私が中学時代、母42歳、旅行先でのことです。
私達は家族でちょっと寂れた温泉宿に行きました。
旅館に着き、さっそく旅館自慢の温泉に入りました。
いい気分で温泉に入っていましたが、後から刺青様ご一行が入ってきました。
私は刺激しないように入っていました。
私は長風呂なので父は先に出ました。
最悪なことに私が温泉から出る時、刺青様ご一行も脱衣所で着替えだしました。
その恐怖と言ったら・・・。
先に刺青様ご一行が脱衣所を出た時、運悪く母が女湯から浴衣姿で出てきたところでした。
刺青さまご一行の組長さんらしき人が母の豊満な胸を食い入るように見つめていました。
母は洗濯物を包んだバスタオルで慌てて胸を隠しましたが、組長さんはニヤニヤしながら去っていきました。
私が慌てて母のもとに行くと・・・。
「なに、あのエロ親父!頭に来ちゃうわ」
母は不機嫌でしたが、私があの人達は刺青様ご一行だから関わらないほうがいいと言うと、「そうね」と言い一緒に部屋に戻りました。
夕食も美味しく、父のお酒の量も増えていい気持ちで寝入ってしまった。
父をなんとか布団に寝かせて、私と母はもう一度温泉に向かった。
途中でまた刺青様の1人に会った。
私達の姿を見つけるとニヤついたように見えた。
気にせず先に進むと、ある部屋の障子が開け放たれていた。
中では刺青様ご一行が談笑していた。
私達の姿を組長さんが見つけると手招きした。
母も私も顔を引き攣らせて断ったのだが、半ば無理やり連れ込まれた。
母は組長さんの前に連れて行かれ、私は下座の部屋に連れ込まれて口をガムテープで塞がれ、手足を何かで縛られた。
しかし襖は開いているので母の様子が見えた。
母は怯えていたが、組長さん達はそれを見て楽しんでいるようだった。
「奥さん、光栄に思うんだな!うち組長があんたを今日の夜伽にしたいってさ」
母は唖然として言った。
「な、なに言っているの?バカじゃないの?誰が・・・キャッ」
言い終わる前に母の顔に組員の平手が飛んだ。
よろめく母を組長さんが優しく抱き寄せて口づけをした。
「ンンン・・・ヤ、イヤァァ・・・ンン」
母は嫌がるが組長さんは逃がさない。
部下の1人が母に無理やり何かの薬を飲ませた。
「今夜は帰さんぞ!まあ息子を置いて逃げるわけにもいくまい・・・おお、想像以上の巨乳だ」
組長さんは母の豊満な胸を嬉しそうに揉みまくる。
その都度母の浴衣は乱れ胸元が露わになる。
組長さんは邪魔だとばかりに母の帯を解く。
母は太もももが露わになり、チラチラとショーツも見え隠れする。
母も嫌がっているのだが、さっきの薬の影響なのか徐々に抵抗が弱まり、朦朧とするだけだった。
組長さんはゆっくり服を脱ぎ、母の前に巨砲を露わにした。
「お前達は席を外せ!子供はその辺に転がしておけ、わしが教育してやる」
若い衆はニヤついて部屋を後にした。
部屋には私達母子と組長しかいなくなった。
組長さんは私に見せつけるように母を愛撫する。
母の少し垂れてきた豊満な胸を美味しそうに舐めては弄り、揉み、股間を弄る。
「ンンンン、ヤ・・・ンン」
母の声にならない声が漏れる。
組長さんの股間と同じように私の股間も大きくなっていった。
「坊主、お前のおふくろは最高だ。それ、お前の生まれてきた場所を見せてやる」
組長さんは母の腰を浮かせてショーツを剥ぎ取った。
母の秘所は湿りを帯びていた。
「どうだ、自分が生まれてきたところは?こんなに濡らしおって」
組長さんが指で母の秘所をなぞると、巨砲を待ち焦がれるように愛蜜が溢れ出た。
「フゥゥゥン・・・ヤ、ヤァ・・・ハァウッ」
言葉とは裏腹に母の秘所からは蜜が溢れてくる。
「そろそろか・・・。坊主見てみろ、お前の生まれてきた場所にわしのが入るぞ」
母の秘所は簡単に父以外の一物を美味しそうに飲み込んでいった。
子供の私が見ている前で・・・。
組長さんが腰を動かすたびに母の秘所が喜びの音を奏でる。
母の目からは涙がこぼれた。
それは悲しい涙か歓喜の涙か・・・。
その後も私の前で色々な体位で母を犯し続ける組長さん。
途中で我を取り戻した母が抵抗を試みるも、火照った身体に嘘をつくことは出来ず、私の前なのに母は1人の女になってしまった。
「いい、気持ちいい」
自ら腰を振って組長さんに奉仕する母・・・。
母の中に放出する組長さん、それを嬉しそうに中で受け止める母・・・。
組長さんが引き抜くと、母は自ら巨砲を美味しそうに咥え込んだ。
組長さんはそんな母の頭を愛しそうに頭を撫でる。
私の目には母の巨尻と秘所が丸見えだった。
その秘所からは組長さんの精液が溢れ出す。
しばらくして組長さんは母を抱きかかえて貸し切り風呂に消えていった。
母は組長さんの虜になってしまったのだろうか?
私は1人残された部屋で考えていた。
すると若い衆が来て、ようやく私を解放してくれた。
「ちょっと風呂場を見ていけ」
そう言われて連れて行かれたが、それは見るに堪えない光景だった。
私は1人で部屋に戻ったのだが、父はまだ高イビキで寝ていた。
母を寝取られたのにと腹が立ったが、父のせいではないのでしょうがない。
その夜、母は部屋に戻ってこなかった・・・。
次の日の朝、私は母が心配で刺青一行の様子を見に行ったが、部屋はもぬけの殻。
旅館の人に聞くと朝早く帰ったと言う。
私は母が組長さんのもとに行ってしまったと思った。
これからのことを思うと涙が出てきた。
すると声がした。
「・・・ひ、広明・・・ご、ごめんね・・・ウウウ」
母だった。
私は母の胸に飛び込んで泣いた。
母も泣いていた。
旅館を出る時、女将さんが母を呼び、刺青様一行から母に昨日のお礼だと言って封筒を渡されたそうだ。
父に内緒で封を開けると、中には手紙とお金が入っていた。
手紙には組長さんの母への思いと、私達への詫びが書かれていた。
そして、もし母に自分との子供が出来たなら産んで欲しいと。
母に、出来てたら産むのと尋ねると、「バカね」と笑いながら怒られた。
しかしその夜、母は自ら父に夜の生活を求めていったのを私は知っている。
幸か不幸か、母が妊娠することは無かった。
私が「残念だったね」とからかうと、「そうね」と母は意味ありげに笑った。