【媚薬体験談】長距離バスの車内で媚薬を塗られて公開処刑されました

長距離バスに乗っていたときのことです。
私は後ろのほうの席で、2シートの窓際でした。
前の座席が回転して向かい合わせになるのですが、男性4人が乗り込んでくると、座席を回転して向かい合わせにして、私の前に2人と横に1人座り、もう1人の男性は何やら機材を弄っていました。

(他にも席は空いているのになんでわざわざ・・・)

そう思って不機嫌な顔していたら、いかにもイカツイ感じの男性がいきなり、「ねえちゃん、小遣いやるからちょっと協力頼むわ」と言い、封筒(後で見たら10万円が入っていました)をバックに押し込んできたのです。
何がなんだか分からないまま、いきなり私は両手両足を拘束されました。

「何をするんですか!」

叫んだと同時に口を塞がれ、ボールギャグをされました。
言葉を発することが出来ないまま、少し朦朧としながらも、自分が何をされているかはしっかり分かりました。
ビデオ撮影です。
1人がビデオカメラを構えて、「よし、始めるぞ」と言いました。
洋服を着たままあちこちを弄られ、耳を舐められ、左右から2人の男に体を触られながらスカートを剥ぎ取られました。
足をM字に開かれてパンティの上からアソコをなぞられました。
なんとか逃げようと藻掻くのですが男性3人に囲まれている私に逃げ場はなく、されるがままでした。
ついにパンティを脱がされて私の恥ずかしい部分が露わになりました。

1人の男が陰毛をなぞりながら・・・。

「いいオマンコだな。でもお毛々が邪魔でよく見えないから、ちょっときれいにしようか」

そう言うとシェービングクリームを塗り、毛を剃り始めたのです。
泣きながら藻掻く私にカメラが近づいてきて、剃られている様子もビデオに録られました。
剃られてツルツルになったオマンコを指でなぶられ、何かを塗られました。
熱くなってジンジン疼いてきました。
強い刺激が欲しくなり、勝手に腰がうねりました。
1人の男性に舐められました。
舐めながら男性が言いました。

「びちゃびちゃだぜ。たまらんな」

クリトリスを舌で刺激されました。
その後は、代わる代わる男たちが舐めたり指を入れたりしてきて、上の服も剥ぎ取られてDカップの胸を揉み上げると、乳首にクリップみたいなものを嵌められました。
そして、カリの張った太いバイブをオマンコに突っ込まれました。

「感じるだろ?オマンコ汁がいっぱい出てるぞ」

オマンコを広げられ、皮を剥かれてクリトリスにもクリップを嵌められ、それが振動するんです。

「カメラを見ろ」と言われ、私は泣きながら見ました。

「泣くほどいいか?」

そう言われ、ボールギャグを外されました。
今度は男たちのディープキスです。
1人がズボンを下ろしてペニスを目の前に差し出しました。
見るとペニスにはいくつもの真珠が入っていて異様な形をしていました。

「真珠入りを見るのは初めて?」

口の中に突っ込まれました。
バイブでいたぶられながらアナルにローションを塗られ、指を入れられ、そのうち男に抱きかかえられると、ゆっくりとペニスがアナルに入ってきました。
叫びたくても口にはペニス、オマンコにはバイブ・・・。
ずっと撮影されながら、今にもイキそうな自分が情けなくて・・・。
バイブを引き抜かれた瞬間、私は潮を吹いてしまいました。

「おーすごい、潮を吹いてるぞ」

それからは代わる代わるおちんちんをオマンコに入れられ、延々2時間、犯される様子を撮影されたのです。
見知らぬ男たちに突然犯されて、どうやって家に帰ったのかもあまり覚えていません。

後日、宅配便が届いて、中にはその時に撮影されたものが編集されてDVDとなっていたものと、何枚もの恥ずかしい写真が入っていました。
箱の中には、私以外にも同じように犯された女性のDVDや写真が一緒に入っていて・・・。
連絡先が書いてあって、『すぐに電話しないと大変ですよ』と。
電話をして、それから・・・色んなことが今も続いています。
ここには書けないようなことばかりです。