだけだ。
彼女がトイレに行った隙に媚薬を入れようと軽く小瓶を振ってみたが、なかなか出てこない。
さらに強く振ってみると、勢いよく容器の半分くらいが入ってしまった。

(やばい、入れすぎた・・・)

とりあえず彼女が戻ってくる前になんとかしないと。
しかし、そのあとすぐに彼女が来てしまい、彼女はそれを全部飲んでしまった。
30分は彼女の様子は全く変わらなかった。
ただ、お酒を飲むペースが異常に早くなり、気づけば缶チューハイを5本も飲んでいた。
彼女は顔が真っ赤になり、息遣いもかなり荒くなっていた。
目を見るといつもと違って焦点が定まっていない気がする。
本当に大丈夫なのだろうか・・・?
自分が心配そうに彼女を見ていると、彼女は何も言わず、いきなりトイレに行った。
いつもならすぐに出てくるのに10分経っても出てこない。
彼女のことが心配になってトイレに近づくと・・・。

「はぁ、ぁぁぁ・・・」

声を押し殺したような彼女の喘ぎ声が聞こえてきた。
たぶん媚薬が効いてきて、我慢できずにトイレでオナニーをしているんだろう。
自分は何度もトイレのドアをノックして、「大丈夫?」と声をかけた。
初めはノックを無視していた彼女だけど、少しして何事もなかったかのようにトイレから出てきた。
その後にトイレに入ると、なんとも言えない匂いが充満していた。
盛った雌の匂いとお酒の匂いと、色んな匂いがした。

そこから彼女が完全に壊れるまで、時間はかからなかった。
自分がトイレから出ると、彼女は自分のことなど全く気にせずにオナニーを始めた。
クリを擦るような簡単なオナニーではなく、3本の指を出し入れする濃厚なオナニーだった。
しかも大きな声で何度も激しく喘ぎ、痙攣したかと思ったら、その場で大量の潮吹き。
潮吹きなのかお漏らしなのかよくわからないけれど、とにかく部屋の中を汚しまくった。
彼女が落ち着くように何度も声をかけてみるが、さらにオナニーは激しくなっていった。
全裸になってド淫乱な格好をして、何度も何度も彼女は痙攣しまくった。

彼女が痙攣して潮を吹くと、たまにお尻の方からも液体が少し出たりして、目の前で悪夢のような光景が広がった。
彼女のあまりの乱れ方に興奮するどころか焦りを感じた自分は、彼女に水を飲ませて落ち着かせようとした。
しかし、水を飲ませれば飲ませるほど潮吹きだかお漏らしをして、ますます部屋は汚れてしまった。

彼女が壊れてから3時間くらい経つと、いきなり電池が切れたかのように彼女は横になって寝始めた。
潮やあらゆる液体がまき散らされて、部屋は悲惨な状態だった。
彼女が起きた時にこの惨状を見てしまうと深く傷つきそうなので、彼女が寝ている間に洗濯をして掃除をした。

翌朝、彼女は何もなかったかのように起きた。
しかし、それから自分の前で恥じらいもせず、好きなだけオナニーをするようになり、何度もエッチを求めるようになった。

「早くぅ、チンポ入れて~」

今までの彼女ではあり得ないことを言いながら誘ってくる。
自分が悪かったのは認める。
だけど、お願いだから純粋だった頃の彼女に戻って欲しい。

「私のおしっこ飲んで~、いっぱい出るよ~」

きっと、お子様の恋愛をしていた2人にはもう戻れないんだろうな・・・。