【媚薬体験談】南米土産の『惚れ薬』を研究室の才女に試してみた

10年ほど前の話です。
あんまりエロくないかもしれませんが聞いてください。

当時、大学生活真っ盛りだった私は『探検部』に所属していました。
といってもそれほどハードな部活動には参加しておらず、気の合う先輩、同期、後輩とワイワイやるために、週に2、3度部室に寄り、2ヶ月に1回ほど、探検部が借りている山小屋で行なわれる酒盛りに参加する程度でした。
簡単に言えば、へたれ部員です。

夏休みも終わりに近づいたある日の朝。
田舎から高速バスで帰省して、その足で研究室へ、夏休み明けのゼミ発表のための資料を取りに行きました。
その帰り、何気に部室に行くと、仲の良かった先輩(農学部。ケチで有名だったが同郷なので仲良くしてた)が部室のソファに寝てました。
話を聞くと、昨夜南米から帰ってきて寝てたとのこと。
さっそく武勇談を尋ねると、向こうの墓を掘った(!)とか、妖しいお姉さんと2晩に渡って楽しんだとか、仲良くなった日系人の女性との切ない恋話などをしてくれました。

「すげー」とか「さすがやりますね」とか大袈裟に相槌を打ちながら聞いていると、先輩が「土産をやる」と言いました。

ケチで有名な人だったので、どうせインカの石とか、訳のわからない物なんだろうなと思っていると、先輩はリュックサックの中から本を1冊取り出しました。
その本のページの間に何かの植物の根が5、6本挟んでありました。
それらは10センチから15センチぐらいの長さで、黒ずんだ茶色をしていました。
その中の一番細くて、短くて、ひどく黒ずんだ1本を半分に折って、そのまた半分を、「これ、やるわ」と言って渡してくれました。

「何ですか?」と尋ねると先輩はニタ~としながら、「恋の薬や」と。

好きな女の子に、これを煎じた液を飲ませると、相手のことが好きになると。
以前にも中国に行った際に土産として妙な漢方薬をくれたことがあり、またまた変な物をくれますねと、ありがたく頂きました。
私は大袈裟にお礼を言うと、発表の準備もあるのでアパートへ帰りました。

その日の夕方、データの再分析をしていると電話が鳴りました。
同じ研究室のT(男、ちょい変態、当時すでに非童貞、現在未婚)と、M(男、ちょいロリ、当時童貞、現在2児の父)が、ゼミ発表用のデータの分析方法を教えてくれとのこと。

「お前が帰ってくるのを待っとったんや」などとおだててくるので、「いいよ、すぐ来い」と返事をして待っていました。

2人は殊勝にもビール缶を下げて部屋に来ました。
ビールを飲みながら夏休み中の出来事などを報告し合いました。
3人ともイケメンには程遠い地味なメンツなので、特に派手な出来事もなく、Tが高校の時の同級生(女)とグループで花火を見に行ったとか、Mが地元で女子中学生相手に家庭教師をして「ブラチラがたまらなかった」とか、そういうレベルのへたれ話をしていました。

私は、先輩に『恋の薬』をもらったことを思い出して、先ほどの5センチほどの黒ずんだ根を見せました。
Tがそれを手に取るとぺろりとひと舐めして、「全然味がしない。恋の薬って媚薬のことなのかな?」などと言っていました。

その後Tが「試してみよう」とうるさく言うので、「誰で試すんだよ?」と聞くと、「Fはどうだ?」とのこと。

Fさんは同じ研究室の同期生です。
色白で背が少し高く、顔は細面で優しい感じ。
肩までの髪、メガネを掛けていて、雰囲気的には清潔感のある知的なお嬢さんという感じでした。
デブでもヤセでもなく、出るところは出て、引っ込むべきところは引っ込んでいるのが、服の上からでもよく判る体型をしていました。
うなじがすごく綺麗なのと、薄手のTシャツを着ていた時に胸のポッチが妙に目立ったことがあり、ゼミ中に何度も胸に目が行ったことがあったのを憶えています。
美人なのに気さくな性格で、時々同期の我々を夕食に招いてくれたり、他学部の女友達との飲み会をセッティングしてくれたこともありました。
たぶん我々は彼女にとって“情けない弟”ぐらいの位置づけだったのではないかと思います。
他学部の院生と付き合っていたけど、今はもう別れたという噂も聞いたことがありました。

あまり気乗りしなかったのですが、7時過ぎにFさんに「みんなでゼミ発表の準備をしない?」と電話すると、「私はもう済んだけど、陣中見舞いにご飯を作ってあげるから食べにおいでよ」とのこと。

