その日は彼と早朝に待ち合わせ、ホテルに行きました。
私はまだ1度しか経験がなく、相当緊張していた・・・。
彼とソファーに座り、テレビを観ていた。
少し経ち、彼が鞄から袋を取り出した。
中身は媚薬・・・。
私は興味があったため自ら飲んだ。
彼も一緒に飲んだ。
その後、しばらく彼のPCでAVを見ていたら・・・。
突然身体が熱くなる。
頭がボーっとして身体に力が入らない。
「はぁ・・・はぁ・・・」
「M・・・すごいエロい顔してる・・・」
彼はそう言い、ビデオカメラで撮影を始めた。
私はソファーにぐったりしていたが、彼に「いつもどんな風にオナニーしてるの?」「週に何回?」などの質問をされ・・・。
答えようとするだけで下が熱くなってしまう。
「オナニーして見せて・・・」
私の中に少しだけ残っている羞恥心が躊躇っていたが、彼に私の手を導かれ・・・。
私の指が動く。
すごい濡れてる・・・。
見られてると余計興奮してくる。
しばらくしてベッドに。
力の入らない身体はベッドに倒れ込む。
自分では服も脱げないから彼が丁寧に脱がせてくれた。
「あっ・・・」
キスだけでも反応する身体。
「M・・・舐めて?」
身体を起こすと、彼のおちんちんが濡れてる・・・♪
とても嬉しくなり、彼のおちんちんに舌を這わす。
薬が効いてるらしくてなかなか大きくならない。
申し訳ない気持ちになり、口に含み一生懸命奉仕していたら少し大きくなった。
するとどんどん大きくなってくる。
彼のおちんちんが私の口から抜かれた。
私は横になる。
「ひゃっ!!」
身体に電流が走った。
彼の指がヌルヌルになった私の中に・・・。
グチュ・・・グチュ・・・グチュ・・・。
もう指では我慢できなくなってきた。
「入れて・・・」
彼に小さな声で囁く。
そこで彼のS心に火をつけてしまった。
「何?聞こえない」
下で動いていた指が止まる。
「きちんとどこに何を入れて欲しいのか言わないと指抜くぞ?」
普段の私なら絶対に言えない。
しかし今は媚薬のせいで大胆なコトが出来る。
「わ・・・私のおまんこに・・・Tのおちんちんを入れて下さい・・・」
私が言った途端、一気に入ってきた。
「んんッ!」
彼のを初めて受け入れた時から忘れられなかった感覚・・・。
「あっ!あっ!きもち・・・ッ」
奥を突かれて、もう頭が働かない・・・。
すると、何かが出そうな感覚に襲われた。
私が我慢していると、「M・・・イキそうなの?」と彼。
私は分からずに懸命に我慢する。
すると彼に抱きかかえられて、繋がったまま彼の膝の上に。
グチュッグチュッグチュッ・・・。
「すご・・・っ!奥に・・・当たるぅッ!」
また何か出そうな感覚・・・。
これがイキそうな感覚なんだというコトは後から知ったが、この時は知らずに我慢していた。
再びベッドに寝かせられて・・・今度は足を持ち上げられた。
「ぁぁッ!!!」
すごい気持ちいい・・・。
「イキそう・・・」
切ない声で彼が。
「んッ・・・いいよ・・・ぁッ」
「『Mの中にザーメン出して下さい』って言ってみろ」
「は・・・ぁッ!私の中に・・・ッTのザーメン出してェッ」
「どこに!?」
「私の・・・おッおまんこの中にッ」
「よし・・・出すぞ・・・ッ」
ドクッドクッ・・・ドクッ・・・。
(ぁ・・・Tが私の中でビクビクしてる・・・幸せ・・・♪)
私達はそれからずっと中出しをしてます♪
それと・・・媚薬もたまに私からねだってしまうほどハマりました(笑)