大学生時代、男4人女4人サークルの打ち上げであったエッチゲーム。
普段から定番のようにちょっとエッチな王様ゲームをやっていたので、異性への警戒心はかなり薄かったと思います。
その日もいつものように王様ゲームが始まり、口移し、キス、パンツ見せ・・・等、ノリさえよければやってくれるレベルでした。
ここから一歩踏み込むため、バレないように用意していた媚薬を一番ノリのいいA子の飲み物に混ぜた。
あとの3人にはわざと媚薬を入れなかった。
なぜなら、これから出すエッチな命令にA子は必ず従う。
そしてそれを目の当たりにした3人はやらないといけない雰囲気にもっていかれ、素のまま命令に従わす為だった。
そして俺に王様がまわってきた時、A子はとっくに薬の効果が出てモゾモゾしていて落ち着きがなく、番号を盗み見るのは簡単だった。
(A子は5番・・・)
「◯番が5番の股間に1分間の生タッチ!」
女全員が「えー!!嫌ー!!」の大ブーイング!
A子の股間に触れるのはやる気満々のエロ男だった。
A子は口では嫌がりながらも抵抗はしなかった。
エロ男がA子のスカートに手を入れゴソゴソ始めた。
それを見て3人の女は笑顔で悲鳴あげていた。
「はい!触ったよ」
エロ男の合図から1分スタート。
A子は壁に寄っかかって目を瞑って時折ビクビクッと反応を見せていた。
女の子が「指入れはダメよ!」とは言ったが、遅いよ。
反応からして絶対入れてる。
1分が終わり、A子は顔を真っ赤にして力が抜けていた。
エロ男の指はビショビショでいい匂いをさせていた。
さあ続きです。
王様がまた男に回ってきた。
同じ命令を出す王様。
男同士だけは避けたいが運まかせだった。
(さあ誰だ?)
面白いことに手を挙げたのはA子とB子で、触られるのはまたA子。
女同士で、しかもA子のまんこはビショビショに濡れているはずだからB子の反応が楽しみ。
A子はエロ男の時より嫌がったが、次第に諦め、手で顔を隠し大人しくなった。
B子が手を入れた瞬間、ビクッと肩が動いたのを俺たちは見逃さなかった。
女の子の、しかも濡れたまんこを触るのは初めてだろうよ。
1分が終わり、B子はコソッとおしぼりで糸引く手を拭いていた。
その後、男同士での生タッチや女側が王様とか色々あったが、盛り上がりは欠けることなくまだ続きます。
そしてついに、男が触ってもらえる時がきた。
ラッキーなことに俺で、C子からの生タッチ。
とっくにフルボッキで我慢汁で溢れていた。
C子もノリノリで「早く出しなさいよー!」とまで言ってきた。
今までは手を入れていたのにC子のおかげで出すきっかけになった。
俺は躊躇なくみんなの前でフルボッキちんこを出し、C子が両手で握る、目がエロい。
みんなから見えないように裏筋を刺激してくれたことで我慢汁が止まらない。
(1分短けえよ!)
もう女もエロモード入ってきて、C子からの命令。
「全員が◯番と◯番のオナニー鑑賞!」
(・・・!凄いのが出た!)
オナるのはエロ男とD子だった。
実はD子は警戒心が強く、一歩引いてゲームに参加していた。
そのD子が媚薬なしの素でのオナニー披露だから大盛り上がり!
場の盛り上がりからして逃げられない。
エロ男は半裸になってD子を待つ。
D子もゆっくりだったが確実に脱ぎ始めた。
半裸になった二人は向き合いオナり始めた。
エロ男が5分くらいでD子の腿に発射。
D子は真っ赤な顔でまだ指を入れている。
いい顔だった。
目は瞑って、口がちょっと開いて超エロエロ。
しばらくしてC子が「もういいよ」で終わった。
集まるたびにこれをやっていたので、今でもこれが定番になっている。