【媚薬体験談】悪友にもらった媚薬の正しい使い方

昔の話ですが、高校デビューで私の人生は変わりました。
小学校中学校と、いじめられたり、地味な生活をしてきたので、せめて高校生活だけは楽しみたいと思い、思い切って遠くの高校を受験して、髪を染めてピアスもしてイメチェンしました。
最初は、(笑われてしまうかも・・・)と不安でしたが、イメチェンが成功したようで女友達も増え、男子たちからは陰で「可愛い」と言われていたようです。

その中でも、『マリン』は私の悪友です。
学校のレベルは、卒業生の多くが有名大学に行くようなところだったのですが、学生たちは学業以外は好き放題。
マリンも例に漏れず、おじさんに使用済みのパンツを売ったり、5分1000円でフェラをしてあげたりしてお金を稼いでいました。

マリンは私を、「同じタイプの人間」と言ってきました。
でも私は嫌な気持ちはしませんでした。
というのも、マリンは学校で一番おしゃれで人気もあったからです。
こんな人気者に「同じタイプの人間」と言われるなんて、本当に夢みたいでした!
マリンと友達になってからは私もパンツを売ったりしましたが、さすがにフェラまでは出来ませんでした。
顎関節症を理由に断り続けたのですが、マリンに処女だってバレるのも時間の問題だなーって。

そんな時、マリンが「面白いものを見せてあげる」と、可愛い小瓶を見せてくれたんです。
中にはピンク色のねちゃねちゃした液体が入っていて、綿棒で弄って2人で見ました。

「おじさんからもらった媚薬」だと言われましたが、媚薬なんて信じられませんでした。

でも、実際に仲の良い男友達に媚薬入りのドリンクを飲ませたら、すぐに勃起して興奮が止まらないみたいで、私の目の前でマリンと激しいセックスをするほどの効果がありました。

「この媚薬、分けてあげるね~」

マリンはビニール袋に媚薬を半分入れて私にくれました。

「斉藤先輩のことが好きなら、この媚薬使ってみたら?」

なんて言われましたが、先輩に近寄ることすら私には難しくて・・・。

(でも、処女は先輩にもらって欲しい・・・)

そんな気持ちから、部活が終わった先輩に媚薬入りドリンクを渡しました。
すると、「ありがとう!」と笑顔で言われ、「よかったら一緒に帰ろう」と誘われました。

(媚薬の効果が出れば、もしかしたらキスされて告白されちゃうかも!)

そう思って浮かれていましたが、甘かったです。
先輩と帰っている途中で、マリンが男友達に媚薬を盛った時にその子はすぐに勃起してマリンと激しいセックスを始めたのを思い出したんです。

(レイプされる?)

急に怖くなってきました。
その場で別れて帰ろうとしたら・・・先輩はもう勃起していました。

「体が熱い」

困っている先輩に、「ごめんなさい」と謝罪しましたが、手を離してくれませんでした。
先輩に「ドリンクに何か入れた?」と聞かれ、私は泣きながら媚薬のことを話しました。
すると先輩は「責任取って」と言って私を公衆トイレへ。
初めてが公衆トイレなんて嫌です!
でも大好きな先輩を媚薬でこうなってしまったのは私のせいなので、フェラだけならとフェラをしてあげました。
でも媚薬のせいか、興奮した先輩は私の髪を掴んでイラマチオを強制してきたんです。
本当に怖かったです。

「イラマチオは嫌だ」と言うと、「ならヤラせろ」と。

「初体験がこんなのは嫌だ」と断ると、「え・・・?」と先輩は驚いていました。

「マリンから聞いた話と違う」

そう言うと先輩は私に謝って、そのまま帰りました。

後日、マリンから、「やっぱ処女だったんだー」と笑われました。
どうやらマリンは私が処女かどうかを試したくて、オリゴ糖を着色したものを媚薬だと嘘をついて、男友達や先輩とグルになっていたんです。
だから、男友達との激しいセックスや先輩の興奮は・・・単なる演技。
ほっとしたら、なんだかもうどうでも良くなっちゃってw
その後、先輩は私と付き合ってくれました。
もちろん私が望んだ通りのシチュエーションで処女を奪ってもらいました!

マリンのやり方はちょっと過激だけど、おかげで先輩とも付き合えたし、処女も好きな人に素敵なシチュエーションで奪ってもらったので大満足。
思い切って高校デビューして良かったです!