こんないい子に悪巧みしていることに良心の呵責を覚えつつ、美味しいご飯にありつけると喜んでFさんのアパートへ行きました。
Fさんのアパートは大学から10分ほど歩いた山の際にあり、少し寂しいところです。
周囲に大きな道路もなく、時おり車の音がする程度です。
まだ他の学生も田舎からほとんど帰ってきてないらしく、Fさんの部屋(2階の中央部分)と1階の角部屋の部屋にしか灯りが点いていませんでした。

玄関のドアをノックすると、すぐ脇の格子のはまったガラス窓が開いて、台所の流しで洗い物をしているFさんが笑顔で、「鍵は開いてるから入って」と声をかけてくれました。
彼女のアパートは、玄関脇に台所、その奥に居室が1部屋ある典型的なアパートです。
部屋に上がり、さっそく地元土産の冷や麦をFさんに渡すと、「夏らしくていいね、作ってあげる」とのこと。
この時、Fさんはざっくりとした黄色いTシャツと黒っぽいジーンズで、髪をアップにしていました。

Fさんが料理をしている脇でうろうろして、つけ汁と味噌汁に使う出汁を鰹節と昆布からとっている時、先輩からもらった例の根っこを、さらに半分の半分に折って、ポイと放り込みました。
冷や麦が茹で上がり、みんなで食べました。
我々はつけ汁を軽くつけて食べ、Fさんは普通に食べています。
しかしFさんに特に変わった様子もなく、普通に夏休み中にあった出来事の話をしてくれて、その後でFさんの資料やレジュメを見せてもらいました。

TがFさんに、「なんか暑くなってきたとかない?」とか「モジモジしてきたりとか?」などとしつこく聞くので、シャツの裾を引っ張って「いい加減にしとけ」と言いました。

結局、1時間半ほどFさんの部屋にいたのですが、Fさんに特に変化もなく、我々は退散しました。
その帰り道、Fさんの部屋では静かにしてたMがぼそっと、「男としてなんか情けないな。田舎のじいさんばあさんが泣いとるわ」と言いました。
2人とは大学の近くで別れ、ちょっと気落ちして自分のアパートに帰りました。
作業しようとすると、自分の資料ではなく、間違ってFさんの資料を持ち帰っていることに気付きました。
自分の資料がないと分析が出来ないため、面倒でしたがFさんのアパートへ再び行きました。
するとFさんの部屋に灯りが点いていません。

(あれ、もう寝たのかな?困ったなぁ・・・)

それでもアパートの部屋の下まで行くと、玄関脇の窓ガラスを通してテレビが点いている様子が窺えました。
テレビを見ながら寝ちゃったかなと思いつつ、物音を立てないようにドアの前まで行き、ノックしようかどうか躊躇していると、部屋の中から低い呻き声が聞こえてきました。

(な、なんだ?)

耳を澄ますと、「ハァッ」という大きな溜息が中から聞こえてきました。
媚薬のことが頭にあった私はその瞬間、思いました。

(Fさんがオナニーしてる!?)

断続的に「ハァッ」とか「ウッ」という溜息混じりのFさんの声が玄関脇の窓ガラスを通じて聞こえてきます。

我慢できなくなった私は意を決し、格子の隙間から窓をそーっと横に引いてみました。
すると鍵は掛かってなくて、窓はすーっと開きました。
3センチほどできた隙間から中を覗くと、テレビの光に照らされ、ベッドを背もたれにして床に座っているFさんの横からの姿が見えました。
黄色いTシャツはブラの上まで捲り上げられ、ジーンズは足首まで下ろされていました。
片足を立てて少し足を開いたFさんの右手はグレー色のパンティの中へ入り、もぞもぞと動いています。
左手には文庫本が握られていました。
その瞬間、経験したことがないぐらい心拍が速くなり、目眩すらしました。

(Fさんがやってる!)

Fさんは真剣な顔をして左手に持った本を見ながら、時折目をつぶり、顎を突き出すようにして深い溜息をついていました。
そのうち本を投げるように床に置くと、立てていた膝を伸ばし、左手でブラのカップを折るようにして捲り上げ、Dカップはあるかと思われる量感のある乳房を露わにして、ゆっくりと揉み始めました。
乳首を摘むようにして触るたびに顎が上がり、口からは艶めかしい声が出ています。
深い溜息を出しながら、時々舌で唇を舐める様子がすごくいやらしかったです。

しばらくすると「ハァハァ」と連続的な声が漏れ始め、背もたれにしていたベッドからずり落ちるように床に仰向けになりました。
寝転んでも乳房は両脇へ垂れるわけでもなく、小山のように盛り上がっていたのが印象的でした。
パンティの中に入った右手が激しく動くと、白い足や腰が薄明かりの中で艶めかしくうねるように動きます。
そのうちテレビの光に照らされてよく見えていた足の指がグッと内側に曲がり、腰が高くなると、「ゥーーン、アッアッ、ハァーン」と押し殺したような声が出て、Fさんの体の動きが一瞬止まりました。

(あのFさんがイッた!)

その後、Fさんはぐったりとしながらも、ビクッビクッと下半身だけは20秒間ほど断続的に震わせていました。
最後にはビクリともしなくなり、横向きになって静かに寝転がっていました。
よく見ると肩で大きく息をしていました。

私は(すごいものを見てしまった)と思いながら、下半身を硬直させたまま、そーっと階段を下りて、とりあえず学校の近所のコンビニまで戻りました。
ペニスは痛いほど勃起してズボンにテントを張っていました。
コンビニで立ち読みをしながらクールダウンさせようと思いましたが、なかなか気持ちが収まりません。
そりゃそうです、同期生のあんな姿を見たら頭から離れませんって。
それでも5分ほどしたらペニスの強張りも弛んできました。
そのまま店を出るのも憚れたので、アイスキャンディを2本買って、再びFさんのアパートへ向かいました。

相変わらず部屋の灯りは暗いままでした。
少し躊躇したのですが、資料がないと困るので、思い切ってドアをノックしました。
すると飛び跳ねるような音がして、慌てた声で「どなたですか?」とのFさんの声が聞こえました。
私だと伝えると、「ちょっと待ってて」と返事があり、部屋の窓を開けたり、バタバタと何かを片付けている物音が聞こえてきました。

しばらくしてドアが開き、「お待たせ」とFさんの顔が覗きました。
顔が紅潮してます。
目を合わせるのが恥ずかしかったので、アイスキャンディの入ったコンビニ袋を差し出して、資料を間違えて持ち帰ったことを伝えると、「上がりなよ」と言ってくれました。

部屋に上がるとベッドに腰掛けるように勧めてくれて、Fさんは床のクッションに座りました。
そしてFさんは、「ちょうど冷たいものが欲しかったの」とアイスキャンディを食べ始めました。
Fさんがアイスキャンディを舐めたり、頬張ったりしているのを横目でチラチラ眺めているうちに、再びムクムクとペニスが強張ってくるのが判りました。

(鎮まれ、鎮まれって!)

心の中で唱えても鎮まりません。
テレビに集中して、気持ちを切り替えようとしました。
その時、何かのドキュメンタリーが流れていたのを憶えています。
お互い話もせず、テレビからナレーションの声だけが聞こえる妙な静けさが部屋に漂っていました。
ふと斜め横に座っているFさんを見ると、ベッドに腰掛けている私の股間を食い入るように見つめていました。
その瞬間、遠慮する気持ちとか躊躇する気持ちが吹き飛びました。

「じーっと見てるね」

私がそう言うとFさんはビクッとして、俯いて私の股間から視線を外すと恥ずかしそうに、「うん」と答えました。
Fさんの耳が真っ赤になっているのが見えました。
少し間を置いてから私は床に下り、Fさんの髪を撫でると、いきなりFさんが抱きついてきました。

(うおー、来た、来た、先輩、来ましたよ!)

心の中で雄叫びを上げていました。
それからは、まるで恋人同士のように普通に服を脱がせて、愛撫して、愛撫してもらって、挿入して果てました。
その晩は3回も射精して、翌朝も2回しました。
Fさんはフェラチオが好きみたいで、放っておくといつまでも舐めているので、人は見かけによらないなとつくづく思いました。

その後、Fさんと付き合うことになりましたが、さすがに媚薬を飲ませたとは言えないので、色々と理由をつけて研究室のメンバー、特にTとMには内緒にしていました。
でも、その年のクリスマスの頃に、さすがに2人にばれました。

「ばらされたくなかったらなんか奢れ!」とか散々でした。

現在、私は一児の父。
Fさんが私の妻です。
妻と付き合い始めて半年くらい経った頃、実はあの時、妙な声が部屋から聞こえてきて、心配して窓の隙間から中を見たらオナニーをしていたから驚いた、という話をしました。
「バカ!」と怒られましたが、妻は当時、月に2~3回はオナニーをしていて、あの日は急にしたくなった。
私がノックしたときは、じつは2回目をしていた時だったと聞かされました。
やっぱりあの根っこには媚薬の効果があったんだと思いました。

ちなみに、私に魔法の根っこをくれた先輩ですが、今はジャーナリスト兼写真家としてご活躍中です。
昨年も立派な写真集(旅行記)を出版されていました。
ありがとう、先輩。

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